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| 一般会員の皆様から、広く研究発表を募集します。大会を盛り上げるのは皆様のご発表です。 多くの皆様の申し込みをお待ちしております。 |
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| 【演題登録期間】 | ||||
2021年6月1日(火)～2021年8月31日(火) → 2021年9月14日(火)にて終了しました |
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| 【発表形式】 | ||||
| (1) | 一般演題とは、発表者が行った調査や研究、実践活動を、一般的には「目的」「方法」「結果」「考察」に整理して報告していただきます。 | |||
| (2) | 発表形式は、口演、ポスターがあり、オンラインで行います。 | |||
| (3) | 発表種別(カテゴリー)は、口演、ポスター共に①調査・実験研究、②実践研究があります。 演題登録時に、希望されるカテゴリーを選択してください。 |
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| 〈実践研究に関するご参考〉 | ||||
発表区分にある「実践研究」とは、心理支援の実践活動そのものを対象とする研究のことです。 |
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| ★実践研究の参考例★ | ||||
・多職種連携 ・心理支援の環境改善 ・災害支援 |
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| （従来の「調査・実験研究」との違い） | ||||
実践研究は、心理学的手法に則ってデータを収集し心理統計で解析を行い考察する、といった一般的な調査・実験研究でなくて構いません。公認心理師として働かれている職場での、上記の参考例にあるような実践活動を、全国の公認心理師仲間へ知らせてください。お互いの経験を共有し、心理支援の質を向上させるために、皆さまの工夫を実践研究という形で分かち合いたいと思います。自分は〝研究〟には縁遠いと決めつけず、研究という言葉から想像される堅苦しいイメージを打ち破っていきましょう。 |
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| 【応募資格】 | ||||
| (1) | 筆頭発表者は、2021年12月12日（日）時点で、日本公認心理師協会、沖縄県公認心理師協会いずれかの会員である必要があります。 入会手続きは以下ページより行ってください。 |
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| ■ | 日本公認心理師協会ホームページ（https://www.jacpp.or.jp/） | |||
| ■ | 沖縄県公認心理師協会ホームページ（https://www.okisccp.jp/） | |||
| ※ | いずれも、2021年9月30日（木）までに入会申込書の提出を完了してください。 | |||
| (2) | 筆頭発表者は、学術集会参加費の支払いが必須です。連名発表者で学術集会への参加希望がなく、発表のみの連名発表者は掲載料を無料とします。ただし非会員で連名発表される公認心理師の方はできるだけ正会員になっていただき、会員相互の情報交換にご参加いただきますようお願いいたします。 | |||
| 【発表方法】 | ||||
| (1) | 口演発表 ※Zoomミーティングによる発表 お一人の発表時間12分、質疑8分です。 視聴者からの質問はzoomのチャット機能を利用して受け付けます。 類似テーマ3題程度毎にグループ分けを行い、それぞれ座長が進行を務めます。 |
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| (2) | ポスター発表 ※オンデマンド配信および質疑は在籍責任時間(12:30-13:30)を設けて行います 所定の形式でポスターデータを作成いただき、オンライン大会ページに掲載します。 会期中は参加者に自由に閲覧していただき、質疑用掲示板で、参加者からの質問を受け付けます。 また、ライブ配信日（12月12日）の12:30-13:30に「在籍責任時間」を設けます。 この時間は発表者が待機しており、時間内に質疑掲示板に投稿された質問に対し、 リアルタイムで回答されます。 |
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| 【発表要件】 | ||||
学術集会における研究発表内容について、後日、改めて「要旨」をご提出頂く予定でしたが、第１回学術集会のプログラム・抄録集そのものを、オンライン上で日本公認心理師会の会員が閲覧できるように保管する方向でおりますので、改めての要旨提出は不要となりました。 |
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| (1) | 口頭発表は、抄録の提出、当日の発表をもって発表が認められます。 | |||
| (2) | ポスター発表は、抄録の提出、ポスターの提出、在籍責任時間への参加を持って発表が認められます。 | |||
なお、日本公認心理師学会の機関誌「公認心理師：実践と研究」の編集規程・投稿規程・執筆のためのガイドラインは、以下のURLでご覧いただけます。 |
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| 【採択のご案内】 | ||||
2021年9月下旬（予定）に、ホームページに採択一覧掲載およびメールにて採否のご連絡をいたします。 |
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| お問合せ先 | ||||
第1回日本公認心理師学会学術集会運営担当 |
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