コミュニケーションルームへのご参加は、事前申込が必要です。
 登録フォームにご入力をお願いします。
 
    【お申込み対象】
 参加登録および参加費のお支払いが完了している方
 ※各ルーム定員があります。定員に達し次第、申込み終了となります。
 
    【お申込み期間】
 2021年10月11日(月)~2021年11月25日(木)
 
 
  コミュニケーションルームの企画趣旨
 
   学会に参加する醍醐味の一つは、志を同じくする仲間が顔を合わせてお互いに言葉を交わし、親交を広げることにあります。しかし,オンライン学会ではそれがどうしても難しくなってしまいます。そこで,会員同士の自由なコミュニケーションを促進するため,本大会では「コミュニケーションルーム」を用意しました。
 コミュニケーションルームでは、設定されたテーマに関心のある会員同士が集まり,zoomのブレイクアウトルームなどで、オンラインで顔を合わせながら直接情報交換や雑談をします。トークを促進するファシリテーターもいますし,話のネタを提供する話題提供者もいます。日頃かかえている不安を語り,親交を深め,ネットワークを広げる場としてぜひご活用下さい。
 他の企画はほとんどがオンデマンド配信で、配信期間中に何度でも視聴できますが、コミュニケーションルームは、ライブ配信のみの一期一会の企画です!
 どうぞふるってご参加ください。
 
  コミュニケーションルームの方法
 
 
  • 各部屋とも、時間は1時間、定員は50名、ブレイクアウトルームは5名程度で行います。
  • 参加には,コミュニケーションルーム参加登録フォームにて,事前登録が必要です。
  • zoomのブレイクアウトルーム(オンラインでのグループワーク)を活用した、グループワークが折り込まれている企画です。マイクオンはもちろんのこと、ビデオオンにてどうぞご参加ください(顔を出すのは苦手,ネットワーク環境が整わない,といった方は,コミュニケーションルームへの参加はご遠慮下さい)。
  • 各企画はおおむね、まずテーマの話題提供があり、その後30分程度、5名1組でグループにて意見交換、最後に全体共有の構成となっていますが、各企画で内容や構成が異なります。下記の各企画の概要をご確認のうえ、お申し込みください。
 
  各部屋のテーマと概要
 
  【以下の内容の時間構成は目安です】
 
  1. 11:00~12:00
テーマ:「マインドフルネスを指導するときに気をつけること」
 

内 容:マインドフルネスは,医療,教育,福祉,産業,司法のいずれの場面でも活用が進んできています。マインドフルネス瞑想は面白いと思うが,実際に実践に活かすとき,どのように導入し,指導していけばよいのか悩んでいる,という声をよく耳にします。本コミュニケーションルームでは,マインドフルネスを実践に取り入れている方,これから導入したいと考えている方にお集まり頂き,不安や疑問を共有しながら,活用のためのヒントを得る機会を提供したいと思います。なにより,マインドフルネスを活用する仲間を増やす場になれば嬉しいです。
 流れとしては,最初に,マインドフルネスを簡単にご紹介し,短い瞑想と振り返りを行います。その後,友利七海先生から,マインドフルネスを用いた復職支援プログラムについて話題提供頂きます。そして,グループに分かれてマインドフルネス指導に関わる経験や疑問を共有し,司会者の伊藤がその疑問にお答えしながら,さらに討論を深めていきたいと思います。

◆司  会:伊藤義徳(琉球大学)
◆話題提供:友利七海(山本クリニック)

 
  2. 13:00~14:00
テーマ:「医療現場で働く公認心理師同士でやりがい、苦労、工夫など本音トークしよう!」
 

内 容:このセッションは医療現場で働く公認心理師がこの場に集い、ざっくばらんに、やりがい、苦労、工夫などを本音でトークしよう、という場です。沖縄県公認心理師協会と、日本公認心理師協会の医療担当役員が一緒に企画しているセッションです。はじめに、花村より話題提供を行います(約15分)、その後グループワークを行い(30分)、最後に全体討論(15分)をしていきます。講師からのレクチャーという形ではなく、「皆さんこんなとき、どうしてますか?」といったことを気軽に語り合える場にして行きたいと思います。全国から沖縄大会に(オンラインですが)集まった仲間で語り合い、仲間の輪を広げて、明日からの元気をチャージして持って帰りましょう。皆さんのご参加をお待ちしております。

◆司  会:原國ゆりこ(沖縄協同病院)
◆話題提供:花村温子(埼玉メディカルセンター、日本公認心理師協会保健医療分野委員会副委員長)

 
  3. 14:10~15:10
テーマ:「被害者支援で「期待される」公認心理師」
 

内 容:司法・犯罪分野で働く公認心理師の多くは、犯罪や非行の予防、再犯防止等の業務に従事されていることと思います。ただ、犯罪被害者支援もこの分野の大きなテーマの一つであり、再犯防止等に当たって欠くことのできない視点と考えられます。そこで、この部屋では、前後半それぞれ30分の時間配分で、まず徳島大学の甲田宗良先生から、本年4月に施行された第4次犯罪被害者等基本計画を踏まえ、犯罪被害者支援で期待される公認心理師の役割について話題提供していただきます。その後、小グループに分かれ、甲田先生の話題提供を手がかりとした犯罪被害者支援に関するグループ討議、さらには、日常の業務に関する情報交換等を行っていただくことを予定しております。
 もともとこの分野で働く公認心理師の数は少なく、なかなか情報交換の機会や仲間を作ることが難しいと思われます。参加される皆様には、この部屋を(日頃のうさをはらし)率直に語り合えるネットワーク作りに活用していただければ幸いです。

◆司  会:渡邉 悟(徳島文理大学、日本公認心理師協会司法・犯罪分野委員会委員長)
◆話題提供:甲田宗良(徳島大学)

 
  4. 15:20~16:20
テーマ:「若者の自立を考える ー 不登校、ニート、ひきこもり:「進路未決定」に着目して」
 

内 容: 不登校、ニート、ひきこもりに共通するテーマは、若者の自立に関わる困難が顕在化していることですが、それぞれの地域でこれら3つの状態像をつなぐ指標の一つは、中学校卒業、高校卒業後の「進路未決定」の生徒の実数や割合に現れます。不登校の状態がありながら、学校をなんとか卒業するが、進学にも就職にもつながらず、社会との接点が途切れてしまい、ニート・ひきこもり状態となるケースが多く見られます。沖縄では、この進路未決定の割合が全国的に突出して高い状況があります。教育・福祉・雇用をつなぐ「進路未決定」という指標を中心に、話題提供・意見交換を進めつつ、全国の皆さまがつながる機会を提供できればと思います。
 ① 最初の15分で、話題提供として、進路未決定を含めた、沖縄の若者の自立に関する指標をご案内し、沖縄の現状をお伝えする機会としつつ、それぞれの地域での状況について考える素材(ex. 進路未決定の全国データ)をご提案したいと思います。② その後、30分程度ブレイクアウトルームにて、ご参加の皆さま同士で自己紹介を進めつつ、適宜全国データなどをご活用いただき、それぞれの活動について意見交換を進めていただければと思います。③ 全体シェアのお時間を15分ほど持ちまして、簡単に全体シェアのお時間としたいと思います。

◆司会・話題提供:松本大進
         (子ども若者みらい相談プラザ sorae、沖縄県公認心理師協会ひきこもり担当理事)

 
  5. 16:30~17:30
テーマ:「いちゃりばちょ~で~ ゆんたくしよう! (出会えば皆兄弟、おしゃべりしましょう。)」
 

内 容:沖縄の言葉で「いちゃりばちょ~で~」は「一度会えば皆兄弟」,「ゆんたく」は「おしゃべり」という意味があります。本コミュニケーションルームでは,簡単な話題提供の後,ブレイクアウトルームにて教育領域で働く全国の仲間と,現在のお仕事の状況・困っていること・気になること・これから学びたいことなど,ざっくばらんに「ゆんたく」していただきます。「いちゃりばちょ~で~」が実感できるような場を設けたいと考えておりますので,教育領域で働く皆様のご参加をお待ちしております。

挨拶&全体シェア時のコメント:石川悦子
               (こども教育宝仙大学、日本公認心理師協会教育分野委員会委員長)
◆話題提供:国生まゆみ(沖縄県公認心理師協会学校臨床担当理事)
◆司  会:奥井智一朗(帝京平成大学、日本公認心理師協会教育分野委員会委員)

 
]