一般社団法人日本公認心理師協会では、会員が生涯にわたり知識及び技能学習の向上を可能とするために、2021年度より専門認定制度を開始します。
 専門認定制度については「日本公認心理師協会 専門認定制度」ページをご覧下さい。

 

 日本公認心理師学会大会への参加は「テーマ別研修」の単位として認定されます。単位の認定方法には「研究発表」と「大会参加、プログラムの受講」の2つがあり、「研究発表」の上限は2単位、「大会参加、プログラムの受講」の上限は5単位、1大会での単位認定の上限は7単位です。
(1)研究発表は、筆頭発表者2単位、共同発表者1単位とし、上限を2単位とします。したがって、例えば、2本の研究発表を行い、筆頭発表1本、共同発表1本の場合は、2単位の認定となります。
(2)大会参加による単位取得の方法は2通りあります。まず、大会参加のみで単位取得ができます。参加のみで2単位となります。もう一つは、大会中の所定のプログラムを受講することで単位を取得することができます。こちらで所定のプログラムを受講すれば、上限5単位まで認められます。受講証明の方法の詳細は検討中です。
 大会参加により認められる2単位と、プログラム受講により認められる5単位は加算できません。したがって、例えば、所定のプログラムを多く受講することが可能な方は5単位取得を目指して下さい。単位の認定されていないプログラム(例えば、コミュニケーションルームなど)を中心に参加される方は、大会参加のみで2単位を取得下さい。

 

 以下、「一般社団法人日本公認心理師協会 専門認定に関する規程」における、日本公認心理師学会大会に関する部分を抜粋しておきます。全文をお読みになりたい方は「公認心理師の生涯学習制度について」の7に規程が掲載されていますので、こちらをお読み下さい。

 

第7条の2(日本公認心理師学会大会の特例)
 日本公認心理師学会大会に参加した場合は、次のとおりテーマ別研修の単位認定をする。ただし、(2)(3)はいずれか一方の認定とし、一大会において認定する総単位数は(1)と合わせて上限を7単位とする。
 (1) 研究発表を行った場合
     筆頭発表者2単位、共同発表者1単位とし、上限2単位
 (2) 大会期間中に開催される所定のプログラムを受講した場合
      上限5単位(単位数の算定は、本規程第7条第2項を適用)
 (3) 所定のプログラムを受講しなかった場合
     大会参加のみで2単位

 
  【参考:本学術集会プログラムの単位一覧】
 
配信形態 プログラム名 単位 分野
ライブ 基調講演 1.0 分野共通
ライブ 招待講演1
アディクションとトラウマ
1.0 分野共通
ライブ 招待講演2
健康でいきいきと働くために~公認心理師への期待~
1.0 産業・労働分野
ライブ 大会企画シンポジウム1
ダイバーシティの推進と公認心理師
1.5 分野共通
ライブ 大会企画シンポジウム2
児童虐待の多機関協働における公認心理師の役割
-要対協に公認心理師が参加するとどのような可能性が生まれるか
1.5 福祉分野
ライブ 大会企画シンポジウム3
今,OKINAWAからはじめよう!~沖縄県公認心理師協会活動報告~
1.5 分野共通
オンデマンド 大会企画シンポジウム4
コロナ禍における公認心理師の役割
1.5 分野共通
ライブ パネルディスカッション
公認心理師の「地位向上」のために私たちがすべきこと
1.5 分野共通
オンデマンド 特別講演1
発達障害(仮)
1.0 分野共通
オンデマンド 特別講演2
知能検査(仮)
1.0 分野共通
オンデマンド 特別講演3
公認心理師全数調査の結果の概要について
1.0 分野共通
 
     
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