 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
||
| 【日程表はこちら】 | ||
 |
||
| 一般口演の発表時間はこちらの採択一覧をご覧ください | ||
| 主なプログラム（企画中につき，変更する可能性がございます。） | ||
| 単位については、「単位取得について」にて、単位上限、プログラム、配信形態をご確認ください。 | ||
| 【ライブ配信+オンデマンド配信】 | ||
配信形態が『ライブ』となっているプログラムは、ライブ配信でのみ単位付与されます。 |
||
| 1.基調講演（1.0単位：分野共通） | ||
| 演 者：平安良次 （第1回日本公認心理師学会学術集会大会長 医療法人へいあん 発達相談クリニックそえ〜る） |
||
| 演 題：公認心理師としてのダイバーシティ＆インクルージョン 〜 多様な価値観を認めあい受け入れあう風土を目指して 〜 |
||
| 司 会：津川律子（日本大学） | ||
| 2.招待講演 | ||
| 招待講演1（1.0単位：分野共通） | ||
| 演 者：信田さよ子（原宿カウンセリングセンター） | ||
| 演 題：アディクションとトラウマ | ||
| 司 会：宮城聡（医療法人卯の会 新垣病院） | ||
| 招待講演2（1.0単位：産業・労働分野） | ||
| 演 者：島津明人（慶応大学） | ||
| 演 題：健康でいきいきと働くために～公認心理師への期待～ | ||
| 司 会：野村学（社会医療法人葦の会 オリブ山病院） | ||
| 3.大会企画シンポジウム | ||
| 大会企画シンポジウム1（1.5単位：分野共通） | ||
| テーマ：ダイバーシティの推進と公認心理師 | ||
| 司 会：上田幸彦（沖縄国際大学） | ||
| 話題提供：矢野恵美（琉球大大学院学法務研究科） | ||
| 坂田桐子（広島大学大学院総合科学研究科） | ||
| 土肥伊都子（神戸松蔭女子学院大学） | ||
| 佐藤美幸（京都教育大学） | ||
| 指定討論：大熊保彦（日本公認心理師協会会長・東京家政大学大学院客員教授） | ||
| 大会企画シンポジウム２（日本公認心理師協会主催）（1.5単位：福祉分野） | ||
| テーマ：
児童虐待における公認心理師の役割 -要対協に公認心理師が参加するとどのような可能性が生れるか |
||
| 司 会：髙橋幸市（心理支援オフィス緑蔭舎） | ||
| シンポジスト：安部計彦（西南学院大学） | ||
| 根路銘真実子（名護市役所） | ||
| 青井美帆（岡山県中央児童相談所） | ||
| 武田由（積善園きょうと里親支援・ショートステイ事業拠点ほっとはぐ） | ||
| 指定討論：石隈利紀（東京成徳大学） | ||
| 大会企画シンポジウム３（沖縄県公認心理師協会主催）（1.5単位：分野共通） | ||
| テーマ：今，OKINAWAからはじめよう！～沖縄県公認心理師協会活動報告～ | ||
| 司会：井村弘子（沖縄国際大学） | ||
| 話題提供：大兼千津子（TELL Counseling） | ||
| 比嘉紀枝（琉球大学） | ||
| 甲田宗良（徳島大学） | ||
| 宮良尚子（浦添市障がい者（児）基幹相談支援センターてだこの森） | ||
| 指定討論：奥村茉莉子（一般社団法人日本臨床心理士会） | ||
| 4.パネルディスカッション（1.5単位：分野共通） | ||
| テーマ：公認心理師の「地位向上」のために私たちがすべきこと | ||
| 司 会：矢島潤平（別府大学） | ||
| パネリスト：野村れいか（九州大学） | ||
| 西川公平（CBTセンター） | ||
| 上地信乃（児童心理治療施設ノアーズ・ガーデン） | ||
| 上田勝久（兵庫教育大学） | ||
| 5. 特別コミュニケーションルーム | ||
| タイトル：公認心理師全数調査を読み解く！～元永先生を囲んで～ | ||
| ファシリテーター：稲田尚子（帝京大学） | ||
| 話題提供者：元永拓郎（帝京大学） | ||
| ※日本公認心理師協会が実施した「公認心理師の活動状況等に関する調査 （厚生労働省令和2年度障害者総合福祉推進事業）」の成果と、今後の公認心理師のあり方について、 事業責任者の元永拓郎先生に質問をぶつけながら、共に議論する場です。 参加の際には、ぜひ「特別講演3：公認心理師全数調査の結果の概要について」 を事前にご視聴の上、ご参加下さい（もちろん、ご覧になっておられなくてもご自由に参加頂けます）。 |
||
| 6. 一般演題（ポスター） | ||
| オンデマンド配信および質疑は、在籍責任時間(12:30-13:30)を設けて行います。 所定の形式でポスターデータを作成いただき、オンライン大会ページに掲載します。 会期中は参加者に自由に閲覧していただき、質疑用掲示板で、参加者からの質問を受け付けます。 また、ライブ配信日（12月12日）の12:30-13:30に「在籍責任時間」を設けます。 この時間は発表者が待機しており、時間内に質疑掲示板に投稿された質問に対し、 リアルタイムで回答されます。 |
||
| 【ライブ配信のみ】 | ||
| 1. 一般演題（口演） | ||
| 2. コミュニケーションルーム | ||
| 特定のテーマについて，話題提供者とファシリテーターのリードのもと，ざっくばらんに意見交換の出来る自由なスペースです。 仲間づくり，日頃の些細な疑問やストレスの解消に役立つと思います。お気軽にご参加下さい！ 現在，医療，教育，司法・犯罪，などのテーマで5つの部屋を準備する予定です。 |
||
| 【オンデマンド配信】 | ||
| 1. 特別講演 | ||
| 特別講演1（1.0単位：分野共通） | ||
| 演 者：黒田美保（帝京大学 文学部心理学科） | ||
| テーマ：自閉スペクトラム症の最新のアセスメントと支援 | ||
| 司 会：東 敦子（国際学院埼玉短期大学） | ||
| 特別講演2（1.0単位：分野共通） | ||
| 演 者：大六一志（フリーランス） | ||
| テーマ：そうだったのか！ WISC，WAIS の“ 正しい” 理解 | ||
| 司 会：田中容子（一般財団法人特別支援教育士資格認定協会） | ||
| 特別講演3（1.0単位：分野共通） | ||
| 演 者：元永拓郎（帝京大学） | ||
| テーマ：公認心理師全数調査の概要 ー令和２年度厚生労働省障害者総合福祉推進事業からー | ||
| 司 会：稲田尚子（帝京大学 文学部心理学科） | ||
| 2. 大会企画シンポジウム4（1.5単位：分野共通） | ||
| テーマ：「コロナ禍における公認心理師の役割」 | ||
| 司 会：平山篤史 （沖縄国際大学 総合文化学部） | ||
| 指定討論：宮川治（沖縄県 沖縄県立総合精神保健福祉センター） | ||
| 話題提供1：原國ゆりこ （沖縄協同病院 リエゾンセンター） 「コロナ禍における精神科病院での公認心理師の役割」 |
||
| 話題提供2：池原宏道（医療法人 卯の会 新垣病院） 「コロナ禍における精神科病院での公認心理師の役割」 |
||
| 話題提供3：仲閒綾子（沖縄県立八重山病院 こころ科） 「新型コロナ禍における島嶼地域でのこころの支援の現状と公認心理師の役割」 |
||
| 話題提供４：比嘉紀枝（琉球大学 ハラスメント相談支援センター） 「コロナ禍のこころの支援に役立つ資料づくり―沖縄県公認心理師協会の取り組み―」 |
||
| 3. 自主企画シンポジウム | ||
| プログラムはこちらからご覧ください | ||
| 4. 市民公開講座 | ||
| 演 者：土岐篤史（発達臨床研究・研修サポート「OfficeReborn」/ デンマーク牧場福祉会こひつじ診療所/公認心理師/臨床心理士） |
||
| テーマ：言葉にできない声を聞く～コロナ禍を生きる子ども達～ | ||
| 司 会：平安良次 （第1回日本公認心理師学会学術集会大会長／医療法人へいあん 発達相談クリニックそえ～る） |
||
| 5. 特別企画(一般公開) | ||
| タイトル：「国における発達障害支援に向けた取組～新設『発達障害ナビポータル』の活用等を通した人材 育成について～」 |
||
| 司 会：日詰正文（国立重度知的障害者総合施設 のぞみの園 総務企画局 研究部） | ||
| 話題提供者：西牧謙吾（国立障害者リハビリテーションセンター 企画・情報部 発達障害情報・支援センター） 笹森 洋樹（国立特別支援教育総合研究所 発達障害教育推進センター） |
||
| 指定討論者：日戸由刈（相模女子大学 人間社会学部 人間心理学科、日本公認心理師協会福祉分野委員会） 市川宏伸（一般社団法人 日本発達障害ネットワークJDDnet、日本自閉症協会、 心理学諸学会連合、 日本心理研修センター） |
||
| 6. 一般演題（ポスター） | ||
| 【単位認定等に関する注意事項】 | ||
|
||
