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一般演題登録(受付終了)→ Late-Breaker Session
公募シンポジウム演題登録

   

一般演題追加募集(Late-Breaker Session)

  一般演題は締め切りました。締め切りに間に合わなかった方々を対象としてLate-breaker sessionの枠を
設け、ポスター発表を募ります。
Late-Breaker Sessionに応募いただいた演題は、優秀演題・最優秀演題候補の選考対象にはなりません。ご留意ください。
   

追加演題募集期間

  2021年6月1日(火)~ 6月30日(水)10月16日(土)にて終了しました
下部の「Late-Breaker Session 新規演題登録」ボタンからお申し込みください。
   

応募資格

  筆頭演者は必ず日本在宅医療連合学会会員の方で、年会費滞納でない方に限ります。共同演者は非会員の方でも登録可能です。筆頭演者が非会員の方は、演題提出前に必ず『日本在宅医療連合学会』に入会してください。また共同演者の方も、この機会に是非とも入会してください。
入会に関しては、日本在宅医療連合学会ホームページ https://www.jahcm.org/ よりお申し込みください。
※なお、入会手続きには一定の時間を要しますので、早めのお手続きをお願いします。
   

演題募集について

  演題応募は1人1演題といたします。
演題の採否は、第3回日本在宅医療連合学会大会 査読委員の審査に基づいて大会長が決定をいたします。
抄録作成の文字数は以下の通りです。
・演題名:全角文字で80文字以内
・抄録文字数:全角文字で800字以内
※制限を超えると登録できません。
・研究の抄録本文は【目的】【方法】【結果】【考察】の項目に、
 症例報告の抄録本文は【はじめに】【症例】【考察】の項目に、
 活動報告の抄録本文は【はじめに】【活動】【考察】の項目に分けて登録をお願いいたします
   

利益相反(COI)の登録・開示について

  今大会では全演題で利益相反の登録、開示を行っていただきます。
※詳細は当ホームページ内【利益相反(COI)について】ページをご参照ください。
   

Late-Breaker Session 募集カテゴリー

  Ⅰ.専門性に関するテーマ
    1.在宅医療の質の評価
 ①尺度開発・効果評価
   
    2.ケアの実践
 ②食支援・口腔ケア
 ③介護予防・リハビリテーション
 ④看取り・エンドオブライフケア
 ⑤グリーフケア・家族ケア
 ⑥意思決定支援・アドバンス・ケア・プランニング
   
    3.疾患別
 ⑦小児在宅医療
 ⑧がんの人の在宅医療
 ⑨認知症の人の在宅医療
 ⑩神経難病の人の在宅医療
 ⑪精神疾患の人の在宅医療
 ⑫臓器不全の人の在宅医療
 ⑬フレイルの人の在宅医療
   
    4.職種別・職種ごとの取り組み
 ⑭コンピテンシー・取り組み
 ⑮教育・人材育成
   
  Ⅱ.地域づくりに関するテーマ
    5.連携
 ⑯ICTの活用
 ⑰多職種協働や人材育成
 ⑱入退院支援・地域移行支援
 ⑲病院・施設と在宅医療の連携
 ⑳多職種連携・協働の実際
   
    6.制度
 ㉑在宅医療介護連携拠点事業・地域包括支援センターの活動
 ㉒医療保険・介護保険
 ㉓在宅医療の運営
 ㉔行政や医師会と在宅医療が連動する活動
   
    7.多問題/危機管理
 ㉕困難ケース
 ㉖一人暮らし高齢者・後見等
 ㉗災害時の対応や対策
 ㉘新型コロナウイルス感染症の対応や対策
   
    8.市民参加・社会への啓発
 ㉙看取り教育
 ㉚地域や社会への啓発活動
   
    9.その他
 ㉛その他(カテゴリーにあてはまらないもの)
   

Late-Breaker Sessionについて

  Late-Breaker Sessionはデジタルポスター発表のみです。
※Late-Breaker Sessionに応募いただいた演題は、優秀演題・最優秀演題候補の選考対象になりません。
※抄録集(プログラム集)には掲載されません。
   

オンライン登録時の注意事項

  ・オンライン登録にはメールによる連絡が必須となりますので、必ずご本人に連絡のつくメール
 アドレスをご記入ください。
・登録の最後にパスワードの記入項目があります。
 このパスワードにより演題登録後の記載項目の変更および修正が、登録期間内何度でも可能となり
 ます。パスワードはご本人が責任を持って管理してください。
 パスワードに関しましてはセキュリティーの関係上、問い合わせに関して一切応じることが出来ま
 せんのでご注意ください。
   

演題登録方法に関するお問合せ先

  株式会社プロコムインターナショナル
〒135-0063 東京都江東区有明3-6-11 TFTビル東館9階
TEL:03-5520-8821  FAX:03-5520-8820
E-mail:zaitakurengo3@procom-i.jp
   
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演題登録期間

  2020年11月2日(月)~ 12月25日(金)公募シンポジウムの演題登録は終了いたしました
下部の「公募シンポジウム 新規演題登録」ボタンからお申し込みください。
   

応募資格

  筆頭演者は必ず日本在宅医療連合学会会員の方で、年会費滞納でない方に限ります。共同演者は非会員の方でも登録可能です。筆頭演者が非会員の方は、演題提出前に必ず『日本在宅医療連合学会』に入会してください。また共同演者の方も、この機会に是非とも入会してください。
入会に関しては、日本在宅医療連合学会ホームページ https://www.jahcm.org/ よりお申し込みください。
※なお、入会手続きには一定の時間を要しますので、早めのお手続きをお願いします。
   

演題募集について

  演題応募は1人1演題といたします。
演題の採否は、第3回日本在宅医療連合学会大会 査読委員の審査に基づいて大会長が決定をいたします。
抄録作成の文字数は以下の通りです。
・演題名:全角文字で80文字以内
・抄録文字数:全角文字で800字以内
 ※制限を超えると登録できません。
・研究の抄録本文は【目的】【方法】【結果】【考察】の項目に、
 症例報告の抄録本文は【はじめに】【症例】【考察】の項目に、
 活動報告の抄録本文は【はじめに】【活動】【考察】の項目に分けて登録をお願いいたします
   

利益相反(COI)の登録・開示について

  今大会では全演題で利益相反の登録、開示を行っていただきます。
※詳細は当ホームページ内【利益相反(COI)について】ページをご参照ください。
   

公募シンポジウム 募集内容

  1.多職種で取り組む低栄養とフレイル対策
    【概要】
在宅療養者の低栄養やフレイル予防や早期介入には多領域の専門的な支援が必要である。本シンポジウムでは多職種による食支援、口腔ケア、嚥下リハビリテーションなどの実践方法について検討する。
   
  2.在宅医療介護連携におけるICTの活用
    【概要】
ICTを活用した情報共有は、在宅ケアの質を維持し、意思決定支援する際に有用である。本シンポジウムではICTを活用した情報共有、患者家族の意思決定支援を行っている事例を共有しながら、在宅医療介護連携におけるICT活用に関する課題を明らかにする。
   
  3.事例から学ぶ在宅医療
    【概要】
在宅医療介護にかかわる専門職は、患者や家族の身体的、精神的、社会的な問題を一緒に考える存在である。本シンポジウムでは専門職が多くの学びや気づきを得た事例、強く印象に残る事例を共有し、日々の実践を省察する機会とする。
   
  4.地域緩和ケアと在宅看取り
    【概要】
どこの地域でも在宅緩和ケアが受けられる体制が必要である。本シンポジウムでは在宅緩和ケアを実践できる専門職の育成、24時間の支援体制構築、患者家族への啓発などについて討論し、地域緩和ケアの担い手が増えることを目指す。
   
  5.臓器不全の人へのエンドオブライフケア
    【概要】
心不全、呼吸不全、腎不全、肝不全等の臓器不全を有し、在宅エンドオブライフケアを必要とする患者が増えている。本シンポジウムでは臓器不全患者を対象に在宅エンドオブライフケアを積極的に実践している取り組みを共有し、多くの専門職が臓器不全患者のエンドオブライフケアに参画できるようになることを目指す。
   
  6.在宅医療を支援する体制と運営の工夫
    【概要】
在宅医療にかかわる多職種の障壁をなくし、医師・看護師・セラピスト・MSW・ケアマネジャー・訪問診療コーディネーター・医療事務などのチームが一つとなり、専門的な知識を共有し合い、有効で効率的な医療を提供するために、ICTツールの導入や医師の業務の一部を他職種と分担するタスク・シフティング、子育て世代の女性医師採用など、在宅医療の質向上と業務の効率化を積極的に行っている事例を共有する。
   
  7.非がん疾患による呼吸困難への対応
    【概要】
病期が進行した慢性心不全や慢性呼吸不全患者では、呼吸困難を始めとする症状緩和は極めて重要である。呼吸困難に対するオピオイド、硝酸薬、気管支拡張薬を中心とした薬物療養と酸素療法、呼吸リハビリテーションなどの非薬物療法など、非がん疾患進行期にみられる呼吸困難への対応について議論する。
   
  8.在宅リハビリテ―ションの実際
    【概要】
日常生活の活動を高め、家庭や社会への参加を促進するリハビリテーションの実践を共有し、工夫と課題を整理して在宅リハビリテーションの普及を目指す。療法士の取り組みを発信する場とする。
   
  9.在宅医療における新型コロナウィルス感染症対策
    【概要】
新型コロナウィルス感染症が拡大するなか、在宅医療において様々な課題を生じている。本シンポジウムでは在宅医療における新型コロナウィルス感染症対策を共有し、ウィズコロナ時代の在宅医療のあり方を議論する。
   
  10.心不全の在宅医療
    【概要】
高齢者の増加に伴い心不全患者数も増加している。退院早期、安定した時期、急性増悪期、エンドオブライフの時期それぞれの課題について事例を交えて紹介し、心不全の人々を在宅医療で支援する方法を学ぶ。
   
  11.認知症の人とその家族の支援
    【概要】
認知症を有する人々とその家族を支援する在宅医療の取り組みを紹介し、課題と支援の工夫について検討する。特に、認知症の方を日常的に支援している福祉専門職から見える認知症の支援の現状や課題を発信する。
   
  12. 地域での看護実践強化のためにできること
    【概要】
訪問看護は健康状態の観察、療養生活の相談と支援、医療処置、緊急時の対応、医師や薬剤師、ケアマネジャーとの連携など幅広い役割を担っている。また、退院調整機能や相談機能を担う看護師たちは人と人、人と組織、組織と組織の隙間をうめるような役割を引き受けていることが多い。
本シンポジウムで地域での様々な看護の実践と工夫を共有する。
   
  13.がん患者の在宅療養支援に必要な知識と技術
    【概要】
がん治療が多様化するなかで、がん患者の在宅療養支援も多様化している。がん患者の治療中、移行期、終末期など、がん患者の療養に特有の支援や課題について、多職種の専門的な知見や新しい取り組みを共有する。
   

公募シンポジウムについて

  発表(15分程度)はシンポジストとしてお願いさせていただきます。
※一部指定演題が入る場合があります。予めご了承ください。
※応募者多数の場合は、査続により発表者を選出いたします。
※公募シンポジウムの選出から外れた場合は一般演題となります。
   

オンライン登録時の注意事項

  ・オンライン登録にはメールによる連絡が必須となりますので、必ずご本人に連絡のつくメール
アドレスをご記入ください。
・登録の最後にパスワードの記入項目があります。
このパスワードにより演題登録後の記載項目の変更および修正が、登録期間内何度でも可能となり
ます。パスワードはご本人が責任を持って管理してください。
パスワードに関しましてはセキュリティーの関係上、問い合わせに関して一切応じることが出来ま
せんのでご注意ください。
   

演題登録方法に関するお問合せ先

  株式会社プロコムインターナショナル
〒135-0063 東京都江東区有明3-6-11 TFTビル東館9階
TEL:03-5520-8821  FAX:03-5520-8820
E-mail:zaitakurengo3@procom-i.jp
   
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