プログラム
プログラムの詳細は随時掲載いたします。
（1）会長講演
「治療就労両立支援のさらなる発展をめざして」
演者：杉山政則（東京労災病院）
（2）特別講演
「病院に求められる医療の質の向上」
演者：佐藤譲（日本職業・災害医学会理事長、関東労災病院名誉院長）
「勤労者医療と総合診療について考える」
演者：有賀徹（独立行政法人労働者健康安全機構理事長）
「新型コロナウイルス感染症に関する日本看護協会の取り組み」
演者：福井トシ子（日本看護協会会長）
（3）教育講演
「職業性胆管癌の病態と治療の進歩」
演者：久保正二（大阪市立大学大学院肝胆膵外科学）
「パンデミックを災害ととらえて考える」
演者：江川新一（東北大学災害科学国際研究所災害医療国際協力学分野）
「Safety-II：レジリエンス・エンジニアリング理論にもとづく医療安全への統合的アプローチ」
演者：中島和江（（独立行政法人労働者健康安全機構理事、大阪大学医学部）
「神奈川県の新型コロナウイルス感染症対応：ダイヤモンド・プリンセス号対応とその後」
演者：中森知毅（横浜労災病院救命救急センター救急災害医療部）
（4）シンポジウム
新型コロナウィルス感染症の診療
院内アウトブレイクと感染対策
両立支援—普及への取り組み
脳卒中への両立支援
高齢者の両立支援
勤労者の睡眠と健康を考える
新型コロナウィルス感染症と臨床検査
日本産業保健法学会との合同シンポジウム
新型コロナウィルス感染症が医療者に与える影響
医療者の放射線被曝
コロナ感染患者に対する経験を語る 栄養管理の実情
「見えない病気」への両立支援
コロナ禍での災害医療
労働災害と外傷
医療連携における薬剤師の役割
（5）ミニシンポジウム
コロナ診療における臨床工学技士の役割
医療者の働き方改革
産業理学療法の立ち上げ