演題募集
演題募集(公募)
第69回日本職業・災害医学会学術大会では、下記のセッションにつき演題を募集いたします。
・シンポジウム
・要望演題
・一般演題
募集期間
2021年6月1日(火)~7月20日(火)(予定) → 8月3日(火)にて終了しました。
ご注意ください!
演題締切後に、演題の登録・修正・削除の操作は一切できません。
締切直前は演題登録ページへのアクセスが困難になることが予想されますので、
十分な時間的余裕をもってご応募ください。
演題応募資格
公募演題の筆頭演者は、日本職業・災害医学会の会員に限ります。
非会員の方は、演題募集期間中に入会手続きを進めてください。
入会手続きは、日本職業・災害医学会事務局までお問合せ下さい。
【入会に関する問い合わせ先】
一般社団法人日本職業・災害医学会
〒211-8510 神奈川県川崎市中原区木月住吉町1-1 総合研修センター内
TEL:044-430-5236 FAX:044-430-5237
URL: http://www.jsomt.jp/about/register.html
募集要項
(1)公募セッション
・シンポジウム
・要望演題
・一般演題
※抄録は、図表は無しで作成をお願いします。
(2)演題カテゴリー
【シンポジウム】(公募、一部指定。応募状況によって再構成する場合もあります。)
◇ 治療と仕事の両立支援
1. | 「治療と仕事の両立支援」普及への取り組み |
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2. | 「治療と仕事の両立支援」の拡大を目指して:片頭痛、PMS、フレイルなど「見えない病気」へも対象を拡げていきたい。 |
3. | 脳卒中、高次脳障害への両立支援 |
4. | 両立支援コーディネーターの養成と活動の実際 |
◇ 新型コロナウイルス感染症
5. | 新型コロナウィルス感染症の診療 |
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6. | コロナ禍における医療体制の変化:病院運営における各診療科・各部門のありかた |
7. | 院内アウトブレイクと院内感染対策 |
8. | 新型コロナウィルス感染症が医療従事者に与える影響: メンタルヘルスを含めて |
9. | 新型コロナウィルス感染後の職場復帰の問題点 |
10. | テレワークの健康・疾病に与える影響: メンタルヘルス、ロコモ・フレイル・サルコペニアなど |
11. | 新型コロナウィルス感染症と臨床検査 |
12. | リハビリテーションにおける感染管理 |
13. | 新型コロナウィルス感染症診療における臨床工学技士の役割 |
14. | コロナ感染患者に対する経験を語る 栄養管理の実情 |
◇ 職業災害一般・そのほか
15. | コロナ禍における災害医療のありかた |
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16. | 勤労女性の健康管理とメンタルヘルス |
17. | 医療者(医師)の働き方改革 |
18. | 労働災害の現状と今後:外傷、腰痛、化学物質など |
19. | 職業性呼吸器疾患認定の問題点 |
20. | 看護師が災害に強いコミュニティーを作る |
21. | 医療連携における薬剤師の役割 |
22. | 医療者の放射線被曝 |
23. | 日本産業保健法学会との共同シンポジウム |
【要望演題】(公募。応募状況によってシンポジウムに変更する場合もあります。)
◇ 治療と仕事の両立支援
1. | メンタルヘルス |
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2. | 不妊治療 |
3. | 中小企業における両立支援の現状 |
4. | 高齢者の両立支援 |
5. | 多職種連携による両立支援:看護師、臨床心理士、薬剤師、リハビリ技師 |
6. | 産保センターの相談業務について |
◇ 新型コロナウイルス感染症
7. | 病院経営と補助金 |
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8. | 医療従事者の勤労意欲 |
9. | 妊婦、出産における現状と課題 |
10. | 産業構造および労働災害の変化 |
11. | 地域医療連携と災害対策 |
◇ 職業災害一般・そのほか
12. | オンライン診療の現状と問題点 |
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13. | オンラインでの産業医の活動 |
14. | 産業保健とリハビリテーション -産業理学療法の立ち上げ― |
15. | 勤労者の睡眠と健康を考える:夜勤、シフト勤務等 |
16. | 糖尿病患者の重症化予防と多職種連携 |
17. | 多職種による地域医療連携 |
18. | 勤労者のための禁煙外来 |
19. | 高齢勤労者の看護 |
20. | 災害時医療を想定した地域連携の現状と課題 |
【一般演題】(公募)
1. | 両立支援 | 12. | 外傷・形成外科 | 23. | 放射線 |
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2. | 産業保健 | 13. | 救急・麻酔 | 24. | 栄養管理・NST |
3. | 労災診療 | 14. | 内科 | 25. | ME・臨床工学 |
4. | 生活習慣病 | 15. | 外科 | 26. | 医療安全 |
5. | じん肺・石綿その他の呼吸器疾患 | 16. | その他の診療科 | 27. | 労働安全衛生 |
6. | メンタルヘルス | 17. | チーム医療・多職種連携 | 28. | 睡眠・休養・ストレス |
7. | リハビリテーション | 18. | 災害医学 | 29. | 患者支援 |
8. | 循環器疾患 | 19. | 予防 | 30. | 中毒・化学物質 |
9. | 脳神経疾患 | 20. | 看護 | 31. | 調査・研究 |
10. | 消化器疾患 | 21. | 薬剤 | 32. | 新型コロナウイルス感染症 |
11. | 整形外科疾患 | 22. | 検査 | 33. | その他、上記に該当しないもの全て |
(3)入力規定
【シンポジウム・要望演題】
所属機関 | 5施設まで |
---|---|
共著者 | 10名まで |
演題名 | 全角50文字以内 |
抄録本文 | 全角880文字以内 |
※半角英数字は2文字で全角1文字とします。
【一般演題】
所属機関 | 5施設まで |
---|---|
共著者 | 10名まで |
演題名 | 全角50文字以内 |
抄録本文 | 全角880文字以内 |
※半角英数字は2文字で全角1文字とします。
(4)注意事項
演題登録システムからの登録のみになります。
1.演題募集期間中は、演題登録内容の修正が可能です。
2.締め切り前はシステムが混雑する場合があります。早めのご登録をお勧めいたします。
3.登録された抄録に関しては、誤字・脱字・変換ミスを含め、原則として事務局では校正・訂正を
行ないません。そのまま印刷されますので、登録者の責任において確認してください。
4.登録締切後の原稿の変更および共同演者の追加、変更は一切できません。
重要な共同演者が漏れていることのないよう、十分ご確認ください。
5.抄録内容の修正を必要とされない方も、念のためホームページへアクセスし、
抄録が登録されていることを 確認されるようお勧めします。
6.抄録作成の際は、こちらのテンプレートを必ずご利用ください。
7.演題名や抄録の修正の際は、必ずWordファイルも修正をし、再度添付しなおしてください。
8.登録フォームのご登録内容と抄録ファイル(Word)に相違があった際は、抄録ファイル
(Word)の情報を優先します。予めご了承ください。
9.演題登録後は、確実に登録されているか【修正確認画面】にて登録番号とパスワードを用いて
必ずご確認ください。
パスワードと演題登録番号の記録および保持の責任は各登録者に帰属するものといたします。
セキュリティ確保の観点から、パスワードに関するお問い合わせには、一切お答えいたしかね
ますので予めご了承ください。
パスワードと演題登録番号は、必ず書き留めるか該当画面をプリントアウトして保存することを
推奨します。
(5)受領通知
受領通知は、投稿フォームに記載されたメールアドレス宛に自動送信いたします。
メールが届かない場合、または抄録の登録ができない場合は、下記運営担当までお問い合わせください。
はがき等での投稿受領通知は行いませんので、ご了承下さい。
~お願い~
hotmailアドレス(@hotmail.com/@hotmail.co.jp)や、Outlookアドレス(@outlook.com)へのメールは、フィルターの強化により運営事務局からのメールが届きにくいという状況が発生しております。
なるべく他のメールアドレスでのご登録をお願いいたします。
(6)利益相反について
第63回学術大会より、発表の冒頭部にCOIを提示いただくことになりました。利益相反の概念、記載内容等に関しましては、日本職業・災害医学会ウェブサイトの「利益相反」ページをご覧ください。
※日本職業・災害医学会 利益相反ページ
URL:http://www.jsomt.jp/coi/index.html
演題応募に関する問い合わせ先
第69回日本職業・災害医学会学術大会 運営事務局
株式会社プロコムインターナショナル
〒135-0063 東京都江東区有明3-6-11 TFTビル東館9F
TEL:03-5520-8821 FAX:03-5520-8820 E-Mail:jsomt69@procom-i.jp