参加登録のご案内
 
 
 
 

日程表・プログラムスケジュール(全日程)
   
【招待講演】
   
 

・招待講演1 (第1日目:10月29日金曜日 第1会場 13:30-14:30)
 「地域共生社会と社会保障の将来」

  【社会医学系専門医 共通講習:K単位(選択)1単位】
   演者:菊池 馨実(早稲田大学法学学術院)
   座長:中島 範宏(東京女子医科大学医学部 衛生学公衆衛生学講座)


・招待講演2 (第3日目:10月31日日曜日 第1会場 15:10-16:10)
 「医学と医療の間」

  【社会医学系専門医 共通講習:K単位(選択)1単位】
   演者:村上 陽一郎(豊田工業大学次世代文明センター)
   座長:寺崎  仁 (東京女子医科大学医学部 医療安全科)

   
【特別講演】
   
 

・特別講演 (第2日目:10月30日土曜日 第1会場 13:00-14:00)
 「コロナ危機後の医療提供体制-予測と選択」

 <後援・共同企画:日本医療経営学会>
  【社会医学系専門医 共通講習:K単位(選択)1単位】
   演者:二木 立(日本福祉大学)
   座長:大道 久(日本大学)

   ★講演のレジュメが公開されました。詳細はこちらをご参照ください(PDF)

   
【教育講演】
   
 

・教育講演1 (第2日目:10月30日土曜日 第1会場 11:00-12:00)
 「新型コロナ感染症パンデミックで問われた感染予防への対応
   ~組織と個人の危機管理体制の充実を目指して~」

  【社会医学系専門医 共通講習:K単位(必須・感染)1単位】
   演者:満田 年宏(東京女子医科大学病院 感染制御部)
   座長:浅野 晃司(東京慈恵会医科大学)

・教育講演2 (第3日目:10月31日日曜日 第1会場 9:00-10:00)
 「教育講演‐パンデミックにおける病院のリスクマネジメント~医療安全の視点から~」

 <後援:日本医療の質・安全学会>
  【社会医学系専門医 共通講習:K単位(必須・安全)1単位】
   演者:鮎澤 純子(九州大学)
   座長:矢野 真 (日本赤十字社 医療事業推進本部)

・教育講演3  (第3日目:10月31日日曜日 第1会場 11:50-12:50)
 「ここまで来ている遺伝子治療 -生命倫理との葛藤を乗り越えて-」

  【社会医学系専門医 共通講習:K単位(必須・倫理)1単位】
   演者:齋藤 加代子(東京女子医科大学病院 遺伝子医療センター)
   座長:上塚 芳郎 (内藤病院、元:東京女子医科大学)

   
【指定企画】
   
 

・指定企画1 (第1日目:10月29日金曜日 第1会場 14:40-16:10)
 「COVID-19と病院建築」

  【社会医学系専門医 共通講習:K単位(必須・感染)1単位】
   座長:筧  淳夫(工学院大学)
 【シンポジスト(敬称略)】
   「COVID-19 と建築計画 」
      中山茂樹(千葉大学)
   「COVID-19 と病院建築 病院の空調換気設備と COVID-19 クラスター感染」
      林基哉(北海道大学)
   「COVID-19 と病院感染管理 」
      坂本史衣(聖路加国際病院)
 【企画の趣旨等】
   詳細はこちらをご参照ください(PDF)


・指定企画2 (第1日目:10月29日金曜日 第1会場 16:20-17:50)
 「医薬品・医療機器の費用対効果の評価と応用 -日本の現状と今後の展望-」

 <共同企画:ISPOR日本部会>
  【社会医学系専門医 共通講習:K単位(選択)1単位】
   座長:齋藤 信也(岡山大学)
      福田 敬 (国立保健医療科学院)
   特別発言:池上 直己(慶應義塾大学 名誉教授)
 【シンポジスト(敬称略)】
   「医薬品・医療機器の費用対効果評価制度の現状」
      田倉智之(東京大学)
   「費用対効果評価制度における分析上の留意点」
      白岩健(国立保健医療科学院)
   「医薬品・医療機器企業の対応」
      田村誠(医療システムプランニング)
   「費用対効果評価制度の課題と今後の展望」
      池田俊也(国際医療福祉大学)
   「アウトカム評価研究の推進に向けて」
      能登真一(新潟医療福祉大学、ISPOR日本部会会長)
 【企画の趣旨等】
   詳細はこちらをご参照ください(PDF)


・指定企画3【医療安全セミナー】 (第2日目:10月30日土曜日 第1会場 9:00-10:45)
 「医療機器の国際規格を巡る新たな課題 -世界標準の医療安全を目指して-」

  <協賛:一般社団法人 日本医療機器産業連合会>
  【社会医学系専門医 共通講習:K単位(必須・安全)1単位】
   座長:寺崎 仁 (東京女子医科大学 医療安全科)
      酒井 基広(東京女子医科大学 臨床工学部)
 【シンポジスト】
   第1部 経腸栄養チューブコネクタの国際規格の導入を巡って
    「日本医療機器産業連合会としての取り組み 相互接続防止規格、開発から導入まで」(20分)
       奥野欣伸(テルモ株式会社/一般社団法人 日本医療機器産業連合会
            ISO/TC210 国内対策委員会 JWG4分科会主査)
    「経腸栄養チューブコネクタにおける国際規格の導入~ISO 80369-3(経腸栄養分野)
      誤接続防止コネクタの導入について~」(15分)
       金井純子(株式会社 ジェイ・エム・エス
            ホスピタルプロダクツビジネスユニット営業部 栄養グループリーダー)
    「国際規格導入後に経験した新たなリスク」(5分)
       鈴木厚子(東京女子医科大学病院 医療安全推進部)

   第2部 人工呼吸器と血液透析装置の安全基準の考え方

    「米国製の人工呼吸器の安全基準」(15分)
       田丸義之(コヴィディエンジャパン株式会社 PM&RI
            マーケティングRI プロダクトマネージャー)

    「EU製の人工呼吸器の安全基準」(15分)
       屋比久 育男(日本光電工業株式会社 営業本部 人工呼吸器営業部)
    「血液浄化機器における安全基準の考え方」(10分)
       安部貴之(東京女子医科大学病院 臨床工学部)
 【企画の趣旨等】
   詳細はこちらをご参照ください(PDF)


・指定企画4 (第2日目:10月30日土曜日 第1会場 14:15-16:15)
 【緊急企画】「渋谷明隆教授のケースメソッド授業-コロナ禍への対応に苦慮する病院のケース-」

  【社会医学系専門医 共通講習:K単位(選択)2単位】
   ケースリーダー:渋谷 明隆(学校法人北里研究所 常任理事、北里大学客員教授)
   討論者:討論に参加される方(約30名)を公募します。詳細はこちらを参照してください。
 【企画の趣旨等】
   詳細はこちらをご参照ください(PDF)

   このケースディスカッションでは、ある地域密着型の急性期病院がコロナ禍に翻弄され悪戦苦闘する
   姿を題材に、パンデミックへの危機管理、組織のあり方、医療崩壊を目前にしたリーダーシップ等に
   ついて、様々な立場の参加者から多様な切り口で議論を展開していただきます。ケース討論の参加は
   職種、職位、経験、年齢を問いません。
   まずは、こちらの【ケースメソッド授業の紹介とケース資料】をご覧いただき、ご興味のある方は
   【ケースのダウンロード】、【討論参加者の事前登録】にお進みください。

   【ケースメソッド授業の紹介とケース資料】URLはこちら
    https://procomu.jp/jsha2021/case-method.html


・指定企画5 (第2日目:10月30日土曜日 第1会場 16:30-18:15)
 「部門単体の第三者評価の現状と活用について‐部門機能の評価を適切に行うために‐」

  <協賛:公益財団法人 日本医療機能評価機構>
  【社会医学系専門医 共通講習:K単位(選択)1単位】
   座長:浜野 公明(診療管理サーベイヤ:千葉県がんセンター)
      加藤 多津子(診療管理サーベイヤ:東京女子医科大学)
 【パネリスト】
   「輸血機能評価認定(I&A)制度」
      飛田 規(診療管理サーベイヤ:磐田市立総合病院)
   「日本病理精度保証機構JPQASによる病理精度保証への取り組み」
      木佐貫 篤(診療管理サーベイヤ:宮崎県立日南病院)
   「国際規格 ISO15189「臨床検査室‐品質と能力に関する要求事項」について」
      三浦ひとみ(東京女子医科大学病院・中央検査部)
 【企画の趣旨等】
   詳細はこちらをご参照ください(PDF)


・指定企画6 (第3日目:10月31日日曜日 第2会場 9:00-10:30)
 「医師と看護師の相互関係のあり方」

  <日本看護管理学会との連携企画:日本医療・病院管理学会/
   日本看護管理学会 ジョイント・リレー企画>
  【社会医学系専門医 共通講習:K単位(選択)1単位】
   座長:勝山 貴美子(日本医療・病院管理学会理事・横浜市立大学看護管理学分野教授)
      筧  淳夫 (日本看護管理学会理事・工学院大学建築学部建築デザイン学科教授)
 【シンポジスト(敬称略)】
   「地域医療における医師と看護師の新しい役割を考える」
      川添高志(ケアプロ株式会社代表)
   「在宅医療推進の中での医師と看護師、家族との相互関係のあり方(仮)」
      田城孝雄(放送大学、公衆衛生学・地域医療学)
   「賢い患者になるための医師と看護師とのかかわり方 (仮) 」
      山口育子(認定 NPO 法人ささえあい医療人権センターCOML 理事長)
 【企画の趣旨等】
   詳細はこちらをご参照ください(PDF)


・指定企画7 (第3日目:10月31日日曜日 第1会場 10:10-11:40)
 「新型コロナウイルスのパンデミックとの対峙‐保健・医療の各セクターはどのように対応しているのか‐」

  <共催:全国保健所長会>
  【社会医学系専門医 共通講習:K単位(必須・感染)1単位】
   座長:山本 光昭(社会保険診療報酬支払基金)
      寺崎  仁(東京女子医科大学)
 【シンポジスト】
   「成田空港検疫所におけるCOVID-19に対する水際対策について」
      田中一成(静岡市保健所(前成田空港検疫所長))
   「大都市部の保健所のコロナ対策~区内医療機関との連携を通じて~」
      松本加代(東京都港区 みなと保健所)
   「新型コロナウイルス感染症への対応~大学病院の現場から~」
      石川元直(東京女子医科大学東医療センター・医療法人社団焔やまと診療所)
   「在宅患者を含めた地域医療における対応」
      英 裕雄(医療法人社団 三育会・新宿ヒロクリニック)
 【企画の趣旨等】
   詳細はこちらをご参照ください(PDF)


・指定企画8 (第3日目:10月31日日曜日 第1会場 13:30-15:00)
 「鼎談:コロナ後を見据えた地域医療構想のあり方」

  【社会医学系専門医 共通講習:K単位(選択)1単位】
   座長:尾形 裕也(九州大学)
 【シンポジスト(敬称略)】
   「地域医療構想を取り巻く社会環境の変化とコロナ禍を受けての今後の動向」
      今村知明(奈良県立医科大学)
   「鼎談:コロナ後を見据えた地域医療構想のあり方」
      小熊 豊(公益社団法人 全国自治体病院協議会)
   「コロナ後の病院単位による機能分化 」
      猪口雄二(公益財団法人 全日本病院協会)
 【企画の趣旨等】
   詳細はこちらをご参照ください(PDF)

   
【公募企画】
   
 

・公募企画1 (第1日目:10月29日金曜日 第2会場 14:40-16:10)
 「包括的ヘルスケア・データベースの構築・活用 ‐リスクやレジリエンスを見据えた、
  個人の健康を支える社会情報インフラをめざして‐」(企画責任者:橘 とも子)

   座長:橘  とも子(国立保健医療科学院研究情報支援研究センター)
      小林 慎治(国立保健医療科学院研究情報支援研究センター)
 【シンポジスト】
   「総論、健康(検診)関連のデータベースについて」
      水島 洋(国立保健医療科学院研究情報支援研究センター)
   「医療関連のデータベースについて」
      小林慎治(国立保健医療科学院研究情報支援研究センター)
   「介護関連のデータベースについて」
      平子哲夫(厚生労働省老健局)
   「障害関連のデータベースを加えた包括的ヘルスケアシステムに向けて」
       橘とも子(国立保健医療科学院研究情報支援研究センター)
 【企画の趣旨等】
   詳細はこちらをご参照ください(PDF)


・公募企画2 (第2日目:10月30日土曜日 第2会場 11:00-12:30)
 「医療機器の医療安全とトレーサビリティー」(企画責任者:上塚 芳郎)

 <協賛:単回医療機器再製造推進協議会>
   座長:上塚 芳郎(内藤病院)
      武藤 正樹(日本医療伝道会衣笠病院グループ)
 【シンポジスト(敬称略)】
   「医療機器と医療安全~データベースの重要性~」
      武藤正樹(日本医療伝道会衣笠病院グループ)
   「医療機器におけるトレーサビリティの重要性」
      本田大輔(医療機器センター附属 医療機器産業研究所)
   「「医療機器の安全とトレーサビリティー」 RSUD 事業における規制と現状例」
      佐々木勝雄(㈱ホギメディカル株式会社、単回医療器機推進協議会)
   「病院における医療機器トレーサビリティをどのように実現するか」
      澤田真如(東海大学医学部)
 【企画の趣旨等】
   詳細はこちらをご参照ください(PDF)


・公募企画3 (第2日目:10月30日土曜日 第2会場 15:30-17:00)
 「地域における社会経済状況と医療:公的医療機能再考」(企画責任者:有賀 徹)

   座長:伊藤 弘人(労働者健康安全機構)
 【シンポジスト(敬称略)】
   「地域経済循環構造からみた病院の新たな可能性」
      伊藤弘人(労働者健康安全機構)
   「地域経済循環を分析するシステムの開発と医療との連動について」
      山崎清(日本政策投資銀行株式会社価値総合研究所)
   「自治体病院から見た地域の社会経済状況と医療」
      小熊豊(全国自治体病院協議)
   「「地域の災害レジリエンスの強化に寄与する医療拠点機能」ディスカッションペーパーについて」
      印南一路(慶應義塾大学総合政策学部・医療経済研究機構)
 【企画の趣旨等】
   詳細はこちらをご参照ください(PDF)


・公募企画4 (第3日目:10月31日日曜日 第2会場 13:30-15:00)
 「病院を魅力ある職場にするには~職員やりがい度調査の活用」(企画責任者:遠矢 雅史)

   座長:遠矢 雅史(公益財団法人 日本医療機能評価機構 評価事業推進部)
      長谷川 友紀(公益財団法人 日本医療機能評価機構 理事)
 【シンポジスト(敬称略)】
   「職員やりがい度調査を起点としたデータのギャップに注目した改善の取り組み 」
      村上成明(青森県立中央病院 「医療の質」総合管理センター 医療の質向上推進監)
   「職員やりがい度調査 事例報告」
      萩原 隆(独立行政法人 国立病院機構渋川センター 事務部長)
   「職員やりがい度調査の活かし方」
      濱田太一(社会医療法人財団白十次会 燿光リハビリテーション病院 事務長)
 【企画の趣旨等】
   詳細はこちらをご参照ください(PDF)

   
【委員会企画】
   
 

・委員会企画1 (第1日目:10月29日金曜日 第2会場 16:20-17:50)
 専門家制度準備委員会 「医療・病院管理の専門家制度のあり方について」

  【社会医学系専門医 共通講習:K単位(選択)1単位】
   座長:鮎澤 純子(九州大学大学院医学研究院 医療経営・管理学講座)
      今中 雄一(京都大学 大学院医学研究科 社会健康医学系専攻 医療 経済学分野)
 【シンポジスト】
   「日本疫学会の「疫学専門家」と「上級疫学専門家」」
      尾島俊之(浜松医科大学 健康社会医学講座)
   「衛生学エキスパートについて」
      亀井美登里(学校法人埼玉医科大学 医学部社会医学)
   「認定専門家制度の委員会・タスクフォースの進捗・現時点案等についての報告」
      今中雄一(京都大学 大学院医学研究科 社会健康医学系専攻 医療 経済学分野)
 【企画の趣旨等】
   詳細はこちらをご参照ください(PDF)


・委員会企画2 (第2日目:10月30日土曜日 第2会場 9:15-10:45)
 学術情報委員会 「若手へのメッセージ:医療管理学研究の未来に」

  【社会医学系専門医 共通講習:K単位(選択)1単位】
   座長:池崎 澄江(学術情報委員会)
      伊藤 弘人(学術情報委員)
 【シンポジスト】
   「AIを活用した社会構想と政策提言」
      広井良典(京都大学)
   「病院経営の実践と医療管理学研究の接点」
      井上貴裕(千葉大学)
   「DX時代に立ち向かう医療管理学研究の未来」
      根東義明(日本大学、学術情報委員会)
 【企画の趣旨等】
   詳細はこちらをご参照ください(PDF)


・委員会企画3 (第2日目:10月30日土曜日 第2会場 14:15-15:15)
 研究倫理委員会企画 「研究倫理入門」

  【社会医学系専門医 共通講習:K単位(必須:倫理)1単位】
   座長:上條 由美(昭和大学)
      加藤 憲 (愛知淑徳大学 健康医療科学部)
 【講演者】
   「研究倫理はなぜ必要か――臨床研究と日常診療の違いから考える」
      田代志門(東北大学大学院)
 【企画の趣旨等】
   詳細はこちらをご参照ください(PDF)


・委員会企画4 (第3日目:10月31日日曜日 第2会場 10:40-12:10)
 学会等団体間連携推進委員会 「働き方改革の実質に向けた働きがいと働きやすさ」

 <共同企画:日本クリニカルパス学会、日本医療情報学会>
  【社会医学系専門医 共通講習:K単位(選択)1単位】
   演者:副島 秀久(済生会熊本病院名誉院長、前 日本クリニカルパス学会理事長)
      白鳥 義宗(名古屋大学医学部附属病院メディカル IT センター教授、
            第41回 医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会大会長))
      米本 倉基(藤田医科大学、日本医療・病院管理学会 学会等団体間連携推進委員)
   座長:太田 圭洋(日本医療・病院管理学会、社会医療法人 名古屋記念財団理事長)
      小林 美亜(日本クリニカルパス学会副理事長、和洋女子大学教授)
 【企画の趣旨等】
   詳細はこちらをご参照ください(PDF)

   
【指導医講習会】
   
 

・指導医講習会 (第2日目:10月30日土曜日 第2会場 17:15-18:15)
 「社会医学系専門医制度の概要について ~更新申請にあたっての留意点を中心に~ 」

  【社会医学系専門医 共通講習:K単位(必須:指導医講習会)1単位】
   演者:前田 光哉(厚生労働省官房付兼健康局)
   座長:山本 光昭(社会保険診療報酬支払基金) 職名:理事
 【企画の趣旨等】
   詳細はこちらをご参照ください(PDF)

   

 

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