【演題採択一覧】 |
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【一般演題 口演 登録番号順(PDF)】
【一般演題 口演 演題番号順(PDF)】
【一般演題 ポスター 登録番号順(PDF)】
【一般演題 ポスター 演題番号順(PDF)】 |
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1. 演題登録受付期間 |
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2013年5月20日(月)~6月30日(日)⇒ 終了しました。 |
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2. 応募資格 |
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演題発表者は医療の質・安全学会の正会員(賛助会員含む)であることが必要です。
(共同演者・共著者についてはこの限りではありませんが、正会員であることが望まれます。)
まだ入会されていない方は入会手続きをお願いいたします。
学会ホームページ(http://qsh.jp/)の「入会のご案内」ページからお申込みください。 |
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3. オンライン登録事項 |
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演題種別と発表形式
以下の4種類から選択してください。 |
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A. 研究発表(口演)
B. 研究発表(ポスター)
C. 活動報告(口演)
D. 活動報告(ポスター) |
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※1. |
【C】【D】活動報告は、医療の質と向上を目指して、病院全体で、あるいはチームや個人で取り組んだ活動や実践事例を発表してください。 |
※2. |
「こんな医療安全対策まだ必要?」のテーマで安全対策の見直しセッションを設けます。
その場合は、演題カテゴリー安全対策の10kを選んでください。 |
※3. |
学術集会ベストプラクティス賞は、【D】活動報告(ポスター)の演題を選考対象とします。 |
※4. |
発表形式および演題種別につきましては、ご希望と異なる形式でお願いする場合がございますので、予めご了承ください。 |
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演題名
全角80文字以内 |
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共著者数
筆頭演者を含め10所属機関・10名まで登録ができます。
会員番号をお持ちでない方は数字の「0」と記入願います。 |
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抄録
♦ 抄録体裁(抄録本文は、以下の要領で簡潔にご記入ください。)
・研究発表:【目的】、【方法】、【結果】、【考按】
・活動報告:内容に即して項目を立てて構成
例1:【背景と目的】、【取り組み】、【結果】、【考按】
例2:【課題】、【活動内容】、【結果】、【考按】 |
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1. |
抄録本文の文字数は、図表を入れない場合、全角920文字以内です。 |
2. |
図表は一点のみ入れることができます。図表を入れる場合、抄録本文は全角640文字以内です。登録可能な図表形式はJPEG・GIFファイルで、サイズは最大縦1275ピクセル:横1063ピクセルまでとなります。 |
3. |
「プログラム・抄録集」掲載テンプレートは、こちらからご覧いただけます。
※「カラースペースが無効です」などが表示され、PDFファイルがご覧頂けない場合には、
リンクを右クリックし、「対象をファイルに保存」などでPDFファイルを保存してからご覧ください。 |
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演題カテゴリー |
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1.領域のカテゴリー
以下のカテゴリーから第1選択と第2選択の2種類を選択ください。(必須)
01.標準化/診療ガイドライン/パス
02.投薬/薬剤/薬剤管理
03.検査/診断
04.手術/周術期管理
05.リハビリ/栄養
06.侵襲処置/危険手技
07.医療機器/設備/建築
08.情報技術/医療情報システム/インフォマティクス
09.転倒転落防止
10.感染/感染症予防/感染防止
11.救急/急変時対応
12.地域連携/地域医療システム
13.事例報告/事例研究
14.原因分析/分析手法
15.疫学/疫学調査
16.組織管理/組織体制/システム
17.評価/指標
18.リスクマネジメント/危機管理
19.エラー防止/エラープルーフ
20.ヒューマンファクター
21.チーム医療/職種間コミュニケーション
22.教育/研修/人材育成
23.労働環境/職業意識/業務体制
24.患者とのコミュニケーション/患者参加/市民参加
25.学会・行政・業界の役割/とりくみ
26.被害者救済/補償/ADR/訴訟
27.医療経済
28.その他
2.安全対策のカテゴリー
必要時、以下より1つ選択してください。必須選択ではありません。
1k.危険薬の誤投与防止
2k.周術期肺塞栓症の予防
3k.危険手技の安全な実施
4k.医療関連感染症の防止
5k.医療機器の安全な操作と管理
6k.急変時の迅速対応
7k.事例要因分析から改善へ
8k.患者・市民の医療参加
9k.安全な手術
10k.安全対策の見直し |
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4. オンライン登録についての注意 |
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(1) パスワードと演題登録番号
最初に演題登録する際に、登録者本人に任意のパスワード(半角英数文字6~8文字)を決めていただきます。演題登録番号とパスワードは抄録内容の修正に必要となります。演題登録番号とパスワードは、必ず書き留めるか、その画面をプリントアウトして保存することをお勧めします。
なお、演題登録番号とパスワードの記録及び機密保持は、登録者ご本人に依存します。パスワードに関するお問い合わせには、セキュリティーの関係からお答えできませんのでご了解いただきますよう、お願いします。 |
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(2) 演題修正・削除
演題登録期間中は、何度でも演題の修正・削除が可能です。演題の修正には、演題登録番号とパスワードが必要になりますので、ご注意ください。 |
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(3) その他
締切り間際には、登録や変更が殺到し、アクセスしにくくなる可能性がありますので、早めの登録と修正をお勧めします。なお、抄録内容の修正を必要とされない方も、念のためホームページへアクセスし、「確認・修正画面」で抄録登録されていることを確認されるようお勧めします。 |
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5. 応募演題の採否等について |
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(1) 演題受領確認
演題受領確認は、演題登録時に入力された E-mailアドレスに受領通知が届きます。
郵送文書での改めてのご案内はいたしませんので、ご了承ください。 |
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(2) 受領通知が届かない場合
登録完了時に画面に登録番号が表示されない場合や、登録完了より一日経過しても受領通知メールがお手元に届かない場合は、登録が完了していない可能性がございます。受領通知メールが届かない場合、必ず演題申込締切日までにメールにて運営準備室まで登録の有無をご確認ください。
E-mail:qsh8@procomu.jp |
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(3) 演題の採否・発表日時について
演題の採否・発表日時の通知は、2013年9月中旬(予定)に演題登録時に入力されたE-mailアドレスにご連絡します。演題種別や発表形式については変更をお願いする場合がございますので、あらかじめご了承ください。 |
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〔演題登録方法、画面および操作に関するお問い合わせ〕 |
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第8回医療の質・安全学会学術集会 参加登録担当
株式会社プロコムインターナショナル
〒135-0063 東京都江東区有明三丁目6番地11 TFTビル東館9階
TEL:03-5520-8821 FAX:03-5520-8820
E-mail: qsh8@procomu.jp |
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