第36回日本神経治療学会学術集会
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臨床研究デザインワークショップ

臨床の疑問を研究で解決する方法を導き出す

  日  時: 平成30年11月24日(土)13:30~17:30
  会  場: 第9会場(TFTビル 東館9F 9-E)
http://www.bigsight.jp/organizer/facilities/
  募集人員: 24名
  受講資格: 臨床研究に興味のある医療従事者(職種問わず)、初学者歓迎
     
 

本ワークショップは、臨床経験と臨床研究(治験)マインドを持つ医師および
メディカルスタッフの皆様を対象に、臨床現場の疑問から、リサーチクエスチョンを立てる方法、
更には質の高い臨床研究計画を立案する方法を実例とともに学ぶ企画です。

     
  ホームページからの募集は終了いたしました。
当日受付可能となりましたので、ご参加お待ち申し上げております。
  ※ワークショップの参加には第36回日本神経治療学会の参加登録が必要です。
     

プログラム

 
【総合司会】中村 治雅(国立精神・神経医療研究センター)
13:30~13:35 開会の挨拶
中村 治雅(国立精神・神経医療研究センター)
13:35~14:05 PECOを用いた研究疑問の構造化
鈴木 啓介 (国立長寿医療研究センター)
14:05~14:55 演習 「臨床疑問から研究疑問へ」
14:55~15:25 研究デザインを考える
飛田 英佑(大阪大学医学部医療データ科学)
15:25~15:35 休憩
15:35~16:25 演習 「研究デザインを作る」
16:25~17:25 演習 「模擬研究テーマ発表会」
17:25~17:30 閉会の挨拶
橋詰 淳 (名古屋大学神経内科)
     

ワークショップ申込に関してのご質問・お問合わせ先

  第36回日本神経治療学会総会 運営事務局
株式会社プロコムインターナショナル
〒135-0063 東京都江東区有明3-6-11 TFTビル東館9F
TEL:03-5520-8821 FAX:03-5520-8820
E-mail:jsnt36@procomu.jp