【COIについて】
詳細は下記にてご確認ください。 日本神経治療学会利益相反 (COI) に関する運用指針 筆頭演者には、今回の演題発表に際して、医学研究に関連する企業や営利を目的とした団体との経済的な関係について抄録提出前1年間における利益相反 (COI) 状態の有無を、 (1) 抄録登録時 (2) 当日発表時 に二度自己申告していただきます。
(1) 事前申告方法手順
筆頭演者で申告すべきCOI状態の「ある」場合は、下記「(COI) 申告書」に必要事項を記入し、自署でご署名の上、至急下記宛E-mailにてご提出下さい。 「筆頭発表者の利益相反 (COI) 申告書」ダウンロード (PDF:88KB) 「筆頭発表者の利益相反 (COI) 申告書」ダウンロード (WORD:69KB) 第36回日本神経治療学会総会事務局 E-mail:jsnt36@procomu.jp
(2) 当日申告方法
当日は、利益相反状態の有無に関わらず、状況を開示いただきます。 ※ 口演セッションに採用の場合・・・発表スライドの最初 ※ ポスターセッションに採用の場合・・・ポスターパネルの右下にて (A4)
【発表当日の開示フォーム】
口演セッションで発表の方 発表の冒頭に、様式4-Aまたは4-Bを挿入して開示して下さい。
(様式4-A) 申告すべき利益相反 (COI) がない時
(様式4-B) 申告すべき利益相反 (COI)がある時
ポスターセッションで発表の方
ポスターパネルの右下に、A4で様式4-Cを貼付して開示して下さい。(様式4-C)