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演題の公募は締め切りしました。多数のご応募ありがとうございました。

主題
「胃癌制圧への道筋を探る−現状と夢と」
以下の要綱で募集をいたします。 是非ご登録いただきますようお願いいたします。
※一般演題の中よりワークショップを企画します。

特別企画
1. 「学会のあり方―10年の評価と提言(指定)」
2. 「胃癌化学療法コンセンサス1−術前化学療法(指定)」
3. 「胃癌化学療法コンセンサス2−セカンドライン(指定)」
4. 「胃癌外科診療コンセンサス(指定)」
コンセンサスミーティング
1. 「胃癌取り扱い規約(指定)」
2. 「胃癌治療ガイドライン(指定)」
3. 「悪性リンパ腫(指定)」
シンポジウム
1. 「胃癌肝転移の治療(公募、一部指定)」
2. 「胃癌術後評価法の標準化に向けて - 術式をどう評価し、術後の病態をどう見るか -(公募、一部指定)」
3. 「胃癌臨床試験の問題点(公募、一部指定)」
4. 「病理学と臨床の接点−悪性度をめぐって(公募、一部指定)」
5. 「胃癌検診の問題点(公募、一部指定)」
6. 「ESDの適応拡大(公募、一部指定)」
7. 「ヘリコバクターピロリの臨床(公募、一部指定)」
ビデオワークショップ
1. 「局所切除の工夫(公募)」
2. 「リンパ節郭清の工夫(公募)」
3. 「再建術の工夫(公募)」
ビデオワークショップにつきましては、開腹及び腹腔鏡を含みます。
教育講演
1. 「新しい内視鏡診断技術(仮)(指定)」
2. 「外来化学療法の実際(仮)(指定)」
3. 「胃癌登録事業のあり方(仮)(指定)」
4. 「家族性胃癌(仮)(指定)」
テクニカルセミナー
1. 「腹腔鏡下胃切除技術認定のために知っておくべき基本手技(指定)」
2. 「ESDのコツ(公募、一部指定)」
一般演題(ポスター・ワークショップ)
演題カテゴリー

疫学、病理、分子生物、胃癌発生、ヘリコバクターピロリ、胃癌の進展、検診、内視鏡診断、内視鏡治療、画像診断(CT・PET等)、臨床試験、化学療法 、術前化学療法、術後化学療法、セカンドライン化学療法、手術、腹腔鏡手術機能温存手術(PPG)神経温存等、縮小手術、術後機能評価、術後障害、 周術期管理、術後合併症、栄養、センチネルリンパ節、緩和医療、腹膜播種 、 肝転移、再発、早期癌、スキルス胃癌、進行癌、残胃癌、噴門部癌、 食道 ・胃接合部、癌、多発胃癌、GIST、悪性リンパ腫、高齢者胃癌、ガイドライン、クリニカルパス、治療成績、症例報告、規約の問題等 

各演題の詳細はこちらよりご覧ください
第5回ESD研究会
1. 「胃ESDのトラブルシューティング」
2. 「胃ESDのトレーニング」
ESD研究会の詳細はこちらよりご覧ください

演題募集要綱
1. 応募はホームページからのオンライン登録のみといたします。
UMINオンライン演題登録システムでは、InternetExplorer、Netscape、
Safari、FireFox以外のブラウザでは演題登録できません。
それ以外のブラウザはご利用にならないようお願いいたします。
Safariにおきましては、ver.2.0.3(417.9.2)以降のバージョンでご利用可能です。」
   
2. 2008年9月2日(火)正午 〜 10月15日(水)
   
3. 演題登録後も締め切り前であれば抄録等の訂正は可能ですが、その際には登録番号およびパスワードが必要です。演題登録時に必ず控えておいて下さい。
   
4. 締め切り当日はアクセスが集中し、演題登録に支障をきたすことが考えられますので、余裕を持って登録を行って下さい。


演題登録方法
1. 演題登録に際しては、演題申し込み画面の指示に従って、筆頭演者名、共同演者名、所属機関名、連絡先の電子メールアドレス、希望の発表演題分類、演題名、抄録本文などの必要項目をすべて入力してください。
※学会での発表は、日本胃癌学会の会員であることが条件となります。演者ならびに共同演者で未入会の方は、学会事務局で入会手続きをおとりください。日本胃癌学会ホームページより入会手続をお願い致します。
また、学会当日の入会手続きも可能です。
 
   
字数制限
1. 制限文字数は全文字数(タイトル,演者名,英語演題名,所属機関名,抄録本文)で全角950文字以内になります。この字数を超えると登録できません。
全角文字は1文字として、半角文字は1/2文字として数えます。アルファベットの直接入力は半角英数ですので1/2文字となります。
<SUP>などのタグは文字数には換算しません。
半角カタカナや丸数字・ローマ数字・特殊文字等の機種依存文字は使用できません。
   
2. 演題登録後しばらくして、入力していただいた電子メールアドレス宛に登録番号、演題受領通知が送信されます。演題受領通知が届かない場合は、新規演題登録が完了していないか登録した電子メールアドレスに誤りがあった可能性がありますので、下記演題係まで電子メールでお問い合わせ下さい。

注意事項
1. 暗号登録について
オンライン登録および修正は、原則として暗号通信の使用をお願いします。
この暗号通信の使用により、第3者があなたのパスワードを盗聴して、演題・抄録を無断削除したり、改竄したりすることを防ぐことができます。
従って、当学会では原則として暗号通信の使用を推奨します。暗号通信は特に準備はいりません。
UMIN(大学病院医療情報ネットワーク)のサーバーコンピュータに管理が移ります。
暗号通信は登録または修正作業が終わるまで継続されます。
ただし、暗号通信が使えない場合(施設やプロバイダーの設定に問題があるか、ブラウザーが古い)もありますので、その際は平文通信をご利用ください。
平文通信においては、パスワード等の盗聴が可能ですから、セキュリティや個人情報の保護の点で危険です。特に病院情報システムや電子メール用に使っているパスワードの使用は絶対に避けてください。被害が演題・抄録以外にも及びます。平文通信をご利用の際は、こうした危険性を十分に考慮してください。
   
2. パスワードについて
抄録を最初に登録するときに登録者本人に任意のパスワードを決めていただきます。整理番号、パスワードに関しての問い合わせには一切応じられませんので必ずメモをとるなど保管するようにして下さい。演題応募時の整理番号とこのパスワードを用いることにより、登録後の変更が何回でも可能です。
   
  演題登録後しばらくして、入力していただいた電子メールアドレス宛に登録番号、演題受領通知が送信されます。演題受領通知が届かない場合は、新規演題登録が完了していないか登録した電子メールアドレスに誤りがあった可能性がありますので、下記演題係まで電子メールでお問い合わせ下さい。

演題登録
2009年1月20日(火)を持ちまして、演題登録(修正確認)は締切らせて頂きました。

お問合せ先
第81回日本胃癌学会総会 運営管理
株式会社プロコムインターナショナル
〒135-8071 東京都江東区有明3-1-22 TFTビル東館9階
TEL:03-5520-8821 FAX:03-5520-8820

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