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1.口演発表の演者の方へ

口演発表はすべてコンピューターによるプレゼンテーションをお願いします。
35mmスライド、ビデオテープはご利用いただけませんのでご了承願います。

(1) Windowsの場合(データをご持参ください)
1) A〜C会場でご発表の先生は、TFTホール西館2階PCセンター1に、D〜I会場でご発表の先生は東館9階906研修室前PCセンター2に、発表時間の30分前にまでにお越しいただき
、受付、表示の確認を行ってください。
2) UBSフラッシュメモリーまたはCD-Rにてご用意ください。
(MO、FD、ZIPなどは受付できません。)
3) PCセンターにてデータをお預かりします。
4) 発表データのファイル名は「(演題番号)(氏名).ppt」としてください。
【例】S1-1有明太郎.ppt
5) 発表に使用するPCは全て解像度を1024×768に統一してありますので、ご使用のPCの解像
度を1024×768にあわせてからレイアウトの確認をしてください。
6) 使用可能なアプリケーションはMS Power Point のみです。
※データは、Windows MS Power Point (2002) 以上でご用意ください。
7) フォントは文字化けを防ぐため下記のOS標準フォントをお使いください。
日本語......MSゴシック、MSPゴシック、MS明朝、MSP明朝
英 語......Arial、Arial Black、Century、Century Gothic、Times New Roman
  ※Windows Vista における日本語標準フォントである「メイリオ」のご使用はお控えくだ
    さい。
    Windows XP 環境では他のフォントに置き換えられるため、レイアウトが崩れることがあ
    ります。
8) 動画データが含まれる場合は、下記のアプリケーションにて再生可能なものに限ります。
(動作トラブルについては責任を負いかねます)
※Windows XP(OS)および Windows Media Player11 の初期状態に含まれるコーデック
で再生できる動画ファイルをお持ちください。(MPEGI 形式を推奨します。)
9) お持込データは、作成に使用されましたパソコン以外でも必ず動作確認してください。
10) 会場でご利用いただけるパソコンは下記のとおりです。
※ OS: Windows XP
  アプリケーション: Microsoft Power Point 2002, 2003, 2007(Windows版)
(2)Windowsのパソコン持込の場合
1) PCセンターにてノートパソコンから外部モニタに正しく出力されるか確認してください。
2) パソコンのACアダプターは必ずご用意ください。
(3)Macintoshの場合(ノートパソコンをご持参ください)
1) A〜C会場でご発表の先生は、TFTホール西館2階PCセンター1に、D〜I会場でご発表の
先生は東館9階906研修室前PCセンター2に、発表時間の30分前にまでにお越しいただき
、 受付、表示の確認を行ってください。
2) PCセンターにてノートパソコンから外部モニタに正しく出力されるか確認してください。
3)

会場でご用意するPCケーブルコネクタの形状は D-sub 15pin です。
この出力端子を持つパソコンをご用意いただくか、この形状に変換するコネクタを必要とす
る場合には、必ずご用意ください。

4) バックアップ用データをUSBフラッシュメモリーまたはCD-Rでご持参ください。
5) パソコンのACアダプターは必ずご用意ください。
(4)ビデオ発表(ビデオワークショップ)の演者の方
1)

ビデオワークショップでご発表の先生のなかで、A〜C会場でご発表の先生は、TFTホール
西館2階PCセンター1
に、D〜I会場でご発表の先生は東館9階906研修室前PCセンター
2
に、発表時間の30分前までにお越しいただき、受付、表示の確認を行ってください。

2) DVDまたはPC本体持込での発表に限らせていただきます。
(ビデオテープは受付できません)
3) DVDメディアは、VTR DVD (NTSC) DVD-Rに限定させていただきます。
・ビデオモードはDVD-videoにして下さい。VRモードは対応しません。
・リージョンコードは「2」(日本で用いられている方式)でお願いします
4) PC本体を持込の方は、Windowsの場合は前述の(1)、(2)を、Macintoshの場合は(3)を参照
し てください。
(5)発表時間は以下を厳守願います。
セッション セッション 個別発表 総合討論
シンポジウム1 胃癌肝転移の治療 発表各10分×5名 あり(55分)
シンポジウム2 胃癌術後評価法の標準化
に向けて
発表各10分×5名 あり(55分)
シンポジウム3 胃癌臨床試験の問題点 発表各10分×5名 あり(55分)
シンポジウム4 病理学と臨床の接点 発表各10分×5名 あり(55分)
シンポジウム5 胃癌検診の問題点 発表各10分×5名
特別発言10分
あり(60分)
シンポジウム6 ESD の適応拡大 発表各10分×5名 あり(55分)
シンポジウム7 ヘリコバクターピロリの臨床 発表各15分×5名 あり(75分)
コンセンサスミーティング2
悪性リンパ腫 発表各10分×1名
発表各15分×5名
あり(35分)
テクニカルセミナー1 腹腔鏡下胃切除技術認定の
ために知っておくべき基本手
発表各20分×5名 あり(50分)
テクニカルセミナー2 ESD のコツ 発表各10分×5名 あり(55分)
特別企画1 学会のあり方―10 年の評価
と提言
発表各12分×5名 あり(60分)
特別企画2 胃癌化学療法コンセンサス1
― 術前化学療法
発表各10分×5名 あり(55分)
特別企画3 胃癌化学療法コンセンサス2
― セカンドライン
発表各15分×2名 あり(15分)
(基調講演)  
発表各20分×3名
ESD 研究会 第5回ESD研究会 発表各5分/質疑3分 なし
ビデオワークショップ ビデオワークショップ 発表各5分/質疑2分 なし
ワークショップ ワークショップ 発表各6分/質疑2分 なし
インターナショナル
セッション
インターナショナル
セッション
発表各5分/質疑2分 なし

2.ポスター発表の演者の方へ
1) 各演題ごとに、図のようなポスターパネルを用意します。演題番号は事務局にて用意します。
2) 発表時間4分、討論2分
3) 発表予定時刻の5分前までにポスターの前にお集まりください。
4) ポスター掲示用のパネルの貼付は画鋲を使用します。(ポスター受付)ポスター会場前にて
ご用意しております。
5) ポスター掲示は以下のように行ってください。
  貼付 掲示 発表 撤去
3月5日(木) 9:00〜10:00 10:00〜13:20
14:20〜16:00
13:20〜14:20 16:00〜17:00
3月6日(金) 9:00〜10:00 10:00〜13:20
14:20〜16:00
13:20〜14:20 16:00〜17:00
*撤去時間を過ぎても撤去されない場合は事務局で処分します。
  〔演者の方は、下記の形状にてご用意ください〕
 
3.司会者の皆様へのお願い
1) 口演セッションの先生へ
  ・ご担当セッションの開始15分前までに講演会場内次司会席にご着席ください。
・発表時間、討論時間を厳守し、円滑な運営にご協力をお願いします。
2) ポスターセッションの先生へ
  討論開始15分前までに、各会場前のポスター受付にお立ち寄りください。
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