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【演題募集期間】
 

2021年4月7日(水)~ 6月30日(水) → 7月9日(金)18時にて終了しました。

   
【発表者資格】
 

発表者は看護理工学会の会員に限ります。演題申込時点で会員登録をされていない方は、演題申込の手続きと並行して入会手続きを行ってください。入会手続きは、看護理工学会ウェブページからできます。本学術集会では、特別な事情のない限り共著者の方全員に看護理工学会入会をお願いしております。学会ウェブページをご参照の上入会手続きをお進め下さい。

   
 

-学会入会申し込み問い合わせ先-
 看護理工学会事務局((株)春恒社 学会事業部内)
 TEL:03-5291-6231 FAX:03-5291-2176
 E-mail:nse-society[at]umin.ac.jp ※[at]を@マークへ変更
 URL: http://nse.umin.jp/admission/index.html

   
【演題お申込み方法】
 

このページの下部に設置されている「新規演題登録」ボタンより必要事項をご入力の上、下記入力済みの演題テンプレートを添付にて登録してください。

   
【抄録作成時の注意点】
 

演題申込には必ず、「演題用テンプレート」をダウンロードし、必要事項とタイトル(60文字以下)、概要文(400字以下)、著者リストを入力してください。

   
【発表形式】
 

本会はオンライン開催となったため、オンライン開催HP上にてeポスター掲載での発表となります。
口頭発表はありません。
発表eポスターは、事前参加登録された方のみ閲覧可能になります。
ポスターデータ作成要領は採択後にご案内いたします。

   
 

-質疑応答について-
 参加者は各演題の「質問ボタン」より質問を投稿できます。
 担当演題に質問が投稿されると、発表者に自動通知メールが届きます。
 発表者も回答を投稿することができます。
 投稿された質疑応答の内容は、会期中に参加者が自由に閲覧することができます。

   
【募集テーマ】
 

看護理工学に関係するシーズやニーズの紹介・事例検討から、量的な計測に基づく看護研究、ITやAI,ロボットなどの看護分野への活用、看護分野における新規な介入機器の開発など、幅広く募集します。テーマトピックの例を下記に示します。

   
 

・看護現場における機器ニーズ
・看護現場に導入した機器の評価・分析
・看護機器におけるトラブル事例
・新規な計測機器に基づく看護研究
・看護機器の開発・改良
・施設における看護管理最適化
・看護研究用の情報システム
・看護分野における情報・AI技術の応用
・臨床での計測に適用するセンシング技術
・臨床での計測による新たなエビデンス開発
・非侵襲機器による新規アセスメント技術
・看護・理工学研究者のマッチング事例
・医学的基礎研究の知見の看護への応用
・看護学における基礎研究のためのシステム開発
・患者・要介護者を助ける機器
・理工学の看護教育への応用

   
【採択結果】
 

査読による採択結果は、8月下旬ごろに各自宛てに(E-mailにて)ご案内させていただく予定です。
その他、発表に関する事項や詳細につきましては、ホームページ上にてご案内させていただきます。

   
【演題申込に関する注意】
 

・演題締切以降の情報の変更および演題の取り下げは原則として認めません。
 不測の事態で変更が生じた場合は必ず学会事務局にお申し出ください。
・演題は未登録・未発表のものに限ります。
 また、採択された演題の著作権は看護理工学会に帰属いたしますので、ご了承ください。
・知的財産については、演題の内容は予稿集の公開(10月初旬予定)をもって公知となります。
 演題登録までに出願手続きを完了させるなど、各自でご注意くださいますようお願いいたします。

   
【オンライン開催での発表に伴う著作権のついてのご注意】
 

1)オンラインでの発表は著作権法上の公衆送信にあたるため、ご発表の際に使用されるデータや、
  スライド内の映像・音声などのコンテンツは、著作権上の問題のないものに限るよう、ご注意ください。
2)受託研究や共同研究の場合は、オンライン学会での発表であることをご確認いただきますよう
  お願いいたします。

   
【お問い合わせ】
 

演題募集に関するお問い合わせは、運営事務局までメールにてご連絡ください。

   
 

-第9回看護理工学会学術集会 運営事務局-
株式会社プロコムインターナショナル 札幌支店 
〒060-0042 札幌市中央区大通西11丁目4番地 大通藤井ビル5階503
E-mail: nse9@procom-i.jp

   

 

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