教育研修単位申込

申込方法

前申込と受講料のお支払いをお願いします。(参加登録と同システムとなります)

申込期間
2025年10月24日(金)~ 11月29日(土)

参加登録および参加費のお支払いが完了した方が対象となります。

受講料

1単位1,000円(税込)

受講方法

手順1:申込内容確認

ネームカードおよび各自ご持参いただく「日整会教育研修講演 申込確認書」を会場前でスタッフにご提示ください。

手順2:出席登録

日整会新基幹システム(JOINTS(ジョインツ))のご自身のQRコードをご持参ください。
講演開始前10分から開始後10分までに講演会場入口のQRコード読取機にかざして出席登録を行ってください。
途中退場された場合には単位取得はできませんのでご注意ください。

QRコードの取得方法

以下のいずれかの方法で事前にご準備をお願いいたします。

  1. スマートフォンにて「日整会JOINTS」アプリまたは会員マイページにアクセスしてQRコードを表示
  2. パソコン等から会員ページへアクセスして、QRコードを印刷して持参する

日整会の基幹システムが2024年8月13日(火)より更新され、出席登録はIC会員カードからQRコードによる登録に変更となりました。

詳細は『日整会新基幹システム(JOINTS(ジョインツ))open_in_new』のサイトをご参照ください。

JOINTSシステムに関するお問い合わせ先
(平日 09:00 ~ 17:00)

株式会社コンピュータムーブ

call_end050-1720-1595
mailjoints-support@move-net.jp

単位取得対象プログラム

第36回日本小児整形外科学会学術集会

日時会場セッション名演題名・講師名必須分野認定医
単位
11月28日(金)
8:40~9:40
第1会場 教育研修講演1 「生成AIを用いた論文執筆のTipsとPitfall」
竹上 靖彦
N-1
11月28日(金)
12:40~13:40
第1会場 ランチョンセミナー1 「Y軟骨閉鎖後の寛骨臼形成不全症例に対するCT-basedナビゲーション支援下寛骨臼回転骨切り術―小児期治療歴を有する症例も含めた検討―」
宮坂 大
N-3、11
11月28日(金)
12:40~13:40
第2会場 ランチョンセミナー2 「成長期の骨を守る~小児脆弱性骨折の診断から予防まで~」
崔 賢民
「FGF23関連低リン血症性くる病に対する整形外科的管理」
鬼頭 浩史
N-2、4
11月28日(金)
12:40~13:40
第3会場 ランチョンセミナー3 「治療が可能となった脊髄性筋萎縮症」
荒川 玲子
「脊髄性筋萎縮症における側弯の現状・課題と脊椎脊髄外科チームの役割」
野原 亜也斗
N-7、8 SS
11月28日(金)
12:40~13:40
第4会場 ランチョンセミナー4 「バクロフェン髄腔内投与療法×チーム:想いをつなぐ次の一手」
青木 恵
N-7、8 SS
11月28日(金)
13:50~14:50
第2会場 教育研修講演2 「小児骨軟部腫瘍」
川井 章
N-3、5
11月28日(金)
15:40~16:40
第1会場 招待講演 「21歳以下の股関節形成不全に対する寛骨臼回転骨切り術」
安永 裕司
「Pelvic Osteotomy: Lessons from the Past and Proactive Approaches for the Future」
Michael B. Millis
N-3、11
11月29日(土)
8:00~9:00
第1会場 モーニングセミナー 「進行性骨化性線維異形成症の臨床像と将来展望 ―早期診断がもたらすQOL維持の可能性」
三島 健一
N-4、8 Re
11月29日(土)
10:50~11:50
第2会場 教育研修講演3 「麻痺性股関節脱臼の手術治療」
和田 晃房
N-8、11
11月29日(土)
12:10~13:10
第1会場 ランチョンセミナー5 「軟骨無形成症の治療:何を診て、何を評価すべきか」
岡田 慶太
「軟骨無形成症の脊柱・下肢アライメントとボソリチドの効果」
松下 雅樹
N-7、12 Re
11月29日(土)
12:10~13:10
第2会場 ランチョンセミナー6 「先天性内反足の診断と治療」
落合 達宏
N-3、12 Re
11月29日(土)
12:10~13:10
第3会場 ランチョンセミナー7 「低ホスファターゼ症について知っておきたいこと ― 新しい診療ガイドラインより」
北岡 太一
「低ホスファターゼ症の病像とALP低値の気付き ―成人型の診療経験と網羅的ALPスクリーニングの実際ー」
三島 健一
N-3、4
11月29日(土)
12:10~13:10
第4会場 ランチョンセミナー8 「神経筋性側弯症手術~周術期管理と私が嵌まった落とし穴~」
中村 直行
N-3、7 SS

必須分野

N-1整形外科基礎科学
N-2外傷性疾患(スポーツ障害を含む)
N-3小児整形外科疾患(先天異常, 骨系統疾患を含む, ただし外傷を除く)
N-4代謝性骨疾患(骨粗鬆症を含む)
N-5骨・軟部腫瘍
N-7脊椎・脊髄疾患
N-8神経・筋疾患(末梢神経麻痺を含む)
N-11骨盤・股関節疾患
N-12膝・足関節・足疾患

専門医取得単位

SS脊椎脊髄病医単位
Re運動器リハビリテーション医単位

第37回日本整形外科学会骨系統疾患研究会

第37回日本整形外科学会骨系統疾患研究会の単位申込は、現地にてお申込みください。
(現金決済のみ)

日時会場セッション演題名必須分野認定医
単位
11月29日(土)
11:00~12:00
第3会場 教育研修講演4 「難病ゲノム医療の現状と展望:研究から診療へ」 N-1、3

注意事項

  • 教育研修講演のみ参加される場合も、学会参加費をお⽀払いいただく必要がございます。学会参加者で単位を必要としない⽅の講演聴講は無料です。
  • 受講料の払い戻しはいたしません。
  • ランチョンセミナー等のお弁当・軽⾷は数に限りがございます。受講料のお⽀払いはお弁当・軽⾷の確保を保証するものではございませんので、予めご了承ください。

参加登録および参加登録費のご入金が完了した方が対象となります。