演題登録
一般演題(口演・E-ポスター)の新規登録・修正変更の受付は終了致しました。
終了以降につきましての登録修正は無効となります。予めご了承願います。
演題募集期間
- 2025年8月12日(火)~ 9月26日(金)
→ 終了しました
10月15日(水)以降の再延長はございません。
締め切り直前はシステムが混雑する場合があります。早めのご登録をお勧めいたします。
発表形式
発表は口演(PCによるプレゼンテーション)、またはE-ポスター(ポスター形式ではなく(1枚のスライドではなく)、大型テレビで通常の口演と同じようにPCを用いご発表頂く予定です。)
小池賞・JCIC賞、シンポジウム、会長要望演題に応募後、採択されない場合は一般演題として採用することがございます。
応募資格
- 筆頭演者として発表できるのは、JCIC学会会員に限ります。
- 会員でない方は、JCIC学会ホームページから会員登録をお願いします。
JCIC学会 会員登録
発表演題に関する利益相反(conflict of interest :COI)の開示について
利益相反につきましては、後日、「座長・演者へのご案内」に掲載いたしますので、ご確認ください。
募集区分(カテゴリー)
1.小池一行賞
最もクリエイティブな研究発表に対して授賞する国内で行われた研究発表を対象とする適応外使用の場合は、倫理委員会の承認を得ること学術集会の賞選考セッションでの口演後、選考委員の採点および協議にて選考する(詳細はJCIC顕彰細則 open_in_newを参照)
2.JCIC賞
臨床的に最も有用な研究発表に対して授賞する国内で行われた研究発表を対象とする適応外使用の場合は、倫理委員会の承認を得ること学術集会の賞選考セッションでの口演後、選考委員の採点および協議にて選考する(詳細はJCIC顕彰細則 open_in_newを参照)
3.シンポジウム
欠損孔を作成するwire atrial septostomy(WAS)(指定+公募)
会長の言葉
肺うっ血の軽減、肺血管抵抗を下げる目的で、欠かせない手技となってきています。外科的なアプローチも考えられると思います。アプローチ方法や手技の工夫について議論してみたいと思います。
体静脈側副血管(VV shunt)に対するコイル塞栓術(指定+公募)
会長の言葉
チアノーゼの軽減目的にフォンタン術後遠隔期に行われますが、メリット、デメリットに関する検討が未だに行われています。多角的なアプローチで議論できればと思います。
Amplazter Piccolo ® Occluderを用いた未熟児PDAに対するカテーテル治療(指定+公募)
会長の言葉
まだまだ日本においては、確立された治療法とは言い難い現状です。現状の認識や今後どのように展開すべきか議論してみたいと思います。
PDAステント術(PDA stenting)(指定+公募)pros and cons debateセッション
会長の言葉
諸外国では、外科治療の代替治療として認識されてきています。適応や技術的な問題点など包括的な議論を希望します。本セッションでは動脈管依存性肺循環の疾患に対するPDA stentingに関する演題を募集します。
経皮的肺動脈弁留置術(TPVI)(指定+公募)
会長の言葉
安全に留置できるようになってきている現状の中で、技術的な問題点、リカバリー方法などを中心に議論したいと思います。
4.会長要望演題
| 01 | TOFに対するRVOTステントもしくはPTPV |
|---|---|
| 02 | 肺静脈のPVOステント |
| 03 | この症例どうする |
| 04 | Nightmareケース |
| 05 | ASD(低年齢、低体重) |
| 06 | 新生児期に要する緊急intervention |
5.一般演題
| 01 | ASD閉鎖術 |
|---|---|
| 02 | PDA閉鎖術 |
| 03 | ステント |
| 04 | バルーン |
| 05 | コイル |
| 06 | BAS |
|---|---|
| 07 | アブレーション |
| 08 | 合併症・周術期 |
| 09 | その他 |
6.特別企画
タウンホールミーティング(JCIC-PMDA)ジョイントシンポジウム(指定)
JCICガイドライン改定に伴うカテーテル治療の変遷(指定+公募)
2024年に改定されたJCICガイドラインを元に、最新のエビデンスに基づいた治療について討論していただきます。
若手インターベンション医師(U-40)企画(指定)
45歳以上、入室禁!
全国のインターベンションに興味ある若手医師だけで意見交換をできればと思っております。
登録方法・注意事項について
- 演題を登録した際に自動で登録番号が発行されます。
この登録番号と登録の際に任意で入力したパスワードがなければ、演題の確認・修正・削除ができません。
忘れないように自己責任において管理くださいますようお願いいたします。
なお、セキュリティー上、パスワードに関してのお問い合わせには応じられませんのでご注意ください。 - 登録演題の修正・削除
「確認・修正・削除」画面より、登録番号(初回登録時に自動発行された番号)と、パスワード(ご自身で決定されたもの)を入力してください。
一度登録した演題に修正を加えることや演題全体を削除することは、締め切り前であれば何回でも可能です。
締め切り後の修正は一切受け付けいたしかねますので、予めご了承ください。 - 演題の受理通知
演題登録後に演題の受理通知およびパスワードを除く入力内容が、入力したe-mailアドレス宛に通常数分以内に送信されます。
必ず受理通知が届いた事を確認してください。受理通知の届かない場合、登録したe-mailアドレスの誤入力か、演題登録が完了していない、 もしくは迷惑メールとして処理されている可能性があります。
【確認・修正画面】から正しく登録が完了しているか、またはご使用のメールソフトをご確認ください。
注意事項について
- オンライン演題登録につきまして不明な点、疑問等がございましたら以下のページをご覧ください。
オンライン演題登録システムFAQ(一般利用者用)open_in_new - 使用されるパソコンの環境・設定により、セキュリティ等の兼ね合いで演題を登録できない場合があります。
その場合は、別のパソコンを使用されるなどして、再度お試しください。
それでも登録ができない場合は、システム障害が発生していないかUMINホームページでご確認をお願いします。
UMIN一般公開ホームページopen_in_new - 締め切り日はアクセスの集中が予想されます。時間に余裕を持ってご登録ください。
- 登録者が入力した内容についての責任は負いません。登録ボタンを押す前に、内容に不備・間違いがないか再度確認してください。
文字数制限
| 所属機関 | 10施設(筆頭著者の所属を含める) |
|---|---|
| 共著者 | 19名 |
| 演題名 | 日本語タイトル 全角60文字以内 英語タイトル 20words(必須登録) |
| 抄録本文 | 全角800文字程度 |
氏名の英語表記は不要です。
図表の登録はできません。
著者名・共著者名・所属・演題名・抄録本文の合計文字数が1,200文字を超えると登録をすることができません。
演題登録フォーム
終了しました
演題の採否
- 演題の採否及び発表形式は会長にご一任ください。
- 発表形式および発表時間は、演題採択一覧ページにてお知らせいたします。
ご登録頂いた個人情報は、第36回JCIC学術集会(第36回日本先天性心疾患インターベンション学会学術集会)の運営および運営準備の目的以外での使用はいたしません。
必要なセキュリティーを講じ、厳重に管理いたします。
演題登録に関するお問合せ先:運営事務局
株式会社プロコムインターナショナル
〒135-0063 東京都江東区有明3-6-11 TFTビル東館9F
mailjcic36@procom-i.jp
