PT・OT初学者向けに,脳卒中リハの最初の一歩を踏み出すためのエッセンスを集約。 必要な情報を厳選し,最新のテクニックと理論をわかりやすく解説しています。 デバイスの使い方や装具の装着などを動画でも参照可能,さらに将来のキャリアパス形成に役立つ情報を紹介するコラムも満載。“かゆい所に手が届く”実臨床で活きる一冊です!
ワイヤレス筋電計システム【DLSYS】 高い信頼性と扱いやすさを追求して開発された高性能無線表面筋電計です。筋電図計測初心者の方から経験豊富な研究者の方まで、どなたでも簡単にノイズレスで一貫性のあるEMG計測が可能です。IMUセンサー(加速度計、ジャイロセンサー、地磁気計)が内蔵され、角度を同時に収集します。
設立1987年、今年で創業38年目の若い会社ですが、お陰様で現在では、雑誌『脊椎脊髄ジャーナル』と『作業療法ジャーナル』を中心に6誌を刊行し、これまでに出版した書籍は、理学療法・作業療法・言語聴覚分野を中心に800点を超えております。
目指すのは、世界中で大腿骨骨折が原因で寝たきりになる人がゼロになる未来。 私たちは、「歩く時は硬く、転倒時には衝撃を低減する”ころやわ”」の開発・製造・販売を通じて高齢者の転倒による骨折という社会課題を解決します。
弊社は「体感型歩行自立支援システム Arbre」を開発しております。 圧力センサ内臓のシューズと振動ベルトを装着することで、歩行を”体感”する事ができます。 歩行の改善を図る他に、片麻痺感覚障害の方の感覚代行として、歩行訓練の補助器具として、パーキンソン病の方のキューイングとして、様々な用途でご使用頂いております。
運動器疾患の「なぜ?」がわかる臨床解剖学 第2版【徒手療法がわかるWeb動画付】
頸椎症由来の頭痛はなぜ起こるのか?投球動作を解剖すると?足関節捻挫後の不安定感にはどう対応すればよいか?運動器疾患のメカニズムや痛みの原因を症例にそって解説。筋・神経の構造や動きを把握することで、痛みの原因や治療法が解明されます。
当社では、IMUセンサー式全身動作分析のXsens MVN、足底圧計測システム各種(プレートタイプ/インソールタイプ)、モバイル端末で簡便に歩行分析のできるStepLab + などを取り扱っております。また各種センサーを用いたアプリ開発のご相談もお受けしております。
「PT・OTビジュアルテキストシリーズ」は、座学~実習、現場でも役立つ内容で多くの学校様で採用いただいております。昨年発行の『義肢・装具 第2版』は、患者さんにご協力いただいた動画を大幅に追加し、より理解しやすくイメージできる内容となっております。その他にも多数の書籍を刊行しておりますので、ぜひご覧ください。
当社は、自社の独自技術による、医療用機器の開発メーカーです。人間の立つ・歩く・呼吸・動作という人の基本動作を、探求することを基本理念に、バランス・歩行・動作に関連する医療用評価機器の開発を行っています。
2023年度から「健康増進・参加」「介護予防」「地域理学療法」の認定理学療法士教育機関として認定を受け、カリキュラムをeラーニングで公開しております。臨床経験豊富な講師陣、学術に精通した現役養成校の講師陣がカリキュラムを担当しております。PC、スマホ、タブレットで、いつでも、どこでも、何度でも、長期間、受講可能です。