第19回日本気胸・嚢胞性肺疾患学会総会
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【演題登録期間】
  2015年3月26日(木)~5月8日(金) ⇒ 5月22日(金)にて終了しました。
 
【応募資格】
 

筆頭演者は、日本気胸・嚢胞性肺疾患学会員に限ります。
未入会の方は、学会開催までに「日本気胸・嚢胞性肺疾患学会ホームページ」から 入会手続きを行って下さい。※演題応募時、筆頭著者の会員番号は入力必須項目です。申請中の方は、99を入力し登録して下さい。

<入会に関するお問合せ>
〒142-8666 東京都品川区旗の台1-5-8
  昭和大学医学部外科学講座呼吸器外科学部門内
  TEL 03-3784-8000(代), 03-3784-8588(医局)
  FAX 03-3784-8307
  E-mail: kikyo@med.showa-u.ac.jp

 
【演題申込み及び抄録提出方法】
  上記の【登録画面】から、案内にしたがって演題申込みと抄録の登録を行ってください。
郵送、ワードデータによる演題受付は致しておりませんのでご注意ください。ネットワークの環境によって演題登録ができない場合があります。UMIN演題登録に関する詳細情報に関しては下記を参照してください。UMINオンライン演題登録システムFAQ
 
【演題登録にあたっての注意事項】
  ブラウザに関するご注意
  UMINオンライン演題登録システムでは、InternetExplorer、Netscape、Safari、FireFox、Google Chrome以外のブラウザでは演題登録出来ません。Safariにおきましては、ver.2.0.3(417.9.2)以降のバージョンでご利用可能です。
     
  その他のご注意
  ご自身のパソコンのネットワーク環境によっては、ホームページからの演題登録ができない可能性があります。例えば、ファイアーウォール(ハッカーの侵入を防ぐソフトウェア)が使用されている場合などです。演題登録用に、パソコンのネットワーク環境を修正し、登録できる環境を確保して下さい。
  締切間際に登録が重なりアクセスをすることが困難になることが予想されますのでなるべく早めに登録されることをお勧めします。
  抄録の入力時には、あらかじめ原稿を準備することをお勧めいたします。コピー、ペーストで抄録入力画面に貼り付けることが出来ます。
  応募者自身が間違えて入力した内容につきましては、事務局では一切責任を負いません。登録ボタンを押す前に、必ず内容に間違いがないかどうかをご確認下さい。
 
【演題登録規定】
   
文字数  演題名:全角80文字
 抄録本文:全角600文字
 総文字数:全角800文字
 ※総文字数は著者名・所属・演題名・抄録本文の合計 
登録可能な最大著者数
(筆頭著者+共著者)
 20名まで
登録可能な
最大所属施設数
 10施設まで
応募発表形式  一般演題 口演
     
【カテゴリー】
  【シンポジウム】
   

シンポジウム1 『気胸術後再発率低減のための工夫』
胸腔鏡手術では術後再発率が高いことが大きな問題である。胸膜補強など各施設で施行されている再発率低減の工夫を論じてもらいたい。

シンポジウム2 『高齢者・難治性気胸の治療』
手術療法か非手術療法か、手術療法に際してどのような工夫と注意が必要か、非手術療法としてはどのような方法が有効かなど、自施設・ご自身のご経験をもとに討論して頂きたい。

  【パネルディスカッション】
   

パネルディスカッション1 『血気胸の治療』
緊急手術にするか待機手術にするか、あるいは保存的治療症例のその後の経過はどうであるのか。施設の診療体制にも大きく左右されることであるが、自施設・ご自身の経験をもとに討論して頂きたい。

パネルディスカッション2 『気胸・嚢胞性肺疾患の疫学』
年齢・性別・気候あるいは喫煙の有無など疫学的なデーターを持ち寄り、これまでの常識が依然として常識であるのかあるいは何らかの変化がみられるのかを検討して頂きたい。

  【一般演題】
    要望演題
 01. EWS
 02. 非手術療法の成績
 03. 続発性気胸(COPD、間質性肺炎、悪性腫瘍、人工呼吸管理、外傷など)
 04. 気胸・嚢胞性肺疾患の画像診断
 05. 気胸・嚢胞性肺疾患の病理像
その他
 06. 原発性気胸
 07. 気胸再発のメカニズム
 08. 気胸の再発予防技術(胸膜被覆術、被覆素材、胸膜癒着術など)
 09. 気胸の外来管理
 10. 特殊な気胸治療手技(気管支充填術、胸腔造影下フィブリングルー閉鎖法など)
 11. 難治性気胸・高齢者気胸
 12. 若年性気胸
 13. 特殊な気胸・合併症(血気胸、乳び胸、再膨張性肺水腫など)
 14. 環境変化と気胸(気圧、気候など)
 15. 妊娠中の気胸治療
 16. 女性気胸(月経随伴性気胸、LAM)
 17. 家族性気胸(BHD症候群など)
 18. 症例報告
 19. その他
     
【抄録作成時の注意事項】
  「丸数字」は使用できません。
  「ローマ数字」も使用できません。英数字の組合せ(I,V,X)で入力して下さい。
  シンボル(symbol)書体半角(1バイト文字)のα・β・γ等を使用するとa・b・cなどに自動変換されてしまいますので使わないようにして下さい。必ず全角(2バイト文字)を利用して下さい。
  半角カタカナは使用できません。カタカナは全角で記入してください 。
  英字および数字は半角で記入して下さい。
  タイトルおよび抄録本文で上付き文字、下付き文字、斜め(イタリック)文字、太文字、改行、アンダーラインを使うときに用いる
<SUP></SUP>、<SUB></SUB>、<I></I>、<B></B>、<BR>、<U></U>の
記号はすべて半角文字を使用して下さい。
  英文や数字を入力する際の、O(オー)と0(ゼロ)、I(アイ)と1(いち)、X(エックス)と×(かける)や、-(音引き)と―(ダッシュ)、-(マイナス)と‐(ハイフン)などはきちんと区別して使い分けをして下さい。英文入力の際にひとつの単語をハイフン(‐)で切ることは行わないで下さい。
  もしうまく利用ができない場合には、お問い合わせの前にUMINホームページで障害が発生してないかまずご確認下さい。UMIN演題登録に関する詳細情報に関しては下記を参照してください。
UMINオンライン演題登録システムFAQ
     
【演題の登録・修正・削除について】
  演題の登録
  【演題申込】の「登録」ボタンをクリックして下さい。登録画面でデータ入力後、一番下の「次に進む」をクリックすると、確認画面が表示されます。入力内容を確認してから、登録ボタンをクリックしてください。オンライン演題登録を行った後は、確実に登録されているか登録番号とパスワードによる確認をお願いいたします。登録した演題の確認・修正・削除には登録番号とパスワードが必要ですのでお忘れのない様に大切に保管をお願いいたします。なお、セキュリティー維持のためパスワードに関してのお問い合わせには一切応じられません。予めご了承ください。
  演題の受領通知
  受領通知が投稿フォームに記載されたメールアドレス宛てに自動送信されます。必ず演題「確認・修正」画面にて登録番号・パスワード入力の上、演題の登録内容をご確認下さい。登録より1日経過しても受領通知メールが届かない場合や、抄録がうまく送信できない時は下記学会事務室まで演題申込締切までにお問合せ下さい。郵送文書での投稿受領通知は行いませんので、ご了承下さい。
  演題の修正・削除
  【演題申込】の「確認・修正」ボタンをクリックして下さい。登録番号とパスワードを入力して画面上で修正し、最後に更新ボタンをクリックしてください。正しく修正されたかの確認もお願いいたします。登録期間中は、演題登録画面より何度でも修正が可能です。重複登録は出来ません。一度削除してしまいますと元には戻りませんので、修正、削除のボタンの押し間違いには、くれぐれもご注意下さい。
     
【ご発表時の利益相反(COI)開示について】
  日本気胸・嚢胞性肺疾患学会総会では第19回総会より、演題発表時に利益相反(COI)の開示をすることが必須となりました。詳細につきましては下記ファイルをご確認ください。
COI関係の企業がない場合
COI関係の企業がある場合
     
【演題受理・採択通知】
  登録の際に入力いただいたE-mailアドレスに自動的に演題受理の通知がされます。登録内容を必ずご確認ください。採否通知は全員にE-mailにて通知いたします。携帯メールは不可。
 
【お問合せ先】
  株式会社プロコムインターナショナル
〒135-0063 東京都江東区有明3-6-11 TFT ビル東館9階
[電話] 03-5520-8821
[Fax] 03-5520-8820
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