第37回日本神経治療学会学術集会
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  【テーマ】Levodopa or Dopamine Agonist, which is the suitable drug for treatment of
     young de novo Parkinson's disease patients?
 
  【オーガナイザー】服部信孝(順天堂大学医学部 神経学講座)
【ファシリテーター】波田野琢(順天堂大学)、木村活生(横浜市立大学附属市民総合医療センター)
 
  日  時:2019年11月6日(水)11:10 ~ 12:10
会  場:第6会場(パシフィコ横浜会議センター3F  311+312)
募集人員:Discussant 10名
受講資格:「国際的な場で学術的に活躍したい!」医師は誰でも(年齢・英語力制限なし)
募集期間:2019年10月15日(火)まで → 11月2日(土)まで延長しました
 
  *見学のみ希望の方は申し込み不要です。直接会場にお越しください
*ワークショップの参加には第37回日本神経治療学会の参加登録が必要です。
     
 

「グローバル化が進むにつれて英語によるコミュニケーションやプレゼンテーションがとても大切な時代になってきました。
昨年から始まったワークショップ、Let’s enjoy debate in Englishは好評であり、今年度も開催致します。英語プレゼンテーションの上達の近道は伝えたいことを先ず口に出してみることです。Debateは相手の立場をよく理解して、自分の考えをみんなに伝える必要があるので英語によるアピールとコミュニケーションスキルの上達に適しています。
第一回目は多発性硬化症でしたが、第二回目はパーキンソン病をテーマにディスカッションします。奮ってご参加ください。