一般演題募集
【一般演題募集のお知らせ】
一般演題募集期間:
2023年5月1日(月)~ 6月30日(金)→ 8月10日(木)で終了しました
一般演題、新人賞、技師奨励賞の演題を募集いたします。
特別企画の公募演題は「特別企画公募演題登録」からご登録をお願いいたします。
特別演題の情報は「特別企画公募演題登録」ページに掲載しております。
【演題応募要領】
演題募集方法
演題申込は、演題登録システムを用いた登録のみです。
本ページ下部の「演題登録」ボタンより演題登録ページヘアクセスし、案内に従って登録を行ってください。
- 演題名
- 発表者・共同演者氏名(全員分、10名まで)
- 所属(全員分、20施設まで)
- 発表者連絡先住所・電話番号・FAX番号・メールアドレス
- 本学会会員番号(全員分)
- 全角800文字以内の抄録
-
講演分野:ご登録の講演内容に該当する分野を、下記10項目から選択してください。
1)基礎、2)循環器、3)消化器、4)泌尿器、5)けんしん、6)産婦人科
7)乳腺 、8)甲状腺頸部、9)必尿器科、10)脳神経、11)AI、12)POCUS
注意事項
- 演題登録ページにアクセスして頂き、タイトルは全角80文字以内、施設は20施設以内、抄録本文は800文字以内でご作成、ご登録を行ってください。
- 地方会学術集会での発表における発表者および共同演者の数は、編集委員会の「投稿要項」に準じて、10名以内となります。
- 抄録の翻訳権を含めた著作権を、一般社団法人日本超音波医学会へ譲渡することを演題登録ページ上で確認させていただきます。
- 地方会学術集会で行われる研究発表につきましても、倫理的な配慮がなされていることを演題登録ページ上で確認させていただきます。
- 登録完了後には登録情報が記載されたメールが自動的に送られますので必ずご確認ください。登録した演題は募集期間中であれば、パスワードを使用して、登録内容の修正も可能です。
【日本超音波医学会新人賞】
- 新人の医師ならびに工学研究者を対象に、超音波医学に興味と関心を持つ機会を積極的に提供することにより、将来的に超音波医学の臨床ならびに基礎的研究の中心的役割を担う可能性のある有望な人材を発掘することを目的としたものです。
- 「日本超音波医学会第35回関東甲信越地方会学術集会」において、口頭発表された演題より、日本超音波医学会新人賞候補者として1名を選出いたします。
- 発表時に日本超音波医学会会員である必要はありません。応募資格を有する方は奮ってご応募ください。
○対象
本賞は、各地方会学術集会において新人賞(公募)に応募し口頭発表された演題とし、症例報告、臨床研究、基礎研究いずれも可とする。
○応募資格
-
本学会正会員、あるいは正会員になり得る資格を有すること。
但し、受賞候補者として選考された後、受賞の条件として入会を求める。 -
医学系は学生又は学部卒業後5年以内、工学系は学生、大学院生又は大学院修士課程修了後5年以内とする(当該地方会での発表時点)。
学生の場合は学生証、卒業の場合は卒業年度などを証明する文書の添付を求める。 - 既受賞者は除く。
○表彰
- 受賞者は受賞該当地方会学術集会後、直近に開催される日本超音波医学会学術集会において学術発表を行い、理事長が表彰する。
- 受賞者には賞状・副賞および日本超音波医学会学術集会参加のための交通費を贈呈する。
- 受賞者本人の学術集会参加費を免除する。
- 止むを得ない理由により受賞者が学術集会に参加できない場合には、必ず代理人が学術発表を行う。但し、受賞者が自ら発表しなかった場合には交通費は支給しない。
- 新人賞受賞者名、該当演題名などを会誌等に掲載する。
【技師奨励賞】
○対象
本賞は、本学術集会において技師奨励賞(公募)に応募し口頭発表をされる演題とし、症例報告、臨床報告、基礎研究のいずれも可とする。
○応募資格
- 本学会会員、または入会手続き中であること。
- 技師として超音波検査に携わって10年以内とする。
○表彰
受賞者には賞状及び副賞を贈呈する。
【お問合せ先】
日本超音波医学会 第35回関東甲信越地方会学術集会運営担当
〒135-0063 東京都江東区有明三丁目6番地11 TFTビル東館9階
株式会社 プロコムインターナショナル内
TEL:03-5520-8822 FAX:03-5520-8820
E-mail:uskanto35@procom-i.jp