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日本意識障害学会
脳神経看護研究学会
脳研
 

 第22回日本意識障害学会を2013年7月26日(金)、27日(土)に秋田市の秋田ビューホテルで開催させていただくことになりました。大変光栄に存じます。究めるものは病態や治療にとどまらず社会医学的な方面へも発展し、会員も医師に限らずおよそ意識障害を有する患者の治療、看護、介護に携わる様々な職種に広く門戸を開け、意識障害の改善、回復を強く願い積極的に活動を行ってきた学会故に、大変な重責を感じております。
メインテーマは「意識障害の治療-その足跡をたどる-」に致しました。22年間の膨大な足跡をたどることはもはや困難なことですが、プログラムの中で工夫させていただきます。
 2つのテーマで特別シンポジウムを行います。意識障害患者を支えるうえで欠くことの出来ない「多職種連携」と、東日本大震災を契機にテーマになりました「災害時の対応」です。大熊会長の第20回、高橋会長の第21回のテーマを今回も踏襲させていただきます。さらに、最近目覚ましく進歩しつつある医療・介護ロボットについてのシンポジウムも行います。教育講演では、会員の皆さまが意識障害について幅広くご理解を深めることが出来るよう、各分野のエキスパートに意識障害の評価・病態・治療についてその足跡や将来展望も含めた内容で講演を行っていただきます。
 さて、救急医療の分野でも意識障害は大きなテーマです。最近は標準的な初期診療のシミュレーションコースが各種開催されていますが、本学会の会期中にERにおける意識障害の初期診療を学ぶACEC(Advanced Coma Evaluation & Care)のコース、及び脳神経外科救急全般にわたる初期診療の実技研修コースであるPNLS (Primary Neurosurgical Life Support)を開催致します。
 ところで、本学会の開催に合わせ、日本脳神経看護研究学会第1回東北地方部会(会長:秋田県立脳血管研究センター看護部長 桜田則子)を同じ会場で同時開催させていただきます。長期間休眠状態であった東北地方部会ですが、改めて第1回として再スタートをきることになりました。テーマは「多職種連携」ですのでプログラムの上でも合同の企画を予定しております。
 竿灯祭りを間近に控え各町内は練習に没頭する時期の開催になります。太鼓の音が夜空に響き、何となく祭りの雰囲気が感じられるかもしれません。多くの皆さまの御来秋を願っております。

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