【パネルディスカッション1】 |
日時: |
6月20日(土) 9:50~11:50 |
会場: |
第1会場 ワークピア横浜(2F) 「おしどり・くじゃく」 |
テーマ: |
「チームで子どもと家族を支援しよう ~エデュケーターの役割と活動の可能性を看護の視点から考える~」 |
座長: |
西本 創 先生(さいたま市民医療センター)
宮島 環 先生(医療法人社団 武光会 つばきこどもクリニック) |
演者: |
「小児科診療所における小児アレルギーエデュケーターの活動紹介」
大塚 砂織 先生(若葉こどもクリニック 小児科) |
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「総合病院看護師のエデュケーターとしての活動と今後の展望」
佐子 順子 先生(国立病院機構 福岡東医療センター 看護部) |
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「チームで子どもと家族の支援を目指すために ~小児アレルギーエデュケーターの役割を考える~」
猪沢 真由美 先生(近畿大学医学部堺病院 看護部) |
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「小児アレルギーエデュケーターの役割と活動の可能性を看護の視点から考える ~保育園のPAEとして~」
米山 あけみ 先生(練馬区立関町第二保育園 看護師) |
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「チームでこどもと家族を支援しよう ~小児アレルギーエデュケーターの活動の可能性を看護の視点から考える~」
小池 桂子 先生(神奈川県立病院機構 神奈川県立こども医療センター 看護局) |
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【パネルディスカッション2】 |
日時: |
6月20日(土) 14:30~16:30 |
会場: |
第1会場 ワークピア横浜(2F) 「おしどり・くじゃく」 |
テーマ: |
「『小児科薬剤師』はじまりの鐘は鳴った」 |
座長: |
上荷 裕広 先生(すずらん調剤薬局)
嶋津 史恵 先生(大阪府立病院機構 大阪府立呼吸器・アレルギー医療センター) |
演者: |
「保険薬局における薬剤師の役割」
三浦 哲也 先生(アップル薬局) |
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「病院薬剤師の現状と課題」
逸見 和範 先生(埼玉医科大学病院 薬剤部) |
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小児在宅医療に薬剤師が関わる・・・「誰が為に,何の為に」
豊田 義貞 先生(松井調剤薬局まつばら) |
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「責めない禁煙支援」
伊藤 裕子 先生(伊藤内科医院) |
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「『小児科薬剤師』はじまりの鐘は鳴った~医師の立場から」
駒瀬 裕子 先生(聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院 呼吸器内科) |
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【パネルディスカッション3】 |
日時: |
6月20日(土) 16:30~18:30 |
会場: |
第1会場 ワークピア横浜(2F) 「おしどり・くじゃく」 |
テーマ: |
「臨床にかかわる管理栄養士の現状と今後」 |
座長: |
今井 孝成 先生(昭和大学医学部 小児科学講座)
高松 伸枝 先生(別府大学 食物栄養科学部 発酵食品学科) |
演者: |
「こども病院の管理栄養士の役割」
四竈 美帆 先生(宮城県立こども病院 栄養管理部) |
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「クリニックの管理栄養士の役割」
野間 智子 先生(山田こどもクリニック 小児科) |
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「管理栄養士はアレルギー診療でここまで担える」
長谷川 実穂 先生(国立病院機構 相模原病院臨床研究センター アレルギー性疾患研究部) |
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「地域医療機関でアレルギー食事指導を行う管理栄養士の養成」
楳村 春江 先生(あいち小児保健医療総合センター アレルギー科) |
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「大学における食物アレルギー授業の取り組み」
原 正美 先生(昭和女子大学 生活科学部管理栄養学科) |
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【パネルディスカッション4】 |
日時: |
6月21日(日) 13:00~15:00 |
会場: |
第1会場 ワークピア横浜(2F) 「おしどり・くじゃく」 |
テーマ: |
「スキルミクス 今後の展開を模索する」 |
座長: |
井上 徳浩 先生(国立病院機構 大阪南医療センター)
園部 まりこ 先生(NPO法人アレルギーを考える母の会 |
演者: |
「治すという目的に向かって~患者会の取り組み」
田野 成美 先生(大阪狭山食物アレルギー・アトピーサークル『Smile Smile』) |
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「藤沢市における食物アレルギー児への支援について ~関係機関との連携構築のプロセス~」
稲葉 佳子 先生(藤沢市役所) |
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「食物アレルギーに関わるここ数年の養護教諭の取り組み」
最賀 広子 先生(サレジオ学院中学校・高等学校) |
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「新聞記者の取り組み(予定)」
小林 舞子 先生(朝日新聞科学西部報道センター) |
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「アレルギー対応給食を安全に提供するために ~給食業者の取り組み~」
野中 ひとみ 先生(シダックス株式会社) |
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【パネルディスカッション5】 |
日時: |
6月21日(日) 9:50~11:50 |
会場: |
第4会場 横浜シンポジア 9F 議場 |
テーマ: |
「アレルギー児サマーキャンプ」 |
座長: |
本村 知華子 先生(国立病院機構 福岡病院 小児科)
長尾 みづほ 先生(国立病院機構 三重病院 臨床研究部) |
演者: |
「全国のアレルギーサマーキャンプの現状」
古賀 健史 先生(埼玉医科大学病院 小児科) |
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「キャンプが及ぼす効果」
小宮 有加 先生(国立病院機構福岡病院 看護部) |
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「デイキャンプを始めよう」
村端 真由美 先生(三重大学医学部 看護学科) |
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「キャンプにおける学校教諭の役割」
大塚 崇志 先生(横浜国立大学教育人間科学部 附属特別支援学校) |
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「子ども、ボランティア、スタッフの立場を経験して」
福田 啓伸 先生(獨協医科大学、那須赤十字病院 小児科) |
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