第32回日本母体胎児医学会学術集会
日台シンポジウム
 
 

1.座長の皆様へ

  担当セッション開始10分前に会場内前方の次座長席に着席ください。
ご担当セッションの進行に関しましては、時間内に終了するように、ご協力をお 願い致します。
   

2.演者の皆様へ

1. プログラムの円滑な進行のため、時間厳守をお願いします。一般演題の各演者の持ち時間は9分(発表7分、討論2分)です。
2. 会場では各演者ご自身で演台上の機材を用いてスライドの操作をしていただきます。
3. 口演終了1分前に緑ランプが点灯、終了時に赤ランプが点灯します。
 ■ パソコンを持ち込まれる方へ
1. PCセンターでケーブルの接続を確認してください。
2. 事務局ではD-sub15ピン(ミニ)のケーブルを用意します。
3. 一部のPCでは本体附属のコネクターが必要な場合がありますので、必ず持参してください。
4. 事前に各自(自宅・学校)のPC から外部モニターに正しく出力できることを確認してください。
修正が無い状態でお持ち込み下さい。
5. 画面の解像度はXGA(1024×768、60Hz)です。このサイズより大きい場合、スライドの周囲が切れたり、映らない場合がありますのでこのサイズ以外の解像度の使用はお控え下さい。
6. スクリーンセーバーと省電力設定は事前に解除しておいてください。
7. 会場にて電源コンセントをご用意しておりますので、PC 用ACアダプター等、電源コードを必ずお持ちください。
8. 念のためバックアップデータとして、CD-R もしくはUSB データを必ずお持ちください。データ形式等は、
以下の「データを持ち込まれる方へ」をご参照ください。
9. 発表後は、会場内PC デスク(発表演台の近くにオペレータがおります)またはPCセンターにて、PC を返却いたします。
   
 ■ データを持ち込まれる方へ
1. 事務局で用意するPC のOS は、Windows XPです。
2. プレゼンテーションソフトは、Microsoft PowerPoint 2003、2007をご用意します。フォントはOS標準のもののみご用意します。画面のレイアウト・バランスを揃えるにはMS Pゴシック、MS P明朝、Times New Roman、Centuryのフォントを推奨致します。
3. お持ち込みいただくメディアは、CD-RもしくはUSBメモリーでお願いします。
4. 発表データをCD-Rにコピーする時には、ファイナライズ(セッションのクローズ・使用したCDのセッションを閉じる)作業を必ず行ってください。この作業が行われなかった場合、データを作成したPC以外でデータを開くことができなくなり、発表が不可能になります。パケットライト方式のCD-Rは使用できません。
5. PCセンター、事務局ではデータの修正はできません。
6. 必ず事前にご自身でウイルスチェックを行ってください。
7. 持ち込まれるメディアには、当日発表のデータ(完成版)以外入れないようにしてください。
8. お持ち込みのCD-R には、氏名、機関、セッション名、演題番号をご記入ください。画面の解像度はXGA (1024×768、60Hz限定)です。このサイズより大きい場合、スライドの周囲が切れ たり、映らない場合がありますので、このサイズ以外の解像度の使用はお控えください。
9. 受付時にコピーをした発表データは、学会終了後、事務局にて全て消去致します。
   

3.受付方法

1. 場 所 : 会場の総合受付近くにPCセンターを設置予定です
2. 時 間 : 期間中 セッション開始1時間前よりセッション終了まで