HOME
ご挨拶
開催概要
演題採択一覧
演題登録
プログラム
参加者の皆様へ
会場案内
協賛申込
お問い合わせ
 

9:30 ~ 9:35 開会挨拶

 

兵藤 博信 (東京都立墨東病院 産婦人科)

   

9:35 ~ 10:25 一般演題①

 

座長:田中 幹二(弘前大学医学部附属病院 周産母子センター)

   
  O-1-1 妊娠子宮表面からの出血による腹腔内出血のため早産を余儀なくされた2例
 

中川 一平(帝京大学)

   
  O-1-2 プレコンセプションケアの重要性を再認識した重症大動脈弁狭窄症合併双胎妊娠の一例
 

長谷川 慶太(慶應義塾大学医学部 産婦人科)

   
  O-1-3 ハイリスク症例を対象としたARTと早産の関係
 

高倉 翔(三重大学 産科婦人科)

   
  O-1-4 高用量黄体ホルモン療法後妊娠の臨床像に関する検討
 

大石 真希(慶應義塾大学医学部 産婦人科学教室)

   

10:30 ~ 11:30 特別講演① 日本専門医機構領域講習

 

座長:宮越 敬(慶應義塾大学 産婦人科)

   
  切迫早産・早産のケア -産科医療者にできること-
 

山中 美智子(聖路加国際病院 女性総合診療部)

   

11:30 ~ 12:30 ランチョンセミナー

 

座長:中井 章人(日本医科大学多摩永山病院)

   
  広汎性子宮頸部摘出術後妊娠 ―幸せな出産を迎えるために我々にできること、やるべきこと―
 

春日 義史(慶應義塾大学医学部 産婦人科学教室)

   

12:40 ~ 14:00 一般演題➁

 

座長:永松 健(東京大学医学部医学部附属病院 女性診療科・産科)

   
  O-2-1 新規切迫早産治療薬の開発を目指したurinary trypsin inhibitorの糖鎖の組み換え
 

田中 誠悟(青森市民病院 産婦人科)

   
  O-2-2 慢性子宮内膜炎は、早産の原因となり得る ―その結果に基づいた生殖医療医からの提言―
 

木村 文則(滋賀医科大学)

   
  O-2-3 日本人女性における生殖器内細菌叢の特徴
 

長井 陽子 (Varinos株式会社・国立成育医療研究センター周産期病態研究部)

   
  O-2-4 抗炎症性蛋白プログラニュリンが頸管熟化制御に及ぼす影響
 

秋葉 直也(東京大学医学部附属病院)

   
  O-2-5 子宮内胎児発育不全に対するタダラフィル投与母体から出生した早産児の発達予後
 

真木 晋太郎(三重大学 産科婦人科)

   
  O-2-6 Tocolysisの有効性より見た当科における出生時体重1000g未満での早産症例に関する検討
 

石岡 伸一(札幌医科大学 産科周産期科)

   
  O-2-7 妊娠28週未満の早産期前期破水妊婦から出生した新生児における、気管支肺異形成、
    および神経学的後障害に影響する母体・新生児要因
 

大口 昭英(自治医科大学 産科婦人科学講座)

   

14:00 ~ 15:00 特別講演➁ 日本専門医機構領域講習

 

座長:大槻 克文(昭和大学江東豊洲病院 産婦人科)

   
  早産児の今とこれから −この20年間を振り返って−
 

大森 意索(東京都立墨東病院 新生児科)

   

15:10 ~ 16:20 一般演題③

 

座長:中田 雅彦(東邦大学医療センター大森病院 総合周産期母子医療センター母体・胎児部門)

   
  O-3-1 頸管短縮既往経産婦の早産リスクと管理方針についての検討
 

鮫島 大輝(愛育病院)

   
  O-3-2 子宮頸管無力症の診断で長期安静入院を要したが正期産で分娩となった1症例
 

峯尾 アヤ(昭和大学江東豊洲病院)

   
  O-3-3 経腟的子宮頸管縫縮の不成功例に対して妊娠21週に治療的経腹的子宮頸管縫縮術を施行し
    生児を得た1例
 

齋藤 悦子(東京都立墨東病院)

   
  O-3-4 当院の切迫早産治療short term tocolysis
 

西本 幸代(大阪市立総合医療センター総合周産期母子医療センター)

   
  O-3-5 当院における切迫早産に対するshort term tocolysis後の張り返しについての検討
 

江島 瑠李子(東京慈恵会医科大学 産婦人科学講座)

   
  O-3-6 切迫早産と診断した症例に対する長期tocolysis治療の「ムダ」を求める方法
 

米田 哲(富山大学 産婦人科)

   

16:20 ~ 17:50 シンポジウム「切迫早産治療における「安静」の功罪」

 

座長:牧野 真太郎(順天堂大学医学部 産婦人科)

   
  SY-1 胎胞膨隆を伴う切迫早産症例における安静度の検討
    ―床上安静による身体的、心理的リスクを考慮した妊娠管理に向けて-
 

吉田 志朗(長野県立こども病院産科)

   
  SY-2 助産師の立場から見た切迫早産妊婦の安静
 

平田 良江(山梨県立大学看護学部 母性看護学)

   
  SY-3 安静への対応-リハビリテーション科医としての立場から
 

井口 はるひ(東京大学医学部 リハビリテーション科)

   

17:50 ~ 18:00 閉会挨拶

 

第13回日本早産学会学術集会長  兵藤 博信 (東京都立墨東病院 産婦人科)
第14回日本早産学会学術集会長

   

18:00 ~ 20:00 情報交換会

   

※プログラムは予告なく変更させていただく場合がございます。予めご了承ください。