第13回日本早産学会学術集会

【参加費について】

参加費：会　員：5,000円
　　　　非会員：7,000円

医学部学生/初期研修医の方は無料となります（学生証の提示が必須となります）。

情報交換会参加費：無料（上記に含む）

【研修出席証明について】

1) e 医学会カード（UMIN カード）による専門医研修出席証明について
　第13回日本早産学会学術集会では、日本産婦人科学会専門医研修出席証明および専門医機構単位の
　申請には、e 医学会カード（UMINカード）をご使用いただきます。

2) e 医学会カード（UMIN カード）を未受取、お忘れでお持ちでない方は、運転免許証等で登録確認を
　行います。

【専門医資格の取得および更新について】

1) 日本産婦人科学会会員の方は、研修出席証明の単位が付与されます。
　（e 医学会カード（UMIN カード）受付）

2) 日本産婦人科学会会員以外の方は、研修参加証が発行されます（芳名帳受付）。
※後日の再発行はできません。必ず当日会場でお受け取りください。

【日本専門医機構領域講習について】

特別講演①と特別講演②が、日本専門医機構領域講習です。
講習会場でセッション開始の10分前から講習参加受付を開始します。
開始10分を過ぎた場合、聴講は可能ですが、専門医機構の単位は付与されません。ご了承ください。

＜産婦人科領域講習について＞
　e 医学会カード（UMIN カード）で参加登録を行います。
　e 医学会カード（UMIN カード）をお持ちでない方には、受講証明書をお渡しいたしますので、
　会場前の専用受付にお越しください。

【その他】

会場内におきまして、事前の申請および許可の無い撮影および録音（カメラ、携帯電話、スマートフォン、
ICレコーダーなど全ての機器）は全てご遠慮頂いております。
予め、ご了承とご理解をお願いいたします。

【口演発表について】

1) 発表時間
＊一般口演は発表時間8分、質疑応答4分となります。
＊シンポジウムは発表時間25分、総合討論15分となります。

2) 発表方法
＊口演発表はPCプレゼンテーションです。
＊演者の方は、発表されるセッション開始30分前までに受付をしてください。
＊一般口演の演者の方は、時間に余裕を持ってお越し下さい。
＊次演者の方は、前の演者が登壇後すぐに次演者席にお着きください。

【データ（USB メモリ、またはCD-R（RW 不可）をお持ち込みの方へ】

＊発表にはPCとプロジェクターを使用いたします。
・DVD、VTRや35mmスライドプロジェクター等のご用意はございません。

＊発表データの受付は、Windows 7・8・10の Microsoft PowerPoint2010・2013・2016で
　作成したもののみとします。
・Mac の使用をご希望の方は、ご自身のPC をご持参ください（次項参照）。

＊発表データは、USBメモリ、CD-Rなどにてご持参ください。
・持ち込まれるメディアは、最新のデータによるウイルスチェックを必ず行ってご持参ください。
・バックアップとして予備のメディアをお持ちになることをお勧めします。

＊発表データに使用するフォントは、標準搭載されているフォントをご使用下さい。
・ご自身で別途インストールされたフォントは、正確に再現できません。
　特殊なフォントは文字ずれ・文字化けの原因となりますのでご注意ください。

＊動画データは、使用する PowerPointデータと共に同一フォルダーに整理し、必ずご持参ください。
　PowerPoint内に動画ファイルを埋め込み処理された場合も、同様にその動画ファイルもご持参ください。
・動画再生に不安がある方は、ご自身のPC をご持参いただくことをお勧め致します。

＊発表は、演者ご自身で演台上に設置されているマウス・キーボードを操作し、行ってください。
・スケジュール及びスペースの関係上、発表者ツールの使用やPCを演台に載せての発表はできませんので、
　ご注意ください。

【PC本体をお持ち込みの方へ】

＊PC持込の際、必ずステージ向かって左前方演台付近の映像オペレーター席にお越しの上、
　事前に出力チェックをお済ませください。

＊D-sub15ピンケーブルを直接接続できない、特殊な映像ポートを備えたPC(Mac 等)をお持ち込みされる
　場合は、D-sub15ピンケーブルへの変換コネクターを必ずお持ちください。

＊ACアダプターは、必ずお持ちください。

＊パスワード・スクリーンセーバー・省電力設定等は、事前に解除し、設定解像度は
　XGA(1024×768)に設定してください。
・スケジュール及びスペースの関係上、発表者ツールの使用やPCを演台に載せての発表はできませんので、
　ご注意ください。
・万一の不具合に備え、予備のメディアにPowerPointデータとしてお持ちになることをお勧めします。