【会員講演(一般演題、ワークショップ、臨床研修医セッション)について】 |
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一般演題、ワークショップ(一部指定)、臨床研修医セッションは、会員講演として公募します。 |
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本学会で発表される演題は、農村医学・予防医学・臨床医学・医療マネジメントを対象とします。 |
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発表者(共同研究者も含む)は、正会員に限ります。会員以外の方は事前に入会してください。 |
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一般演題は口頭発表またはポスター発表とします。口頭発表は8分(発表6分・討論2分)、ポスター発表は7分(発表5分・討論2分)を予定しています。 |
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主催者の判断により、一般演題に応募された演題でもワークショップで、あるいはワークショップに応募された演題でも一般演題として発表していただくことがあります。 |
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臨床研修医セッションは口頭発表とします。 症例発表を含め、どのような演題でも歓迎します。発表姿勢、内容、視覚資料のわかりやすさ等を総合的に判断して、優秀演題を表彰します。 |
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発表当日は、全ての筆頭演者の皆様に利益相反状態の有無に関わらず、COIの状況を開示いただきます。 |
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【一般演題】 |
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以下の分類で募集します。大分類(A, B, C)と小分類(1,2,3, …)を入力してください。
一般演題の発表方法は口頭発表またはポスター発表です。主催者の判断により、演題登録時に希望した発表方法と異なる場合があります。あるいはワークショップでの発表をお願いする場合があります。 |
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A. 農村医学・予防医学 |
1. |
農・林・漁業労働と健康 |
10. |
健康調査・健康教育 |
2. |
農薬中毒 |
11. |
健康診断・人間ドック |
3. |
農業災害 |
12. |
在宅ケア・施設ケア |
4. |
人獣共通感染症 |
13. |
地域看護・地域福祉 |
5. |
農業アレルギー |
14. |
メンタルヘルスケア |
6. |
環境保健・農村公害 |
15. |
ヘルスプロモーション |
7. |
生活習慣と健康 |
16. |
農村医学と国際協力 |
8. |
食の安全 / 食育 |
17. |
情報管理 |
9. |
肥満 / 貧血 |
18. |
その他 |
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B. 臨床医学 |
1. |
循環器疾患 |
15. |
眼科疾患 |
2. |
呼吸器疾患 |
16. |
耳鼻咽喉科疾患 |
3. |
消化器疾患 |
17. |
口腔・歯科疾患 |
4. |
血液疾患 |
18. |
感染症 |
5. |
糖尿病・代謝・内分泌疾患 |
19. |
看護 |
6. |
アレルギー・自己免疫疾患・膠原病 |
20. |
リハビリテーション |
7. |
神経疾患 |
21. |
救急・災害医療 |
8. |
運動器疾患 |
22. |
臨床栄養 |
9. |
皮膚疾患 |
23. |
臨床工学 |
10. |
腎・泌尿器疾患 |
24. |
臨床検査・薬剤 |
11. |
産婦人科疾患 |
25. |
画像診断 / 放射線診断 |
12. |
乳腺疾患 |
26. |
放射線治療 |
13. |
小児科疾患 |
27. |
ターミナルケア・緩和ケア |
14 |
精神疾患 |
28. |
その他 |
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C. 医療マネジメント |
1. |
医療倫理 |
6. |
クリニカルパス |
2. |
患者のQOL |
7. |
医療安全管理 |
3. |
地域医療連携 |
8. |
病院運営・管理 / 施設管理 |
4. |
臨床研修・教育 |
9. |
DPC |
5. |
診療情報管理 |
10. |
その他 |
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【ワークショップ】 |
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以下の演題について募集します。分類(1~4)を選択してください。
ワークショップの発表方法は口頭発表です。多くの応募を歓迎しますが、応募が集中した場合は一般演題での発表となることもありますので、ご了承ください。
1. |
災害とストレス
(災害医療従事者のメンタルヘルス、避難生活のストレスなど) |
2. |
危機管理としての感染症対策
(災害地における感染対策、インフルエンザ・ノロウイルスなどの院内感染予防対策など) |
3. |
生きがいとしての職場作り-職員満足度の向上に向けて-
(部署間の連携、チーム医療などソフト面からハード面まで) |
4. |
高齢者ケアの問題点
(昭和一桁世代が80代となって農業を退き、団塊の世代が65歳を超えて一息に高齢化が進む2015年危機に向かって) |
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【臨床研修医セッション】 |
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対象研修医は前期(初期)・後期を問いません。症例発表、研究発表など、どのような演題でも歓迎します。発表方法は口頭発表です。なお、臨床研修医が一般演題に応募することも可能です。 |
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