第9回日本スポーツ理学療法学会学術大会

演者表彰者
学術大会長賞

発表者：Kazuki Kubo先生（Horie Hospital）
演題名：Relationship between jumping motion and distance in early elementary school boys

奨励賞

発表者：渡邊裕之先生（北里大学）
演題名：ハムストリングス肉離れ予防のための股関節遠心性トレーニングの効果-大腿二頭筋長頭筋束長の変化による検討-

第9回日本スポーツ理学療法学会学術大会 終了報告

第9回日本スポーツ理学療法学会学術大会は、12月10日－11日の2日間にわたり、対面開催のなか、約800名の方にご参加いただき、盛会に終えることができました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
過去最大演題数の中、スポーツ理学療法に関するレベルの高いディスカッションが出来たと思います。
また、各協賛企業様、後援各団体様の多大なるご支援、ご尽力に感謝申し上げます。
皆さまの今後のご健勝とご活躍を祈念いたします。

第9回日本スポーツ理学療法学会学術大会
学術大会長　相澤純也（順天堂大学）

第10回日本スポーツ理学療法学会学術大会のお知らせ

第10回日本スポーツ理学療法学会

開催日時：2024年1月6日（土）―7日（日）
大会テーマ：スポーツ理学療法における共有と伝承
会場：さいたま市大宮ソニックシティ
大会長：赤坂清和（埼玉医科大学）