演題登録
演題登録期間
令和4年4月11日(月)9時~5月13日(金)17時
→5月27日(金)17時にて終了しました。
余裕をもってご登録を完了するとともに、登録情報の⼗分な確認をお願いいたします。
応募資格
- 理学療法に寄与する内容であれば、どなたでも演題を応募できます。
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演題登録は原則無料ですが、演題登録料が必要な場合がございます。
(詳しくは以下をご確認ください。)理学療法⼠の免許を
有する⽅⽇本理学療法⼠協会の
⾮会員10,000円(税別)/1⼈1演題 休会中もしくは
会費未納の会員上記に当たらない会員 無料 理学療法⼠の免許を有しない⽅ 無料
筆頭演者に関する応募上の制限
筆頭演者として登録できる演題は1題までです。同じ演題ならびに類似した演題を複数登録することはできません。
応募上の注意
- 応募された抄録内容と学術⼤会当⽇の発表内容が⼤幅に異なることのないようにしてください。
- 内容の類似している複数の演題および他学会や雑誌等に応募中あるいは発表済みの演題は応募しないでください。演題採択後にそれらの事項が発覚した場合は、すべての演題が取り消しになる場合があります。
- 本学術⼤会では【倫理的配慮】の項⽬を独⽴した抄録⼊⼒枠として配置します。この項⽬にのみ必要最⼩限の施設名を⼊⼒しても結構です(例︓理学療法⼠⼤学倫理委員会の承認を得た(承認番号︓○○○○番)、など)。その他の項⽬中には研究対象にとって不利益となるような属性(⼈名、施設名等)を記載しない等、プライバシーポリシーに⼗分配慮してください。なお、【倫理的配慮】は、演題審査の資料になるとともに、抄録集に掲載されます。抄録⽂字数には換算しません。
- 上記1~3の点については、すべて登録者の⾃⼰責任であることをご承知ください。
- 抄録に関する著作権は学会に帰属し、抄録はオンライン公開されます。
- 筆頭演者が発表できない場合は必ず共同演者が発表を⾏ってください。
- 当⽇の発表ができない場合は、共同演者も含めて次年度学術⼤会での演題登録が許可されないことがありますのでご注意ください。
- 演題申し込みにあたっては、共同演者の了解を得た上で応募してください。なお、共同演者も筆頭演者と同等の責任を負うことをご承知ください。
応募演題に関する倫理上の注意
⼀般発表演題はヘルシンキ宣⾔に沿った研究であることを確認ください。
特に、プライバシーの侵害や⼈体に影響を与える研究に関しては、対象者に説明と同意を得たことを抄録内【倫理的配慮】項⽬に明記してください。また、演者の所属する機関の倫理委員会等で承認された研究である場合には、その旨同項⽬に記載してください。それらの記載が無い場合は、演題が採択されないことがあります。
査読ポリシーについて
「第9回⽇本スポーツ理学療法学会学術⼤会」に応募された演題は以下の査読ポリシーの元に査読されます。
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査読者の選定と登録
- 査読者候補は日本スポーツ理学療法学会の専門会員Aを候補として、過去の査読実績等を加味して準備委員会が選定する。
- 査読者としての登録を受諾する者は、受諾⼿続きの過程で査読可能な細分類を選択する。
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応募演題への査読者割り当て
- 応募演題1題につき3⼈の査読者が査読する。
- 査読者が演者(筆頭、共同含む)になっている演題と査読者の所属施設から応募された演題は、当該査読者に割り当てない。
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査読内容
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採点︓査読者は別に定める基準に従って以下の8項⽬につき5段階順序尺度で採点する。
<一般演題>
- 独創性があるか
- スポーツ理学療法に関する貢献性があるか
- 抄録内容が適切か︓「演題名とキーワード」
- 抄録内容が適切か︓「はじめに、⽬的」(序論)
- 抄録内容が適切か︓「⽅法」
- 抄録内容が適切か︓「結果」
- 抄録内容が適切か︓「結論」
- 抄録内容が適切か︓「倫理的配慮」
<症例報告>
- 独創性があるか
- スポーツ理学療法に関する貢献性があるか
- 抄録内容が適切か:「演題名とキーワード」
- 抄録内容が適切か:「はじめに、目的」(序論)
- 抄録内容が適切か:「介入内容(介入・評価など)」
- 抄録内容が適切か:「臨床経過」
- 抄録内容が適切か:「結論」
- 抄録内容が適切か:「倫理的配慮」
- 演題分類の適切性︓応募された学会とその細分類が適切か否かを判断する。
- コメント︓全体の印象やアドバイスなどを⾃由記載⽅式で⼊⼒することもできる。
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採点︓査読者は別に定める基準に従って以下の8項⽬につき5段階順序尺度で採点する。
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演題の採択
演題の採択は、学術⼤会の準備委員会の審査を経て最終的に学術⼤会⻑が決定する。
本査読ポリシーにご同意いただかないと、演題登録ができませんので注意してください。
演題審査
- 演題の採択は、準備委員会の選考結果を参考に学術⼤会⻑が決定します。
- 演題審査結果は、令和4年8⽉上旬をめどに、登録された電⼦メールアドレス宛にメールにて通知いたします。
- 採択された演題の取り消しはできません。また登録期間を過ぎての演題内容の変更は、いかなる理由であっても原則認められません。
演題登録に関する注意事項
抄録作成の注意事項
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抄録の体裁等
一般演題の抄録内容は、【はじめに、⽬的】【⽅法】【結果】【結論】に沿って、全⾓1200字以内で⼊⼒してください(図表は不可)。症例報告の抄録内容は、【はじめに】【臨床経過】【考察】【結論】に沿って、全⾓1200字以内で⼊⼒してください(図表は不可)。いずれも⽇本語全⾓換算(半⾓英数字は2⽂字を1⽂字に換算)での⽂字数です。【倫理的配慮】は⽂字数に換算しません。
英語演題は【Background/Purpose】【Methods】【Results】【Conclusion】に沿って、600ワード以内で入力してください(図表は不可)。【Ethical Considerations】は⽂字数に換算しません。 -
キーワードについての注意
キーワードは単語3つとします。それぞれ標準的な単語⼀語で⼊⼒してください。 -
登録可能な演者数と所属機関数
筆頭演者、共同演者とも所属機関を登録できます。共同演者は⼊⼒された順序に従って表⽰・印刷されます。
所属施設名は省略形を⽤いないもっとも短い表記を⼼がけて下さい。また、可能な限り法⼈名ならびに部署名を省略いただくとともに、同部署から複数の演題を登録する場合は、同⼀の施設名称に統⼀してください。演者数(筆頭・共同演者含む) 最⼤20名 所属機関名 最⼤20施設 -
登録時に必要な情報
登録時に⼊⼒する情報は以下の通りです。予め確認してから登録に臨んでください。-
演者情報
全演者の⽒名(ふりがな)、所属(ふりがな)、職種、会員番号(協会会員の場合は8桁の会員番号⼊⼒が必須)。 -
選択する項⽬
応募分類、発表形式、演題登録する学会が指定する細分類。 -
演題に関する情報
演題名、副題名(必要な場合のみ)、キーワード3つ、抄録の本⽂
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演者情報
各種選択項目
発表形式と演題分類についての最終決定は準備委員会が⾏います。希望に添えない場合がありますので、予めご了承の上応募ください。
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応募分類
本大会では、一般演題と症例報告の2種を募集します。
一般演題の中から、準備委員会の方で主演演題または一般演題を決定します。
いずれか該当のテンプレートを使用して抄録を作成し、ご登録ください。 -
発表形式
本大会での発表形式は口演またはポスターセッション(自由討論時間あり)です。ポスターセッションでは自由討論時間を設定いたします。ご希望の発表形式を下記より選択してください。なお,英語発表希望の方は英語で抄録を作成してください。※希望に添えない場合がありますのでご了承の上でご応募ください。- 口演(日本語発表または英語発表)を希望する
- ポスター(日本語発表のみ) を希望する
- 口演・ポスターどちらでも可
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演題分類
- 上肢のスポーツ外傷・障害
- 下肢のスポーツ外傷・障害
- 頭頚部・体幹のスポーツ外傷・障害
- 障がい者のスポーツ理学療法
- 中高年者のスポーツ理学療法
- ⼦どものスポーツ理学療法
- ⼥性のスポーツ医学
- 評価
- 地域スポーツ
- スポーツ外傷・障害予防
- COVID-19
- その他
演題登録時の注意事項
登録番号とパスワードによる確認
演題を登録する際に、登録者本人に任意のパスワード(半角英数文字6文字以上~8文字)を決めていただきます。この「パスワード」と登録の際に発行される「登録番号」を用いる事によって、演題登録締切日までは登録内容の確認・修正が何回でも可能です。
登録番号、パスワードに関しての問い合わせには応じられませんので、必ずメモをとるなど自己責任において管理をお願いいたします。
また、演題応募期間終了後の演題の取り消しや登録内容の変更はできませんのでご注意ください。
受理通知
演題登録後に演題の受理通知が、ご登録されたe-mailアドレス宛に送信されます。必ず受理通知が届いた事を確認してください。受理通知が届かない場合、ご登録されたe-mailアドレスの誤入力、又は演題登録が完了していない可能性があります。
※ご登録時のメールアドレスがフリーメール(Yahoo、gmail、hotmail)等の場合は、迷惑メールフォルダに振り分けられる場合もございます。メール不着の場合は一度迷惑メールフォルダをご確認ください。
また演題登録に伴う各種電⼦メールでの連絡は、アカウント登録の際に確認がとれた電⼦メール宛に送信されます。重要なお知らせを⾏う場合がありますので、定期的なメールチェックをお願いいたします。
演題登録に関するお問い合わせ先:運営事務局
株式会社プロコムインターナショナル
〒135-0063 東京都江東区有明3-6-11 TFTビル東館9階
TEL:03-5520-8822 FAX:03-5520-8820
E-mail:jsspt9@procom-i.jp