発表時の利益相反(COI)開示のお願い |
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第47回日本マススクリーニング学術集会では演題登録発表に際して、利益相反の開示が必要となります。演題の発表者は、発表スライドの最初のページに利益相反状態(COI)の開示をお願いいたします。提示するスライドは以下の通りです。 |
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【COI状態の開示の例】 |
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[申告すべきCOI状態がない場合] |
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[申告すべきCOI状態がある場合] |
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1. 産学連携活動に係る受け入れ額が、1企業あたり年間200万円以上(所属機関からの間接経費が差し引かれる前の金額)の場合
2. コンサルタント料、指導料、講演料、原稿料、奨学寄付金、給与としての個人収益が、1企業あたり年間100万円以上(税金や源泉徴収額を引く前の金額)の場合
3. 産学連携活動に係る個人収益(公開・非公開を問わず、当該企業の株式等の出資・取得・保有及び売却・譲渡、ストックオプションの権利譲受、もしくは、役員報酬、特許権使用料等)が1企業あたり年間100万円以上あった場合(但し、投資信託、もしくは、当該個人によって管理・制御できない多角的なファンドにおいて資金運用される場合を除く)
4. 上記1~3のいずれかに該当する企業に一親等の親族が現在勤務している場合
※個人収益の場合は、前年の1月1日から12月31日まで、ただし、寄付金や企業からの受託等、産学連携活動に係る研究の場合は、前年4月1日から本年3月31日までの期間でも可。
筆頭演者および共同演者が、上記1~4のいずれかにあてはまる場合は、演題登録の際に、「利益相反がある」をお選びください。 |
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5. 利益相反開示例
日本マススクリーニング学会第47回大会において、すべての筆頭演者、共同演者の利益相反をスライドの2枚目(タイトルスライドの後)に、開示をしてください。
開示用スライドのひな形は、以下よりダウンロードしてご使用ください。 |
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[申告すべきCOI状態なし] |
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[申告すべきCOI状態あり] |
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【お問い合わせ先】 |
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第47回日本マススクリーニング学会学術集会 運営事務局
〒135-0063 東京都江東区有明3-6-11 TFTビル東館9階
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