演題登録

演題登録終了のお知らせ

一般演題のご登録は3月25日正午をもって締め切りました。

募集期間

2024年1月24日(水)~ 3月11日(月)正午 → 3月25日(月)正午にて締め切りました

応募資格

一般演題の発表者は、「日本脳神経超音波学会」または「日本栓子検出と治療学会」の会員に限ります。共同演者は、指定演題の演者は、その限りにありません。 未入会の方は、「一般社団法人日本脳神経超音波学会事務局」にて、入会手続きをお取りください。入会は、事務局ホームページからも可能です。
プログラム・抄録集は、会員に送付されます。

入会に関するお問い合わせ先

一般社団法人 日本脳神経超音波学会事務局

順天堂大学医学部附属浦安病院脳神経内科

<事務局代行>
〒612-8082 京都市伏見区両替町2-348-302 アカデミック・スクエア(株)内
TEL:075-468-8772 FAX:075-468-8773 E-mail:jan@ac-square.co.jp

日本栓子検出と治療学会は今後のご入会を締め切らせていただいております。
本学会は2025年度より日本脳神経超音波学会と合流し、新たな出発を予定しております。
2024年合同大会参加目的にご入会をご検討中の方は、是非日本脳神経超音波学会へご入会ください。

応募要領

1.発表プログラム

下記より選択してください。

公募演題
01 一般演題(公募演題)
シンポジウム(指定のみ)
11 シンポジウム1「脳卒中病態把握としての脳神経超音波(塞栓原不明塞栓(ESUS)診療含む)」
12 シンポジウム2「大血管アテロームの病態を紐解く」
13 シンポジウム3「集束超音波治療」
14 シンポジウム4「日常臨床で直面する抗血栓療法に関する諸問題」
15 シンポジウム5「超音波脳神経治療の基礎・前臨床分野の最前線」
16 シンポジウム6「脳神経外科手術と超音波」
17 シンポジウム7「ライブで魅せる!神経筋エコーの実際」
18 シンポジウム8「POCUS時代の脳神経超音波ー急性期脳卒中診療への普及ー」
19 シンポジウム9「脳小血管病と抗凝固療法」
20 シンポジウム9「脳小血管病と抗凝固療法」
21 シンポジウム10「塞栓源心疾患再考と脳心連携(MTで回収された血栓病理含む)」
22 シンポジウム12「脳神経超音波検査は誰が施行すべきか」
23 シンポジウム13「新規脳虚血病変と認知機能低下」
24 シンポジウム14「血流ベクトルの可視化」
教育講演(指定演題)
31 教育講演1「卵円孔開存症の診断と治療」
32 教育講演2「周術期(CEA,CAS,STA-MCAバイパス)評価」
33 教育講演3「頸動脈・大動脈病変の診断」
34 教育講演4「栓子検出の課題と展望」
35 教育講演5「超音波を用いた嚥下機能評価」
36 教育講演6「MES」
37 教育講演7「神経筋エコー up to date」
38 教育講演8「超音波検査手技の基本とちょっとした工夫」
特別講演(指定演題)
41 特別講演1「なぜ動脈瘤は発症し破裂するのか?」
42 特別講演2「血管と老化」
43 特別講演3「大規模試験からサロゲートマーカーとしての頚動脈超音波検査」
44 特別講演4「薄型フレキシブルプローブの未来」
45 特別講演5「脳卒中診療における脳神経超音波検査の活用」
46 特別講演6「超音波とAI」
47 特別講演7「抗凝固療法の現在と未来」
48 特別講演8「SONOBIRDIE」
49 特別講演9「JANとエンボラス学会を振り返って」

2.演者区分

A 指定演者
B 公募演者(発表プログラムで「01.一般演題」をご選択の方)

3.一般演題カテゴリー

発表プログラム内「A.一般演題」を選択した方は、下記a)~e)のいずれかカテゴリーを1つ以上、最大3つまで選択してください。

a)からc)については、数字のついたカテゴリーを選択してください。

カテゴリー

a)Modality
a)-01 経頭蓋超音波検査(B-mode、TCD、TC-CFI or カラードプラ)
a)-02 HITS/MES モニタリング
a)-03 頸部超音波検査(B-mode、カラードプラ)
a)-04 経胸壁(TTE)・経食道心エコー(TEE)
a)-05 下肢静脈エコー
a)-06 その他の血管エコー
a)-07 神経・筋エコー
a)-08 機能的超音波検査(頭痛、てんかん)
a)-09 血管内エコー
a)-10 超音波を用いた新技術やimaging
a)-11 超音波造影剤
a)-12 その他
b)疾患
b)-01 検診、脳ドック、脳卒中一次・二次予防など
b)-02 疫学(動脈硬化、高血圧、糖尿病、脂質異常症など)
b)-03 虚血性脳卒中急性期・慢性期
b)-04 塞栓症(心原性、大動脈源性、奇異性など)と塞栓源検索
b)-05 出血性脳血管障害(くも膜下出血、脳動脈瘤、脳動静脈奇形、モヤモヤ病など)
b)-06 脳腫瘍など
b)-07 変性性疾患(パーキンソン病など)
b)-08 脊髄・末梢神経・筋疾患
b)-09 小児・胎児・奇形性疾患(水頭症など)
b)-10 頭部外傷
b)-11 合併症対策
b)-12 症例報告
b)-13 その他
c)治療関連
c)-01 血栓溶解(超音波、t-PA)
c)-02 CEA、血行再建
c)-03 インターベンション(ステント、血栓破砕など)
c)-04 集中治療(SCU/ICUなど)、周術期モニタリング
c)-05 超音波手術・機器
c)-06 手術(脳神経外科手術、心臓血管外科手術)
c)-07 集束超音波治療
c)-08 その他
d)検査手技、記録法
e)基礎研究、実験

4. 職種

下記1~9のいずれかひとつ選択してください。

01 医師
02 歯科医師
03 臨床検査技師
04 臨床工学技士
05 診療放射線技師
06 看護師
07 工学系
08 メディカルスタッフ
09 その他

5. ご略歴

発表プログラムで「01.一般演題」「11.シンポジウム1から24.シンポジウム14」以外を選択された方は必須

10~20行程度に纏めて、「2000年 ○○○大学卒業」のように、「年」と「事柄」で記載して、改行の位置に半角で<BR>を入れてください。

記入例

19○○年○○大学医学部 卒業
<BR>19○○年○○大学医学部 ○○○○科 助手
<BR>19○○年○○大学医学部 ○○○○科 講師
<BR>20○○年○○大学医学部 ○○○○科 准教授
<BR>20○○年○○大学医学部 ○○○○科 教授 現在に至る
<BR>【主な所属学会】
<BR>日本○○学会、日本△△学会、日本□□学会

文字数の制限

  • 日本語抄録タイトル:全角換算80文字以内
  • 英語抄録タイトル:半角100文字以内
  • 抄録本文:全角換算800字以内
  • 総文字数(著者名・所属・演題名・抄録本文の合計):全角換算1000文字以内

登録可能な最大著者数(筆頭著者+共著者)は10名まで、登録可能な最大所属施設数は10施設までとなっております。

UMINは、以下のブラウザの最新バージョンで動作確認を行っております。ブラウザのバージョンを最新にしてご利用ください。
【Firefox】【Google Chrome】【Microsoft Edge】【Safari】で動作確認を行っております。
それ以外のブラウザはご利用にならないようお願いいたします。
なお、Mac版Safariにおきましては、ver.2.0.3(417.9.2)以降のバージョンでご利用可能です。

入力項目は以下の通りです。

  1. 発表プログラム
  2. タイトル
  3. 職種
  4. 演者氏名:共同演者10名以内
  5. 所属機関:10施設以内
  6. 連絡先:TEL、FAX、E-mail(携帯のアドレスは不可)
  7. 日本語抄録タイトル:全角換算80文字以内
  8. 英語抄録タイトル:半角換算100字以内(スペース含む)
  9. 抄録本文:全角換算800字以内(スペース含む)
  10. Keyword:半角英数字3つ
  11. 発表演題に関する利益相反(COI)の有無

演題文字数、抄録文字数を超えると入力できません。

演題登録

ご自身でパスワード(半角英数6–8文字)を設定して頂きます。
演題登録番号は、自動で発行されます。
演題登録番号とパスワードにて、登録期間中は、何度でも内容の修正・変更が可能です。
セキュリティの関係から、演題登録番号とパスワードに関するお問い合わせには、一切応じることは出来ません。
必ず、ご自身で演題登録番号とパスワードをお控えください。

登録・修正・削除

自動的に登録されたE-mail宛に、内容が自動送信されます。必ず入力した内容をご確認ください。
この登録内容確認をもって受領通知となります。
なお、登録作業後1日が経っても受領通知メールが届かない場合は、登録が完了していない場合があります。
確認修正画面で、登録メールアドレスを確認後、誤りがなければ、演題応募の締め切りまでに、運営事務局までお問い合わせください。

発表形式

原則として全て口演となります。

一般演題の採否につきまして

演題採否の決定は会長・主催校に一任ください。
演題採否に関しましては、登録者本人にE-mailにてご連絡いたしますとともに、ホームページに掲載いたします。

お願い

英語記載は全ての項目をヘボン式で記入してください。
例)「シ」→「SHI」、「チ」→「CHI」、「ツ」→「TSU」

ご登録いただくメールアドレスについて

連絡先メールアドレスにGmail・Yahoo mail等のWebメールを登録している場合、採択通知などのメールが届かない事例が多く発生しております。
Webメールのご利用はお控えいただくことをお勧めいたします。

お問い合わせ先

第43回日本脳神経超音波学会総会/第27回日本栓子検出と治療学会 運営事務局

株式会社プロコムインターナショナル
〒135-0063 東京都江東区有明三丁目6番地11 TFTビル東館9階
TEL:03-5520-8821 E-mail:jan-embolus2024@procom-i.co.jp

利益相反(COI)開示

利益相反(COI)開示について

  • 産学連携による研究には、学術的・倫理的責任を果たすことによって得られる成果の社会への還元(公的利益)だけではなく、産学連携に伴い取得する金銭・地位・利権など(私的利益)が発生する場合があります。これら2つの利益が研究者個人の中に生じる状態を利益相反(Conflict of Interest: COI)と呼びます。
  • 本会の学術集会で発表・講演を行う場合、発表者および研究責任者の皆様は、発表演題に関する利益相反状態の自己申告および開示が必要です。
  • 発表者の皆様には演題登録時に利益相反の有無についてご申告いただきますが、演題発表時にも利益相反状態の開示をお願いいたします。
  • 本会で発表を行う方には、今回の発表内容について各学会のCOI規則をご確認の上、発表者の利益相反状態の有無を開示していただきます。
一般社団法人 日本脳神経超音波学会 利益相反(COI)に関する規程

http://neurosonology.jp/aboutjan/rule.html open_in_new

日本栓子検出と治療学会 COI(利益相反)に関する規則

当日の発表スライドの2枚目以降に発表者のCOI(利益相反)申告書スライドを1枚挿入してください。
ただし、社会通念上少額と⾒なされる場合は申告不要です。

「有」を選択の場合には、企業名を含めて作成ください。

利益相反の有無に関わらず、利益相反(COI)状態を開示してください。

開示事項のある内容についてのみ記載ください。

開示スライドの例

日本脳神経超音波学会
日本栓子検出と治療学会