第22回PEG・在宅医療学会学術集会
JANS2016TOKYO
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はじめに
第22回PEG・在宅医療学会(旧HEQ)学術集会の当番会長を仰せつかり身にあまる光栄に存じますとともに、重責を感じております。本会は2017年9月23日(土)に札幌コンベンションセンターを会場にして札幌市において行われる予定です。第9回HEQ研究会学術集会を開催して13年ぶりに札幌での開催となります。今回は本研究会が「学会」に昇格した記念すべき第1回目の学術集会となる見込みです。「学会」として質の高い議論ができるような学術集会になるよう皆様のご協力を是非ともよろしくお願い申し上げます。
また、新しい試みとしてPEGと関連の深い手技であるPTEGについて日本PTEG研究会から同時期に開催の提案がなされ、PEG・在宅医療学会学術集会の翌日(9月24日)に同じく札幌コンベンションセンターで開催予定です。どうぞ翌日も参加いただき中身の濃い2日間を過ごしていただければと思います。
原点に還って
今回のテーマは「原点に還って」としました。PEGが我が国に根付いて20余年、われわれはPEGの造設、交換、管理などの質を高めるためにさまざまな活動を行ってまいりました。その結果として世界で類をみないレベルの高い造設、管理を行い、長期予後を達成しております。
しかし、一方で終末期認知症におけるPEGの適応・倫理に関して、多方面から批判をうけ、その問題があたかも「すべてのPEGが問題である」という風潮、誤解を受けるに至っております。本来PEGは、その良い適応対象患者にとっては、ベストの経腸栄養ルートであることは疑いの余地もありません。本学会倫理委員会でも、その点に関して提言を行っております。
今回は、今一度「原点に還って」、HEQの精神であるHomehealthcare ,
Endoscopicthrapy, Quolity of lifeに根ざした医療について考えてみたいと思います。患者さんのQOLを向上させるための内視鏡治療(PEGやPTEGなど)をみなさんと考えてみたいと思います。PEGの造設、管理ばかりでなく、栄養投与、半固形化、嚥下評価、食べるための介入、在宅医療など、トータルで患者さんを支えるための視点で演題発表、討論をお願いします。

札幌でお待ちしております
 9月の北海道は、気候的にも穏やかで食べ物も美味しい時期です。海の幸・山の幸を召し上がって鋭気を養っていただければと思います。また、ちょっと足を伸ばせば人気観光スポット(小樽運河、旭山動物園、世界遺産知床など)がございます。お時間を作って巡ってみてください。
 皆様を歓迎すべく北海道のメンバーで準備を進めております。是非とも多くの方のご参加をお待ち申し上げます。