テーマ「未来への贈り物;肺寿命を考慮した呼吸管理と呼吸理学療法」
司会:上田康久(うえだこどもクリニック)
臼田由美子(群馬県立小児医療センター リハビリテーション科)
【1 基礎的講義】
1.三浦利彦(独立行政法人国立病院機構八雲病院 理学療法室)
AARCにおける成人と小児の気道クリアランスガイドライン
2. 徳永 修(国立病院機構南京都病院 小児科)
重症心身障害児(者)の呼吸管理・理学療法
3.稲員 惠美(静岡県立こども病院 リハビリテーション室)
小児急性期の呼吸理学療法-胸郭拡張法を用いた全周期呼吸介助について
【2 実技】
【進行役】
横山美佐子(北里大学医療衛生学部 リハビリテーション学科理学療法学専攻)
【技術指導】
ステーション1)小児急性期:稲員惠美(静岡県立こども病院リハビリテーション室)
ステーション2)重症心身障害児:榎勢 道彦(四天王寺和らぎ苑)
ステーション3)呼吸理学療法のレシピを作る:南野 初香(総合病院聖隷三方原病院 小児科)
【3 症例検討】
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