【交流集会 VIII(調査報告)】将来構想プロジェクト主催 |
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全国医療施設と教育機関における看護診断・成果・介入の使用実態 |
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日時: |
7月29日(日) 10:20~10:50 |
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会場: |
西館2F ホール300(シアター形式 約250席) |
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担当: |
黒田裕子(看護診断研究会代表)他 将来構想プロジェクト企画 |
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概要: |
日本看護診断学会は1995年に設立して以来、2018年2月現在で23年目を迎えます。今後10年先を見越して本学会のさらなる発展を目ざし、将来構想プロジェクトを立ち上げることといたしました。その一貫として2018年2月現在の全国医療施設及び教育機関における看護診断・成果・介入の使用実態を大規模に明らかにしました。この結果を報告いたします。
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事前参加申し込み:不要 |