【プレナリーセッションについて】 |
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査読委員の厳正なる審査によってプレナリーセッション (優秀演題) を選出いたしました |
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1) |
プレナリーセッションの口演は、発表7分、質疑応答3分です。発表時間は厳守してください。 |
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2) |
演者は演題順に次演者席にご着席ください。 |
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3) |
使用機器はPCプレゼンテーションに限ります。 |
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4) |
演者の方は発表時間の45分前までにPC発表用のデータをPCデータ受付 (14階『第1会場 (天平)』前ロビー) までお持ちください。必ずご自身で試写を行ってください。 |
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5) |
プレナリーセッションから、口演内容を評価し、最優秀演題 (副賞あり) を選出いたします。
当日のすべてのプログラムが終了後に発表いたしますので、会場でお待ちください。 |
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【シンポジウム・一般演題について】 |
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1) |
シンポジウムの発表時間は、各座長とご相談の上ご確認下さい。 |
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2) |
一般演題の口演は、発表6分、質疑応答3分です。発表時間は厳守してください。 |
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3) |
演者は演題順に次演者席にご着席ください。 |
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4) |
使用機器はPCプレゼンテーションに限ります。 |
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5) |
演者の方は発表時間の45分前までにPC発表用のデータをPCデータ受付 (14階『第1会場 (天平)』前ロビー) までお持ちください。必ずご自身で試写を行ってください。 |
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【PCプレゼンテーションについて】 |
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1) |
講演会場にはプロジェクターを1台用意いたします。 |
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2) |
音声出力はできません。 |
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3) |
PowerPointの発表者ツール機能は使用できませんのでご注意ください。 |
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4) |
発表データはメディア (USBメモリまたはCD-R (W)) をお持込みいただくか、PC本体をご持参ください。 |
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【メディアでお持込の場合】 |
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1) |
講演会場にはWindowsのPCを用意いたします。 |
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2) |
対応可能なアプリケーションソフトはWindows:Microsoft PowerPoint 2010,2013になります。 |
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3) |
上記の対応アプリケーションソフト以外でPC発表データを作成した場合や、Macintoshご使用の方は、PC本体をお持込ください。 |
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4) |
発表データ作成後は、他のPCで正常に作動するかチェックしてください。 |
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5) |
PC発表用データは、USBメモリまたはCD-R (W) のいずれかに保存してお持ちください。 |
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6) |
ファイル名は「演題番号_氏名.ppt (またはpptx)」としてください。
(例:S1-1_山田太郎.ppt) |
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7) |
フォントは文字化けを防ぐためWindowsOSに標準装備されている「MSゴシック、MSPゴシック、MS明朝、MSP明朝、Times New Roman、Century、メイリオ」を推奨します。 |
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8) |
画面の解像度はXGA (1024×768ピクセル) です。このサイズより大きい場合は、スライドの周囲が切れてしまいますので、スライドショーの設定をXGAに合せてください。 |
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9) |
メディアを介したウイルス感染の事例がありますので、受付前に予め最新のウイルス駆除ソフトでチェックしてください。 |
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10) |
動画データを使用の際は、ご自身のPC本体のお持込を推奨いたします。 |
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11) |
PCデータ受付にて必ず文字・表記ずれ等の確認を行ってください。ご講演終了後、登録されたデータは事務局にて責任をもって消去いたします。 |
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【PC本体をお持込の場合】 |
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1) |
お持込みされるパソコンにミニD-sub 15pin のモニター出力端子がない場合には、変換コネクターを必ずご用意ください。また、電源ケーブルは必ずお持ちください。発表中にバッテリー切れにならないよう、ご注意ください。 |
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2) |
PC本体持込に際し、外部ディスプレイ出力が可能であることを確認し、スクリーンセーバーは解除してください。パスワード入力は不要設定にしてください。 |
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3) |
PCトラブルに備え、必ずCD-RまたはUSBフラッシュメモリに保存した発表データを別途、持参ください。 |
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4) |
発表終了後、発表会場内オペレーター席にてPCをご返却いたします。 |