第26回日本産業ストレス学会

各種認定単位

●日本医師会認定産業医研修制度研修単位
11月30日(金) 専門5単位まで
12月1日(土)  専門5単位まで   計10単位まで
受講前に総合受付で1日ごとの「受講票」を受け取り、必要事項(所属医師会名、7桁の産業医認定番号含む)をご記入下さい。受講後、総合受付で「受講票」と引き換えに認定シールを交付します。途中参加、途中退席の場合は、参加部分のみのシールを交付します。

【11月30日(金)】
特別講演:働き方改革とこれからの産業ストレス対策をめぐって(更新1単位)
特別講演:働き方改革時代における産業医のあり方(専門1単位)
教育講座:高ストレス者への対応の実際(面接指導から健康相談まで)(専門1単位)
シンポジウム:専門職・機関間の連携推進と働き方改革(まずは11の系からネットワークを立ち上げて)(専門2単位)
【12月1日(土)】
シンポジウム:働き方の近未来(働き方の多様化とポジティブメンタルヘルス)(専門2単位)
特別講演:長時間労働と行動経済学的特性について(専門1単位)
教育講座:職域メンタルヘルス活動のさらなる発展のために(好事例の収集と活用)(専門2単位)
●日本臨床心理士資格認定協会 研修ポイント <後日手続き>
大会参加証、領収書、プログラム(表紙の次のページ。会の概要を示した部分)のコピーを添え、本人が資格更新時に日本臨床心理士資格認定協会に申請して下さい。本大会は「臨床心理士教育・研修規程別項」第2条第4項の短期型(ワークショップ)研修会(受講者2ポイント)に承認されています。
●日本産業衛生学会 産業保健看護専門家制度認定単位 <後日手続き>
大会参加証、領収書、プログラム(該当部分のコピー可)を添え、本人が学会本部(専門職制度委員会)に後日申請して下さい。
※一般演題を除くすべてを対象セッションとして申請しましたが、会長講演1と2は時間が短いため、シンポジウム1は心理職に関する内容のため認められませんでした。その他はすべて認められています。分類は、産業保健看護専門家制度委員会HPに掲載されていますので、ご確認下さい。
http://hokenkango.sanei.or.jp/contents_02.html
●日本心身医学会認定単位 <後日手続き>
申請書類を本人が学会本部(専門職制度委員会)に提出して下さい。
●日本産業精神保健学会 産業精神保健専門職単位認定 <後日手続き>
大会参加証、領収書、プログラム(該当部分のコピー可)を添え、本人が学会本部(専門職制度委員会)に後日申請して下さい。
 

 

top