【入力例と項目別注意事項】 |
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オンライン上の演題フォーマットの指示に従って入力して下さい。 |
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講演形態(必須)
・一般演題
をご選択下さい。 |
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希望講演形式(必須)下記項目より1つをご選択ください。
・口演
演題の採否および最終的な演題区分、発表形式は会長に御一任ください。 |
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筆頭著者の氏名(ふりがな) (必須):
姓 名
(例)かんせん たろう |
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筆頭著者の所属機関(必須) :
(例)感染大学 耳鼻咽喉科
のように途中に全角1ますを入れて下さい。
また、字数制限のため簡略化した名称を使用して下さい。 |
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筆頭著者の所属機関番号(必須) :
筆頭著者の所属先が海外等の理由で複数になる場合選択して下さい。
通常は「1」を選択して下さい。 |
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発表者:発表者の方のチェックボックスをクリックして下さい。 |
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筆頭著者の所属機関住所の郵便番号(現在のもの)(必須) :
(例)123-4567 |
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筆頭著者の所属機関住所(必須) :
(例)東京都 ←都道府県を選択して下さい。
(例)文京区本郷2-1-1 |
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筆頭著者の電話番号(必須) :(例)09-8765-4321 |
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上記の内線番号:(例)0123 |
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筆頭者FAX番号:(例)01-2345-6789
筆頭著者の連絡先住所が所属機関と異なる場合、その郵便番号、住所、電話番号(内線番号)、FAX番号を同様の書式で入力して下さい。 |
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電子メールアドレス(必須) :
(例)entinfct@aaa-u.ac.jp |
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もう一度、電子メールアドレスを入力して下さい(必須) :
(例)entinfct@aaa-u.ac.jp |
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発表者:
筆頭著者が発表者の場合、こちらをチェックして下さい。
筆頭著者と発表者が異なる場合は画面に従い発表者の住所等を記入して下さい。
共著者(筆頭著者を除く)の所属機関が複数にまたがるときは以下に記入し、共著者記入欄にあるラジオボタンをチェックして下さい。
所属機関名2から6の記入方法は所属機関1と同じです。
共著者の氏名(日本語表記、ふりがな、英語表記)の記入の仕方も、筆頭著者の記入欄と同じです。所属機関は最大10施設、共著者は筆頭演者も含め最大21名まで入力出来ます。しかし、字数制限のため、施設・著者数が多くなると抄録本文文字数を削る必要がありますのでご注意下さい。
※総文字数(著者名・所属・演題名・抄録本文の合計) 全角1200文字 |
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演題名(必須) :
制限文字数は60文字になります。この字数を超えると登録出来ません。
(例)アレルギー性鼻茸の好酸球制御 |
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日本語抄録本文(必須) :
制限文字数は800文字までです。それ以上の文字数を入力した場合、演題登録できませんのでご注意下さい。 |
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著作権:
本大会への応募演題の抄録ならびに論文の著作権は,日本耳鼻咽喉科感染症・エアロゾル学会に帰属します。 |
【演題文入力時の注意事項】 |
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英字および数字は半角(1バイト文字)で記入して下さい。
カタカナは全角(2バイト文字)で記入して下さい。半角カタカナは使用出来ません。
また以下の記号を用いる時は、オンライン登録画面上でコピーして抄録本文内の必要個所に ペーストする事で、より正確な抄録を作成することが出来ます。
特に使用頻度の多い「<」「>」の記号につきましては必ず(全角)でご記入ください。(半角)は使用出来ません。 |
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【目的】【方法】【成績】【結論】【】 <(全角) >(全角)
<sup></sup> <sub></sub> <i></i> <b></b> <u></u> <br>
→←↑↓%‰Å+-±×÷=≠≒≡≦≧∞∽∝⊆⊇⊂⊃
∪∩∧∨αβγδεζηθικλμνξοπρστυφχψω~℃ |
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上付き文字にするときは、文字の前後を<sup>と</sup>で囲ってください。
(例)Na<sup>+</sup> は Na+ となります。
下付き文字にするときは、文字の前後を<sub>と</sub>で囲ってください。
(例)H<sub>2</sub>O は H2O となります。
イタリック文字にするときは、文字の前後を<i>と</i>で囲ってください。
(例)<i>c-fos</i> は c-fos となります。
太文字にするときは、文字の前後を<b>と</b>で囲ってください。
(例)<b>太文字</b> は 太文字 となります。
アンダーラインをつけるときは、文字の前後を<u>と</u>で囲ってください。
(例)<u>アンダーライン</u> は アンダーライン となります。
抄録本文内で改行を入れたいところには、改行したい文の頭に<br>を記入してください。
上記の<sup></sup><sub></sub><i></i><b></b><u></u><br>は必ず半角文字を使用してください。
またそれらとの混乱を防ぐため、抄録本文内で<および>の記号を使うときは(たとえばp<0.05、CO>2.2)、必ず全角の<および>を使ってください。
(例)×p<0.05 ○p<0.05
その他の記号およびギリシャ文字は全角です。
上欄からのコピー・ペーストをされた場合はこれらの条件を満たしています。
登録した自分の抄録を参照・更新するためのパスワード(半角英数6~8文字)(必須):
(例)a1b2c3d4
登録した抄録を、確認・修正するためのパスワードです。抄録締切りまでは、自分の抄録を自由に確認・修正することができます。この際、登録時に発行された登録番号およびパスワードが必要です。
第三者の閲覧・悪用を防ぐため、登録番号・パスワードの問い合わせには応じられません。登録番号、パスワードは、必ず別に記録して下さい。 |