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2014年6月28日(土) 12時30分~13時30分

 

ランチョンセミナー1 『2型糖尿病の治療戦略 ~今後の展望を含めて~』

 

会場:A会場(ビッグサイトTFTホール1000)
最大人数:400人
企業名:アストラゼネカ株式会社
座長:山口 雅也 先生(慶應義塾大学病院 薬剤部 次長代理)
演者:窪田 直人 先生(東京大学大学院医学系研究科 糖尿病・代謝内科 病態栄養治療部 准教授)

 

ランチョンセミナー2 『26年度診療報酬改定とジェネリック医薬品の使用促進』

 

会場:B会場(ビッグサイトTFTホール500)
最大人数:300人
企業名:東和薬品株式会社
座長:松原 和夫 先生(京都大学医学部附属病院 教授・薬剤部長)
演者:川上 純一 先生(浜松医科大学医学部附属病院 教授・薬剤部長)

 

ランチョンセミナー3 『付加価値製剤導入の考え方と実際』

 

会場:C会場(ビッグサイトTFTホール300)
最大人数:250人
企業名:沢井製薬株式会社
座長:内田 享弘 先生(武庫川女子大学薬学部 臨床製剤学講座 教授/臨床薬学教育センター長) 
演者:千堂 年昭 先生(岡山大学病院 教授 / 薬剤部長)

 

ランチョンセミナー4 
『1)ステント留置を行った冠動脈疾患症例の長期管理における問題点(仮)』
『2)急性期から慢性期の非心原性脳梗塞治療における抗血小板療法(仮)』

 

会場:D会場(東館9F 研修室908)
最大人数:150人
企業名:第一三共株式会社
座長:明石 貴雄 先生(東京医科大学病院 薬剤部長)
演者1)前川 裕一郎 先生(慶應義塾大学医学部循環器内科 講師)
演者2)伊藤 義彰 先生 (大阪市立大学大学院 医学研究科 老年科・神経内科 教授)


2014年6月29日(日) 12時00分~13時00分

 

ランチョンセミナー5 『糖尿病治療のパラダイムシフト』

 

会場:A会場(ビッグサイトTFTホール1000)
最大人数:400人
企業名:田辺三菱製薬株式会社/第一三共株式会社
座長:髙田 龍平 先生(東京大学医学部附属病院 薬剤部 講師/第一副部長)
演者:荒川 健司 様(田辺三菱製薬株式会社 信頼性保証本部 メディカルアフェアーズ部)

 

ランチョンセミナー6
『ギャンブル依存と精神疾患:ー神経経済学に基づく精神疾患のトランスレーショナル動物モデルの創製ー』

 

会場:B会場(ビッグサイトTFTホール500)
最大人数:500人
企業名:日医工株式会社
座長:安原 眞人 先生(国立大学法人 東京医科歯科大学大学院 薬物動態学 教授)
演者:山田 清文 先生(名古屋大学大学院医学系研究科医療薬学・医学部附属病院薬剤部 教授・薬剤部長)

 

ランチョンセミナー7『ロチゴチンパッチの登場でパーキンソン病診療はどのように変わったか?』

 

会場:C会場(ビッグサイトTFTホール300)
最大人数:250人
企業名:大塚製薬株式会社
座長:木村 利美 先生(東京女子医科大学病院 薬剤部 部長)
演者:太田 晃一 先生(国家公務員共済組合連合会 立川病院 内科部長)

 

ランチョンセミナー8『末梢静脈栄養製剤への混注の現状と問題点』

 

会場:D会場(東館9F 研修室908)
最大人数:100人
企業名:株式会社 陽進堂 
座長:千堂 年昭 先生(岡山大学病院 教授・薬剤部長)
演者:松原 肇 先生(北里大学薬学部 教授・北里研究所病院 薬剤部長)

 

ランチョンセミナー9『医師の視点、薬剤師の視点から考えるチーム医療』

 

会場:E会場(東館9F 会議室9-A)
最大人数:120人
企業名:株式会社 ヤクルト本社
座長:松原 和夫 先生(京都大学医学部附属病院 薬剤部 教授・部長)
演者1):市川 靖史 先生(横浜市立大学大学院医学研究科 がん総合医科学 教授)
演者2):太田 一郎 先生(横浜市立大学附属病院 薬剤部)