会長挨拶

第40回日本眼窩疾患シンポジウム
会長 
恩田 秀寿

昭和医科大学医学部眼科学講座主任教授

 謹啓、各位におかれましては時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

 この度、第40回日本眼窩疾患シンポジウムを 2026年11月21日(土)に東京都品川区の昭和医科大学上條記念館にて開催することになりました。本会は眼窩腫瘍や眼窩骨折などの疾病についての病態解明や治療方法を議論する討論会として発足いたしました。眼窩に興味を持っている医師達が真正面から討論し合う会であることを主張し、現在もなお、シンポジウムの名称であり続けております。眼窩疾患を討論する上で欠かせないCT・MRI検査において、その撮影方法の進歩や画質の向上は近年目覚ましいものがあり、病態解明の一助となっております。また、甲状腺眼症や眼窩腫瘍の治療薬も日々新しいものが開発されており、アップデートのスピードが増しております。

 第40回大会のテーマは「眼窩を語るなら生意気くらいがちょうどいい」です。私は25年以上前から本会に参加しておりますが、討論が非常に活発であり、自分の主張を強く訴えなければならない雰囲気があります。参加者にはあえて、このテーマをのもと、生意気な発言をしていただければと思っております。演題の構成ですが、特別講演を1題、ランチョンセミナーを1題、一般演題をカテゴリーに分けて応募する予定です。特別講演には東京医科大学の臼井嘉彦先生にご登壇いただき、眼窩炎症性疾患についてご講演をいただきます。
また、ランチョンセミナーは昭和医科大学横浜市北部病院眼科の遠藤貴美先生に甲状腺眼症についてご講演をいただきます。

本大会の会場は昭和医科大学上條記念館の上條ホールを予定しております。
席数には充分余裕がありますので、奮ってのご参加をお待ち申し上げます。

第40回日本眼窩疾患シンポジウム
会長 恩田秀寿(昭和医科大学医学部眼科学講座主任教授)