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小池一行賞・JPIC賞

1月21日(金) 第一会場 09:10―10:30

   
海外招請講演1(オンライン)

1月20日(木) 第一会場 16:00―16:50

「Stenting of RVOT as primary palliation for Fallot-type lesions」

  Oliver Stumper (Birmingham Childrens’ Hospital, England)

   
海外招請講演2(オンライン)

1月21日(金) 第一会場 10:35―11:25

「A Novel Stent Design for Congenital Heart Disease – the G-ARMOR Stent」

  Gareth J Morgan (Children’s Hospital of Colorado, Denver, Colorado)

   
レジェンド・レクチャー

1月20日(木) 第一会場 13:30―14:20

「JPIC設立からAmplatzer Septal Occluderの臨床使用開始まで」

  越後茂之 (えちごクリニック院長、JCIC学会名誉会員)

   
ランチョンセミナー1

1月21日(金) 第一会場 11:35―12:35

座長;西川 浩(JCHO中京病院 中京こどもハートセンター 小児循環器科)
演者;富田 英(昭和大学小児循環器・成人先天性心疾患センター)
演者;John P Cheatham (Nationwide Chidren’s Hospital, Columbus, Ohio)
共催;日本メドトロニック株式会社

   
ランチョンセミナー2

1月21日(金) 第二会場 11:35―12:35

座長;須田憲治(久留米大学病院 小児科)
演者;金 成海(静岡県立こども病院 循環器科)
演者;Evan M Zahn (Cedars-Sinai Heart Institute, Los Angeles, California)
共催;アボットメディカルジャパン合同会社

   
ランチョンセミナー3

1月22日(土) 第一会場 11:20―12:20

座長;須田憲治(久留米大学病院 小児科)
演者;Allison K. Cabalka (Mayo Clinic, Rochester, Minnesota)
共催;日本ゴア合同会社

   
ランチョンセミナー4

1月22日(土) 第二会場 11:20―12:20

座長;大月審一(岡山大学病院 小児循環器科)
演者;上田秀明(神奈川県立こども医療センター 循環器科)
   金 成海(静岡県立こども病院 循環器科)
共催;テルモ株式会社

   

座長;田中敏克(兵庫県立こども病院)
演者;長友雄作(九州大学医学部)
   金 成海(静岡県立こども病院 循環器科)
共催;ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社

   
スポンサードセミナー2

1月21日(金)第二会場 10:30―11:20

座長;瀧聞 浄宏(長野県立こども病院:循環器小児科)
演者;石垣 瑞彦(静岡県立病院機構静岡県立こども病院/循環器科)
   長友 雄作(九州大学医学部)
共催;株式会社カネカメディックス

   
スポンサードセミナー3

1月21日(金)第二会場 15:20―16:10

座長;西川 浩(中京病院 こどもハートセンター第二小児循環器科 診療部長)
演者;大木寛生(東京都立小児総合医療センター 循環器科 医長)
共催;日本ライフライン株式会社

   
スポンサードセミナー4

1月22日(土)第二会場 09:15-10:05

座長;上田秀明(神奈川県立こども医療センター 循環器内科 部長)
演者;檜垣高史(愛媛大学医学部附属病院 小児科 教授)
   阿部忠朗(新潟大学医歯学総合病院 小児科 特任助教)
共催;ボストン・サイエンティフィック ジャパン株式会社

   
教育講演1

1月21日(金) 第二会場 08:30―9:10

「カテーテルとガイドワイヤーの使い方:その基本と応用」

  宗内 淳(JCHO九州病院 小児科)

   
教育講演2

1月22日(土) 第二会場 08:30―9:10

「心臓構造からみた侵襲的不整脈治療の問題点」

  井川 修(セント・マーガレット病院)

   
特別講演1

1月21日(金) 第一会場 15:40―16:30

「循環器内科領域におけるカテーテル治療の最前線」

  門田一繁 (倉敷中央病院 循環器内科主任部長、副院長)

   
特別講演2

1月22日(土) 第一会場 10:20―11:10

「放射線科医によるIVR ~塞栓術と画像診断~」

  今峰倫平 (倉敷中央病院 放射線診断科 医長)

   
シンポジウム1

1月20日(木) 第一会場 17:00―18:00

「ファロー四徴に対するpalliation ; ShuntかRVOTステントか?」

座長;坂本喜三郎(静岡県立こども病院 心臓血管外科)
   中川直美(広島市立広島市民病院 循環器小児科)
コメンテーター;Oliver Stumper (Birmingham Childrens’ Hospital, England)

演者;島袋篤哉(沖縄県立南部医療センター・こども医療センター 小児循環器科)
   石垣瑞彦(静岡県立こども病院 循環器科)
   藤岡泰生(日本赤十字社医療センター 小児科)
   佐藤 純(JCHO中京病院 中京こどもハートセンター 小児循環器科)

   
シンポジウム2

1月21日(金) 第一会場 14:20―15:30

「Piccolo Occluder時代における新生児乳児動脈管開存の治療戦略と今後の展望」

座長;江原英治(大阪市立総合医療センター 小児循環器科)
   笠原真悟(岡山大学病院 心臓血管外科)

演者;豊島勝昭(神奈川県立こども医療センター 新生児科)
   宮地 鑑(北里大学病院 心臓血管外科)
   松尾久実代(大阪母子医療センター 小児循環器科)
   長友雄作(九州大学病院 小児科)
   鍵山慶之(久留米大学病院 小児科)
   渋谷 茜(静岡県立こども病院 循環器科)

   
シンポジウム3

1月21日(金) 第一会場 16:40―18:10

JCIC-PMDAジョイント・シンポジウム
「VSD(筋性部を除く)カテーテル閉鎖術を日本に導入するには?」

座長;富田 英(昭和大学病院 小児循環器・成人先天性心疾患センター)
   相澤浩一(独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA))
デイスカッサント;方 眞美(独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA))

演者;Overview VSD(筋性部を除く)治療の歴史と現状
    矢崎愉(公益財団法人 日本心臓血圧研究所附属榊原病院小児循環器科)
   Pro and Con 閉鎖適応のあるVSD(筋性部を除く)は全て外科的に閉鎖すべきである。  
    Pro; 笠原真悟(岡山大学病院 心臓血管外科)
    Con; 藤井隆成(昭和大学病院 小児循環器・成人先天性心疾患センター)
       「VSD - "外科的閉鎖"が最善ではない場合」
   行政の立場から VSD(筋性部を除く)カテーテル閉鎖術を日本に導入するには?
    白井裕子(独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA))
   企業の立場から VSD(筋性部を除く)カテーテル閉鎖術を日本に導入するには? 
    Lance Lan (General Manager Overseas Sales Department, Lifetech Scientific Co., Ltd)
   追加発言
    杉山央(聖隷浜松病院小児循環器科;新しいカテーテル治療のあり方ワーキング)

   
シンポジウム4

1月22日(土) 第一会場 12:30~13:30

「心房中隔欠損カテーテル閉鎖術;どのデバイスをどの症例に?」

座長;矢崎 愉(公益財団法人 日本心臓血圧研究所附属榊原病院 小児循環器科)
   金 成海(静岡県立こども病院 循環器科)
コメンテーター;Allison K. Cabalka (Mayo Clinic, USA)

演者;今井祐喜(JCHO中京病院 中京こどもハートセンター 小児循環器科)
   上田秀明(神奈川県立こども医療センター 循環器内科)
   片岡功一(広島市立広島市民病院 循環器小児科)
   北野正尚(国立循環器病研究センター)
   須田憲治(久留米大学医学部 小児科)

   
JCIC-CVITジョイント・セッション

1月22日(土) 第一会場 14:40―15:40

「小児と成人の違い」

座長;杉山 央(聖隷浜松病院 小児循環器科・成人先天性心疾患)
   原 英彦(東邦大学医療センター大橋病院 循環器内科)

テーマ1;ASD
演者;北野正尚(沖縄県立南部医療センター・こども病院)
   赤木禎治(岡山大学病院 循環器内科)

テーマ2;PDA
演者;藤井隆成(昭和大学病院 小児循環器・成人先天性心疾患センター)
    「PDA - 小児におけるデバイス選択」
   金澤英明(慶應義塾大学病院 循環器内科)

   
会長要望演題

Nightmare Session; should have done or shouldn’t have done
この症例をどうする? Case discussion
PVOに対する治療戦略 
Fontan循環改善のためのカテーテル治療
動脈管開存の治療戦略;どの症例にどのデバイスを?
CHDに対するカテーテルアブレーション

   
JCIC 2022特別企画
「施設対抗☆若手JCIC選手権 in倉敷」
目指せ、もう一つの“YIA” (Young Interventionalist Award)!

1月21日(金) 第一会場 18:25〜

    ※オンライン開催変更に伴い中止となりました