第60回日本卵子学会学術集会
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 この度、第60回日本卵子学会学術集会を担当させていただくことになりました県立広島大学生命環境学部の堀内俊孝です。歴史ある日本卵子学会の学術集会を、平成31年(2019年)5月25日(土)、26日 (日)の日程で、広島市の広島国際会議場において開催できますことは、身に余る光栄と存じております。今回、本学会の開催を県立広島大学でお世話させて頂くことになり、関係者一同、大変嬉しく思っております。
 日本卵子学会は、人類および動物の生殖に関する基礎的および臨床的研究成果の発表、知識の交換、情報の提供等を行い、もって学術の発展と人類の福祉と健康に寄与することを目的として設立されております。当学会は、昭和35年5月に哺乳動物卵子談話会として発足し、昭和59年4月には、哺乳動物卵子研究会、平成25年4月には、学会の名称を日本卵子学会に改称し、平成25年11月には一般社団法人として、法人格を取得しました。
 日本卵子学会は、卵子形成、精子形成、受精、胚発生や着床等に関する基礎的な研究、実験動物や産業動物の繁殖や増殖の研究とともに、生殖医療に関する研究についても、基礎の研究者と臨床医師,胚培養士とが議論するという特徴を有しています。会員数も年々増加して、2,000名を越えております。当学会は、我が国の卵子研究を牽引するとともに、生殖補助医療胚培養士の資格認定も行っており、生殖補助医療の発展にも貢献しております。
 今回の学術集会では、この学会の特徴ともいえる基礎から臨床までの幅広い領域で、様々な視点から参加者にご討論いただき、我が国の卵子研究の進展,生殖補助医療の発展に資するとともに、この分野における次世代の人材育成に貢献できることを願っております。そのため、「集い語らい学ぶ未来のタマゴ」というテーマの下、シンポジウム、胚培養士セッションの他、ランチョンセミナー,研究交流会も実施する予定で、関係者一同鋭意準備を進めているところであります。
 最後になりますが、広島国際会議場は、広島平和記念公園の中にあり、少し散策すると原爆ドームも近く、「2つの世界遺産 原爆ドームと宮島」を結ぶ川下りと海上クルーズも堪能できます。また、広島市街の中心にも近く、広島の夜もぜひ堪能していただければと思います。
 是非、多くの皆様に平和都市 広島にお出でいただけますようお願い申し上げます。

第60回 日本卵子学会学術集会
学術集会長 堀内 俊孝
県立広島大学生命環境学部教授