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【日時】 |
2010年6月13日(日) 9時30分~15時35分 ※開場:9時00分 |
【会場】 |
東京ファッションタウンTFTビル 西館ホール
(東京都江東区有明3-1-22 東京ファッションタウン西館2階 TEL:03-5530-5010) |
【参加申込方法】 |
■参加費:会員2,000円、非会員5,000円
■テキスト:1,000円 |
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■申込方法:
事前参加登録は終了しました。 |
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■参加費支払い方法:
郵便振替にて下記口座へお支払い下さい。
口座番号 00190-9-318626
口座名義 外来化学療法実践セミナー(ガイライカガクリョウホウジッセンセミナー)
※お申込み後5日以内に郵便局備付の振込用紙に必要事項をご記入の上、
郵便貯金窓口(一部ATM可能)にて参加費をお振込下さい。
尚、振込手数料はお申込者のご負担となります。
※地域連携パスセミナーと両方をお申込される場合は、それぞれの振込み先口座が違いますので十分にご注意ください。
【お振込み時の注意事項】
お振込みの際には振込用紙の『通信欄』に自動返信メールに記載されている『参加登録番号』をご記入の上、お振込み下さい。 |
【連絡先】 |
第21回日本在宅医療学会学術集会 運営担当
〒135-0063 東京都江東区有明3-1-22 TFT ビル東館9階
株式会社 プロコムインターナショナル内 TEL:03-5520-8821 FAX:03-5520-8820
電子メール:jshm21@procomu.jp |
【プログラム(予定)】 |
9:00 開場 |
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9:30 開会の挨拶
第21回日本在宅医療学会会長
丸山道生先生(東京都保健医療公社大久保病院外科部長) |
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9:35~11:05
『化学療法の最近の進歩』
司会:高橋慶一先生(がん・感染症センター 都立駒込病院 外科)
①膵癌・胆道癌
演者:柵山年和先生(東京慈恵会医科大学 腫瘍・血液内科医長)
②婦人科癌
演者:田部 宏先生(東京慈恵会医科大学 産婦人科) |
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休憩(10分) |
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11:15-11:45
『外来化学療法を安全に確実に実施するためのコツ』
司会:蘆野吉和先生(十和田市立中央病院院長)
演者:末永光邦先生(癌研有明病院化学療法科医員) |
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休憩(15分) |
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12:00-12:50
ランチョンセミナー『最新の大腸癌化学療法について』
司会:大谷剛正先生(相模台病院院長)
相羽惠介先生(東京慈恵会医科大学 腫瘍・血液内科部長) |
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休憩(10分)
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13:00-14:15
『外来化学療法における諸問題』
司会:柵山年和先生(東京慈恵会医科大学 腫瘍・血液内科医長)
①治療時の精神的なケアについて
演者:赤穂理絵先生(がん・感染症センター 都立駒込病院 神経科医長)
②円滑に安全に実施するための工夫
演者:平島由香先生 (がん・感染症センター 都立駒込病院 薬剤科薬剤師)
③病院および地域との連携について
演者:清水公一先生(新板橋クリニック院長) |
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休憩(15分) |
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14:30-15:30
総合討論 『外来化学療法における諸問題を考える』
司会:高橋慶一先生(がん・感染症センター 都立駒込病院 外科)
蘆野吉和先生(十和田市立中央病院院長)
討論参加の先生:
柵山年和先生(東京慈恵会医科大学 腫瘍・血液内科医長)
末永光邦先生(癌研有明病院 化学療法科医員)
大谷剛正先生(相模台病院院長)
赤穂理絵先生 (がん・感染症センター 都立駒込病院 神経科医長)
平島由香先生 (がん・感染症センター 都立駒込病院 薬剤科薬剤師)
清水公一先生(新板橋クリニック院長)
①治療センターの意義
②有害事象への対応
③専任医師、看護師、薬剤師の意義
④混雑緩和について
⑤ポートおよびポンプの扱い
⑥患者から安心感の得られる外来化学療法とは
⑦化学療法継続のコツ
⑧精神的なサポートは
⑨化学療法の地域連携について |
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15:30-15:35
閉会の挨拶
日本在宅医療学会 理事長
城谷典保先生
(東京女子医大八千代医療センター外科教授) |