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第25-26回合同 千葉県理学療法士学会
学会長 竹内 弥彦(千葉大学医学部附属病院)

 この度、第25回・26回合同での千葉県理学療法士学会をオンライン形式にて開催いたします。本学会は2020年2月に中止を決定した第25回千葉県理学療法士学会と第26回千葉県理学療法士学会との合同学会として開催いたします。

 千葉県理学療法士学会をオンライン形式で開催するのは、千葉県理学療法士会が発足して以来、初となる試みです。2020年6月現在、緊急事態宣言は解除され、県外への移動も緩和されてはいますが、1日あたりの感染者数は拡大しており、第2波に対しての警戒が必要な状況が続いています。このように、新型コロナウィルス感染拡大の終息までの先行きが見えない状況を踏まえ、学会への参加者および参加者が関わるすべての方々の安心および安全性を第一優先に検討した結果、オンライン形式での開催を決定いたしました。集合型学会での賑やかさや華やかさを経験したことのある方々は、一抹の寂しさを感じるとは思いますが、新たな時代に新しい方式を取り入れた学術大会として、集合型学会の良さを可能な限り踏襲していくオンライン学会として参りますので、ご理解とご協力の程、よろしくお願いいたします。

 さて、本学会のテーマを「不易流行 ~理学療法の不変性と変革の時代に向けて~」としました。「不易」とは時代を経ても変化しないもの、つまり不変性を示し、「流行」とは時代に応じて必要な変化・変革を示しています。新型コロナウィルスの感染拡大により、会員の皆様におかれましても、職場やご家庭にて大変な思いをされながら日常を過ごされていることと拝察いたします。この未知のウイルスの出現により、私たちの日常の生活や職場での業務においても、価値観や考え方など様々に変化することが要求されているように思います。一方で、大きな変化が求められている今だからこそ、不変なるものが明確になっているとも考えられます。本学会では第25回学会のテーマである「原点回帰」も含めながら、「不易流行」、時代により変化しない理学療法の本質と新しく変化をしていくべきことは何かを、参加者の皆様と共に考える学術大会にしたいと思います。

 本学会では、学会テーマである「不易流行」「原点回帰」に関連した基調講演や海外での理学療法教育および活動に関するシンポジウムをライブ配信し、口述やポスターによる一般演題や各専門分野の教育公演をオンデマンド配信で実施することを予定しており、ライブとオンデマンドをミックスしたハイブリッド配信を取り入れる予定です。オンラインでの学会開催に関する知識と経験を有する学会運営会社にもサポートをいただきながら、Web技術を活用した安全で安心な学術大会を開催できるよう、準備委員会一丸となって、鋭意準備を進めております。

 オンライン形式での学会開催により、会場に足を運ぶことなく、ご自宅からの学会参加など自由な環境下において本学会への参加が可能です。会員皆様のご参加を心よりお待ちしております。