概 要:現在、米国において認知行動療法は、不眠症に対する標準治療に位置づけられています。慢性不眠障害(原発性不眠症や精神生理性不眠などの一次性不眠症、ガンや疼痛、うつ病に伴う二次性不眠症を含む)、高齢者の不眠症、睡眠薬長期服用中の不眠症などに対する有効性が指摘されており、最近の研究では、認知行動療法による不眠症状の改善に伴って、(1)うつ病の中核症状、(2)ガン患者の疲労感の軽減をもたらすこと、(3)認知行動療法が睡眠薬の減量を促進すること等が示されています。このワークショップでは、不眠症に対する認知行動療法の理論と効用について解説するとともに、その中核となる技法を実習します。
本年度は、ベーシックコースのみオンデマンド配信で実施いたします。

■受講期間2020年(令和2年)11月16日(月)~12月15日(火)
■対  象:CBT-Iに興味を持っている人。定員100名。
■受 講 料 :8,000円
■教  材:日本睡眠学会教育委員会(編)『不眠症に対する認知行動療法マニュアル』(金剛出版)
      ※予め必ずご購入の上、ご参加ください。
   

第1章:CBT-I総論とアセスメント

岡島 義(睡眠総合ケアクリニック代々木)

第2章:睡眠教育・睡眠衛生指導,睡眠薬の使用方法

山寺 亘(東京慈恵会医科大学葛飾医療センター精神神経科)

第3章:睡眠スケジュール法
岩下正幸(東京慈恵会医科大学精神医学講座)

第4章:漸進的筋弛緩法
石井美穂 (杏林大学精神神経科)

第5章:終結と再発予防、ホームワークがうまくいかない時の対応
鈴木貴子(東京慈恵会医科大学葛飾医療センター精神神経科)

第6章:症例提示
尾棹万純(睡眠総合ケアクリニック代々木)

 
1) 受講料は、指定期日までに申込ページに掲載されている口座にお振込みをお願いします。
2) 受講期間開始後の申込キャンセルには応じられませんので、ご注意下さい。
3) 本セミナーは、受講状況を確認するためのシステムを使用します。受講の際は、カメラ付きのパソコン、タブレット等の端末を使用ください。また、参加登録にあたっては登録フォームに添付していただく用の顔写真の画像(JPEG、PNG)をご用意ください。スマートフォン等で撮影したもので構いません。
4) 各講演には確認テスト(2問)がありますので、必ず解答下さい。
5) アンケート(本セミナーに対する評価)がありますので、ご回答をお願いします。
6) 視聴状況(全6講演を最後まで受講したこと)、確認テストへの解答およびアンケートへの回答を確認し、後日、修了証を送付致します。
※送付先は、参加登録でご登録いただいたご住所となります。
 
 

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