第43回日本熱傷学会総会・学術集会
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 この度、第43回日本熱傷学会総会・学術集会を2017年(平成29年)5月25日(木)~26日(金)の2日間、京王プラザホテル(新宿)で開催させていただくことになりました。

 本学会は、1975年(昭和50年)に第1回総会・学術集会が開催され、今回で43回を迎える大変歴史のある学会でありますが、この度の会長にご推挙いただきましたこと、教室員一同、大変な重責を感じますとともに、光栄に存じております。

 今回のテーマは、「熱傷学、基礎から臨床への飛翔(Total burn care: From laboratory to bedside)」、とさせていただきました。近年、全身管理の進歩、早期手術の普及やスキンバンクからの同種皮膚移植、人工真皮や培養表皮移植などにより、熱傷患者の救命率は著しく向上しつつありますが、これも、これまでの地道な基礎研究の成果と、熱傷に関わる医師、看護師、理学療法士などのチーム医療の成果によるものであります。これらを踏まえて、基礎研究から臨床までを統括した新しい「熱傷学」の構築を目指したプログラムを企画しております。熱傷に熱い情熱を傾けている先生方、看護師さんたち、理学療法士の皆様、そして、救急救命士の皆様から多数の演題を応募いただきますようお願い申し上げます。

 最後になりますが、第11回総会・学術集会を平山峻先生、第23回を野﨑幹弘先生、第35回を故佐々木健司先生が会長をされ、いずれも素晴らしい学会を開催されました。今回、私が同門から4人目の会長として開催させていただきますが、有益な学会となるよう、教室員一同とともに鋭意準備いたします。会期も梅雨前のさわやかな5月ですので、多くの会員の皆様にご参加いただきますよう、心よりお願い申し上げます。

  平成28年8月吉日